2004年10月03日(日)

「ふたりはプリキュア」第34話 なぎさぶっちぎり! 炎のガチンコリレー(ABC朝日放送)感想

「やっぱ、嫌われてる気がするぅ」(美墨なぎさ)

  • 体育祭。リレーで張り切るなぎさ、そして小田島友華先輩
  • またまたどっかへ行ったポルンを捜すふたり。音楽室にはレギーネが
  • リレーにぎりぎり間に合うなぎさ。昼食も食べずに全力疾走
  •  うん、とっても満喫できました。
     とりあえず昨日買ったアルバムは一通り聴いてみました。ライナーノーツもけっこう凝ってましたし。メポミポ絵が使い回しばっかなのはご愛嬌。どれも良い曲ですが、「雨のち天晴」とか「プリティー・エクササイズ」とかがとくに好きですかね。

     さて今回。定番の時季ネタということで体育祭(運動会? どっちだっけ)。別にブルマを期待してたわけじゃないんで良いですよ。個人的にはスパッツのほうが好きだったり(黙りなさい)。ほのかがちゃんとシャツの裾を入れてるのがいいですにゃ。……って違う! そんなことを書きたかったわけじゃなくて。
     なんだろう、やっぱり今は第二ステージの助走期間として、いろいろ根を広げてるという感じなんでしょうかね。一話だけ見て、あぁ楽しいなぁと思えるのも重要だけど、そういう重層的な作りはやはり長期シリーズには欠かせないと個人的には思います。今回はどちらも及第点。
     まず、小田島友華先輩の再登場は前のシリーズとの整合性をはかりつつ、今後の伏線にもなる可能性を残しています。なぎさが「嫌われてる?」と言ってるわりには、やたらに馴れ馴れしいのがどうかと思いますけど。なぎさの手をふりほどく友華先輩のシーンがちょっと笑えた。いかんなー、どうも最近そっち方向に連想が行き過ぎです。友華先輩のまともな活躍が見られる日は来るんでしょうか。まあ私としては、彼女についてそれほど描写不足だとは思いませんけど。志穂莉奈だってようやく前回メインになったんですし。なぎさとほのか以外の女子生徒を描くということはすなわち、ふたりの特権性を奪うことになるのですから、視聴者の想像に任される部分が大きくなるのは当然でしょう。それより京子@名塚佳織&夏子@小清水亜美の再登場を希望。
     次にメポミポ。誰もいない教室で久々にらぶらぶぅになるのかなと思ったら、ポルンにジャマされる、という微妙な変化のつけ方が面白いです。こうして見ると、前はあんなにうっとーしかったメポミポにちょっと同情してしまいます。ということは、すっかり定着した、ポルンが相変わらず勝手に動き回って、なぎさとほのかは探し回って……という展開も今後、なんらかの変化を迎えることになるでしょうから、そのための土台作りということも出来ますね。なんかポルンがプリキュアに光の力をわたすところ、だんだん遠隔化してますし。
     そして、たぶん次回(以降?)に重要になると思われる、なぎさを気にする後輩男子キャラ。いきなりデートに誘うのか? しかも来週、10月10日って……(!)。敵だ、こいつ敵だ!(おい) ほのかー、なぎさを救ってー!

     戦闘シーンは相変わらずスルー。触手は興味ないです、好きな方はどうぞ(おいおい)。ここ数回レギーネさんだけがやけに執心なのは、なんか理由があるんでしょうか。父母に混じってたとこが相変わらず笑った。どうにも不審者っぽい。

     それにしても、チーム分け、白とピンクって(まあ、さすがに黒はないでしょうけど)。関係ないですが、高校時代だか、放送部の子が赤組を思いっきり「赤軍」と呼んでたのが懐かしいなぁ。目立つのはなぎさでしたけど、ほのか@ゆかな声の放送もしっかり主役級でした。文化系の意地か(笑)。

    投稿者plateau: 2004年10月03日 10:46 [2004年10-12月アニメ感想] [ふたりはプリキュア]