「っていうかこいつは、はじめて逢ったときから変わってない。そういう奴なんだ」(シロン)
あれれ。なんか変わった回でした。
シロンの帽子を捜してシュウが東奔西走。手にしたと思ったらまた飛ばされて、ニューヨーク中をかけめぐる……みたいな、サブタイトル通りのドタバタ展開を期待したら、いきなりバトルが始まってしまってちょっとがっかり(いや、普通はそっちが見所だと思うんだけど)。この作品の魅力って、シュウがメグやマック、さらにディーノとワイワイやってるとこにあると思っているので、そういう描写をすっとばした今回は全体的にいつもと違う雰囲気で、正直乗り切れませんでした。せめてメグチョップだけでも一発!(必然性もないのに出しても)
というか、シュウがシロンの言葉を真に受けるのもらしくないし、そもそもシロンが何故あんな嘘をついたのかというのがよく判りませんでした。視聴者には早々にばらしているから、ミスリーディングを誘って話に緊張感を持たせる気もなかったようですし。
変と言えば、タリスダムやタリスポッドが唐突にシュウの手に瞬間移動したりするのもすごい展開。なんか前回といい、だんだん何でもありな話になってますね。まあ、根本がギャグアニメなので許容範囲ですが。逆に言えば、もっと無茶をやってくれないと面白くない(わがままな)。
まあ、けっきょく「風の頭上」という予言書の文言が指し示すものは別にあるみたいなんで、このあとの展開が楽しみ。
投稿者plateau: 2004年11月12日 23:43 [2004年10-12月アニメ感想] [レジェンズ〜蘇る竜王伝説〜]