2004年10月03日(日)

「名探偵ポワロとマープル」第13回 巻尺殺人事件(NHK)感想

「美しいのは、花だけではなかったのですね」(ミス・マープル)

  • マープルの近所で起こった殺人事件。夫のスペンローに容疑がかかる
  • 悲しそうな様子ではないと言われるスペンローだが、心から妻を愛していたと言う
  •  ちょっと前半をぼーっと見てたら、伏線に気づかなかった。いけないいけない。
     久々のマープル編&一話完結ということもあって、なんかスマートな話に見えましたが、見返してみるとけっこうトリッキーな作品ですね。毎度のことながら、こういうのはアニメで描くと、どこがすごいのかよくわからないですな。
     ところで、スペンロー氏のキャラ造形はけっこう面白い。作中でも言及されているとおり、悲しみを表に出さないというのは東洋独特なのかも。欧米人にはあまり心証が良くないんでしょうか。それでも亡き妻を思って庭に花を咲かせるというのはちょっといい話。思わず、マープルおばさまが花言葉の知識でも披露するのかと思った。そういう方面の蘊蓄はないようで。そういうときこそメイベルの出番のような気もするんですが。やっぱりマープル編だと相方ヘイスティングスがいないから目立たないなぁ。

    今日のイチ萌えメイベル:うーん。ピンクのカーディガンはかわいいな。

    投稿者plateau: 2004年10月03日 21:19 [2004年10-12月アニメ感想] [アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル]