2004年10月01日(金)
「魔法少女隊アルス」Destiny 21(NHK教育)感想
「だってあなたは、わたしの鏡」(???)
はやくも10月です。今期もまたいろいろ楽しみなアニメが多そうです。絶対的な時間不足を解消するため、今月からあらすじを縮小することにしました。さらに、PHP化はしたもののFTPに時間がかかるので、けっきょくアニメ感想カテゴリを手動分割。6月から9月ぶんはこちらに。
さて、前回の引きからの予測どおり、シーラによって人間界に送られたアルス。しかもなんか変な声が聞こえています。これはまた予想外の展開。精神世界的な話はすぐ物語が破綻しそうで怖いんですが、まあ次回の展開を待ちましょう。
しかし、今回もまたちょっと濃い目の作画。脳内置換しながら観ないといけないのでなかなか大変です。声だけを聴けば、モニタの中で「人間界講座ー!」とかやってる魔女ふたりがかわいかったです。名前が聴き取れませんでしたけど……。EDではアルス・シーラ・エバしかキャストが出ないんでCVも判らないんですよね。今回はシーラもエバも本編に出てなかった気がするんですが。
2004年10月02日(土)
10月だからと言って院生に秋やすみはありません
実を言うと、大学までの学生時代のうちで秋休みというものを経験したことはあるんですけどね。
久しぶりにいろいろ買い込み。この前買ったデジカメ用のSDメモリカードも、寺町でんとぴあの某店でやたら安く入手しました。128MBで2380円(税込)。大丈夫……だと思います、たぶん。今のところ。
買ったものリスト。
CooRie「秋やすみ」(Mellow Head)[amazon] [楽天ヤマギワ]1stアルバム。実はランティスじゃないのか!?
ようやく買いました。表紙画像(楽天のほうで見れます)よりも、実は裏のほうが好みだったり(こっそり)。あと、ドラマアルバムも出るみたいです。Vol.1「ぶっちゃけお江戸でござる」 [amazon]、Vol.2「ふたりでプリドラ」[amazon]。そうそう、いつのまにか「ふたりはプリキュア大百科2」[amazon]も出てたんですね。
酒井ミキオ「Dive in the sky」(Victor)[amazon]プラネテスOP、ED。アニメイトに一枚だけ残ってました。
ところで、幸運にも私、いままで一度もいわゆるCCCDを買ったことがないのですね。というか、買いたい曲がCCCDだったことがない。まあMac+iTunesなら関係ないはずですけど……。このまま消えてくれたら僥倖。
やっぱ買っとかなきゃですね。
来年1月からのアニメ化も決定。12月ごろにはフィギュアつき初回限定版もある8巻発売の模様。先日ちょっと見返してみたら、やっぱり2巻くらいから急激に面白くなってますね。
なんだこりゃ。店頭で見てはじめて知りました。原作は別みたいですが。ジャンプ時代は遠くになりにけりだなぁ……。そういえば今、「密リターンズ」の愛蔵版(?)も出てるんですよねぇ、ぺんぎん書房から([bk1] [amazon])。あれはラストがたしかにぐだぐだで……。個人的には「ふわふら」が好きでした。
谷川流「涼宮ハルヒの暴走」(角川スニーカー文庫)[bk1][bk1.jp] [amazon]こ、この表紙はキョンくん妹!? 素晴らしい。やっぱりいとうのいぢさん絵は最高(他意は無いです)。
それから、ビエンナーレカタログ[amazon]も店頭にいっぱい並んでましたけど、Amazonで予約したので発送待ち中……。そろそろかな?
おまけ。今回はじめて、寺町通にある「CRYSTAL」という100円ショップをのぞいてみました。趣味的な小物が中心で、なかなかデザインが良いものが多いです。100円ショップとは思えないくらい落ち着いた雰囲気なのも良いですね。で、一目惚れして買ったのがこちら。

「カードキャプターさくら」(再)第24話 さくらの小さな大冒険(NHK教育)感想
「やっぱりさくらちゃん、かわいすぎますわ」(大道寺知世)
ちっちゃい妖精さんの話(笑)。ということで予想通り、めっちゃかわえぇ〜。相変わらずちっちゃい娘萌えなぷらとーさんです。あーいや、といっても冒頭のさくらとか、知世ちゃんにも通常の三割増で萌えたので、単に疲れてて(+ちょっと酒も入った状態で視聴したので)判断力が低下してるせいかも。
いやしかし、アレではあんまり小さい妖精と人間の大きさの違いが強調されていなかった気がするんで、こっちのほうが多少はリアルかな(魔力で小人化とか言ってる時点でリアルもなにもないですが)。アレでは会話も普通に成立してましたけど、「ゾウの時間 ネズミの時間」[amazon]で有名なように、体の大きさに応じて時間の感覚が違うはずですからね(ちなみに、アレアレ言うてますが「瓶詰妖精」ですよ、もちろん)。待てよ、ケロちゃんとはどっちの状態でも普通に会話できてるぞ……。いやいや、ああ見えても封印の獣ケルベロス、時間という概念がひどく些細な問題なのが彼なのです(えー)。そのかわりに、知世のケーキという概念がひどく重要な問題なのであったりして。
最初のTVでお城の大きな浴槽に憧れつつ、ちいさくなって家のお風呂を大きく感じたりだとか、細かい呼応にも毎度ながら感心しました。桃矢の妹いじりも観れましたし。
2004年10月03日(日)
「マイアミ☆ガンズ」(再)第4話 スイカでBOM!(MBS毎日放送)感想
「いいのよ〜? ホントのこと喋っても」(ルウ)
やっぱ、めっちゃおもろいんで感想継続します。新番組に気を取られていたら、思わぬ伏兵の登場という感じ。
何が良いかって、もちろん規制が存在しないかのようなギャグ展開もさることながら、脇役の女性キャラがやたらに萌えることです。名前も出てない一般警官から、プロレス会場の係員までかわいいんだから徹底してます。しかも男性陣のぷちセクハラ攻撃を受けるし。このあとのニニンがシノブ伝と違って、男性陣にその気があんまりないんですが。そして今回のイチ押しは科研娘@田中理恵。前にも言ったけど、私にとって眼鏡っ娘は高校生までというのが基本なんですが、白衣理系属性つきなら年齢は関係無し。微妙にテンションがムダに高いのもいいですね。
話としては相変わらず無軌道というか、伏線の張り方もありえない感じで、深夜に何も考えず観るのにはぴったりです。それにしても、プロレスの大会名がM-1グランプリって……。これ、製作いつだ?
「ニニンがシノブ伝」第2回(MBS毎日放送)感想
「君の心に今すぐアクセス」(音速丸)
あぁ面白い。ほんと幸せです。マイアミガンズから続けて観てるのに、この恐ろしいくらいの展開の早さとギャグやパロディの密度の濃さはただものではないですね。
しかし、とくに後半は、まるで百合アニメかと思うような展開。その割には男性キャラも存在感を発揮してますが(しなくてもいいけどね)。忍も楓もかわいいなぁ。さらに雅@釘宮理恵も登場(この登場の仕方はちょっとうまいと思った)。あと、緑@斎藤千和って楓の友達かな? まだまだ最萌キャラを絞れない感じです。ここはあえて音速丸@若本規夫を選ぶという手も(ないない)。
ところで、雅が使ったお札のフェイスマークの表情が回転して変わったのって、「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」のパロディなんでしょうか。なんか勝手になつかしーって思ってしまったんですが。
「ふたりはプリキュア」第34話 なぎさぶっちぎり! 炎のガチンコリレー(ABC朝日放送)感想
「やっぱ、嫌われてる気がするぅ」(美墨なぎさ)
うん、とっても満喫できました。
とりあえず昨日買ったアルバムは一通り聴いてみました。ライナーノーツもけっこう凝ってましたし。メポミポ絵が使い回しばっかなのはご愛嬌。どれも良い曲ですが、「雨のち天晴」とか「プリティー・エクササイズ」とかがとくに好きですかね。
さて今回。定番の時季ネタということで体育祭(運動会? どっちだっけ)。別にブルマを期待してたわけじゃないんで良いですよ。個人的にはスパッツのほうが好きだったり(黙りなさい)。ほのかがちゃんとシャツの裾を入れてるのがいいですにゃ。……って違う! そんなことを書きたかったわけじゃなくて。
なんだろう、やっぱり今は第二ステージの助走期間として、いろいろ根を広げてるという感じなんでしょうかね。一話だけ見て、あぁ楽しいなぁと思えるのも重要だけど、そういう重層的な作りはやはり長期シリーズには欠かせないと個人的には思います。今回はどちらも及第点。
まず、小田島友華先輩の再登場は前のシリーズとの整合性をはかりつつ、今後の伏線にもなる可能性を残しています。なぎさが「嫌われてる?」と言ってるわりには、やたらに馴れ馴れしいのがどうかと思いますけど。なぎさの手をふりほどく友華先輩のシーンがちょっと笑えた。いかんなー、どうも最近そっち方向に連想が行き過ぎです。友華先輩のまともな活躍が見られる日は来るんでしょうか。まあ私としては、彼女についてそれほど描写不足だとは思いませんけど。志穂莉奈だってようやく前回メインになったんですし。なぎさとほのか以外の女子生徒を描くということはすなわち、ふたりの特権性を奪うことになるのですから、視聴者の想像に任される部分が大きくなるのは当然でしょう。それより京子@名塚佳織&夏子@小清水亜美の再登場を希望。
次にメポミポ。誰もいない教室で久々にらぶらぶぅになるのかなと思ったら、ポルンにジャマされる、という微妙な変化のつけ方が面白いです。こうして見ると、前はあんなにうっとーしかったメポミポにちょっと同情してしまいます。ということは、すっかり定着した、ポルンが相変わらず勝手に動き回って、なぎさとほのかは探し回って……という展開も今後、なんらかの変化を迎えることになるでしょうから、そのための土台作りということも出来ますね。なんかポルンがプリキュアに光の力をわたすところ、だんだん遠隔化してますし。
そして、たぶん次回(以降?)に重要になると思われる、なぎさを気にする後輩男子キャラ。いきなりデートに誘うのか? しかも来週、10月10日って……(!)。敵だ、こいつ敵だ!(おい) ほのかー、なぎさを救ってー!
戦闘シーンは相変わらずスルー。触手は興味ないです、好きな方はどうぞ(おいおい)。ここ数回レギーネさんだけがやけに執心なのは、なんか理由があるんでしょうか。父母に混じってたとこが相変わらず笑った。どうにも不審者っぽい。
それにしても、チーム分け、白とピンクって(まあ、さすがに黒はないでしょうけど)。関係ないですが、高校時代だか、放送部の子が赤組を思いっきり「赤軍」と呼んでたのが懐かしいなぁ。目立つのはなぎさでしたけど、ほのか@ゆかな声の放送もしっかり主役級でした。文化系の意地か(笑)。
「よばれてとびでで! アクビちゃん」第1話 よばれてとびでて! パンプリリン!?(KBS京都)感想
「おーい、みんなー! わたし、眠田ころん! きのうひっこしてきたのー! よろしくねー!」(眠田ころん)
他所では空前の新番組ラッシュが続いておりますが、関西では放映開始がちょっと遅いのに加え、テレビ大阪が視聴できないために今いち流行の波に乗れない「えむいち。」です。ということで土曜の朝にKBSで突然始まったこの作品をなんとなく観てみることに。
番組表では「アクビ」としか書いてなかったので半信半疑で録画したんですが、やっぱりハクション大魔王シリーズのアクビちゃんでした。絵柄の雰囲気は「マシュマロ通信」に近い感じ。ですが、なんかアクビちゃんといい、人間側の主人公とおぼしき眠田ころんといい、意外に萌える。ななみちゃん(NHK-BSのほう)っぽいキャラも出てくるし。初代iMacが出てたんで、そのくらいの時代の作品かな(それにしても、ケロロといい、作品に描かれるだけで視認できて、その時代まで類推できるとは凄いな)。
で、EDでキャスト確認。
……。
眠田ころん@野川さくらー!!?
EDテーマの「アクビ娘」も歌ってますねー、さくさく(田村ゆかり風)。しかもクラスメイトの男子、飯根よしあはCV:しゅびっち(小林由美子)……。よーし、視聴継続決定(笑)。いやまあ、話もときどき無茶展開だけど、それも含めて面白かったですしね。
さて……。問題はこの作品のレビューを継続するかどうかなんですが。需要はあるのかな? あえて東京在住の方には出来ない方向性を目指してみるというのも、ぷらとー的にはありなんですけど。レビューを読みたいという方はWeb拍手でコメントをどうぞ。
「新選組!」第三十九回 将軍、死す(NHK)感想
「沖田さん! 世の中みんな貴方みたいな人じゃないんです」(藤堂平助)
またサブタイトルにしてやられた! 残り5分になってようやく出てくるとは思いませんでした。それまでの展開は、本筋のようでいて実は壮大な伏線、あるいはメタファになっていたのですね。素晴らしい。
家柄とか血筋とか、あるいはそういうものがなくても、夫婦、あるいは親子の契りを交わした家族の大切さというのは、当然今とは比べ物にならない重みがあるわけで。それでも、こういう形で複層的に描かれることで、見る側にそれを伝えようという意志が感じられて物語が力強く見えてきます。
あと、周平の態度に憤る沖田総司。なまじ自らが天才肌であるが故に、他人に対し歯がゆく感じてしまうんだろうなぁと。そんな総司に平助がかけた、冒頭にあげた言葉が印象的でした。そこへいくと、同じように剣の腕は超一流でも、斎藤一はまた違う。超然としてるというか、己のみを信じるというか。かっこいいなぁと思います。一番好きかもしれない。
唐突にお便りコーナ。Web拍手でいただきました。
>これだけ法度に背く人が出ていて土方の管理能力が問われないのか、と考えるのは現代的でしょうか
前回の話を受けてですね。今回はあんまり土方の動きはなかったんですが。観柳斎も出てこないし(死んでないよね?)。まあ問う人間がいないというか。永倉新八あたりが言いそうですけど、今回はなんか絡み酒してるし(笑)。試衛館組は土方の本心も判るから強くは言えないし、そうでない者は権力から排除されてるから言うだけ無駄だと思ってどんどん流出してくとか。まーいずれにしても、たしかに今とパラダイムが違うので想像が難しいところです。
「名探偵ポワロとマープル」第13回 巻尺殺人事件(NHK)感想
「美しいのは、花だけではなかったのですね」(ミス・マープル)
ちょっと前半をぼーっと見てたら、伏線に気づかなかった。いけないいけない。
久々のマープル編&一話完結ということもあって、なんかスマートな話に見えましたが、見返してみるとけっこうトリッキーな作品ですね。毎度のことながら、こういうのはアニメで描くと、どこがすごいのかよくわからないですな。
ところで、スペンロー氏のキャラ造形はけっこう面白い。作中でも言及されているとおり、悲しみを表に出さないというのは東洋独特なのかも。欧米人にはあまり心証が良くないんでしょうか。それでも亡き妻を思って庭に花を咲かせるというのはちょっといい話。思わず、マープルおばさまが花言葉の知識でも披露するのかと思った。そういう方面の蘊蓄はないようで。そういうときこそメイベルの出番のような気もするんですが。やっぱりマープル編だと相方ヘイスティングスがいないから目立たないなぁ。
今日のイチ萌えメイベル:うーん。ピンクのカーディガンはかわいいな。
2004年10月04日(月)
八神健「ありさ2」(角川コミックスA)感想

思えば八神健作品の掲載誌遍歴って、私のマンガにおける主たる興味対象にぴったり寄り添っているような感じ。以下、簡単に振り返ってみます。
私、ぷらとーのマンガ原体験は当然のごとく週刊少年ジャンプ(まあ、コロコロコミックもあるっちゃありますが)。まだ「萌えー」なんて言葉を知らないころです。そこで出逢った読み切り作品「ふわふら」に心奪われた日々が懐かしい。幽体離脱が出来る男主人公と、幼なじみの少女とのラブコメ。今思うと、すでにして原型が確立されていたんですね。
そして続く連載「密リターンズ」[bk1] [amazon]を経て、事実上のジャンプでの最終作品「きりん」。この作品では、ユニコーンの化身で老人言葉をしゃべる少年・彗(さとる)という魅力的なキャラを登場させるも、早期打ち切り。もし人気が出てアニメ化してたら、確実にCVは久川綾さんでしたでしょうに、残念。
そして、いつのまにか同人サークル「8'th Gods」を主宰しつつ、週刊少年チャンピオンで「ななか6/17」連載開始。「1/8'th Gods」が、たしか私がはじめて買った同人誌だったと思います(もうこのころは私も大学生でした)。そして遂にアニメ化。二重人格の主人公・霧里七華を堀江由衣さんが熱演したという噂です(観れなかったのでなんとも)。そうそう、劇中劇に「まじかるドミ子」という魔女っ子アニメを内包したこの作品、ドミ子役を千葉千恵巳さんが演じたことでも有名になりましたね。まだこのころは私、魔女っ子アニメをちゃんと観てなかったんですが。
そんな八神さんも、ついにメディアミックスの殿堂、角川入り。検索してみるとどうやらこの作品、以前八神さんが原画を担当したゲームをモティーフにしているようです。原作:mixwill softとクレジットされてるとこから予想してはいましたけど。というか、冒頭から「兄さん!」と主人公を起こす妹が出てきたり、その主人公は「かったりぃ」を連発してたり、ちっちゃい先生が出てきたり、そして幼いころの約束が出てきたりと、既視感ありまくりなんですが(笑)。そのまま来年アニメ魂あたりでアニメ化されても驚きません。
しかし、そこは何といっても天下の八神先生。しっかりマンガとして面白いです。ヒロインである、ふたりの「沢渡有沙・アリサ」の謎をメインに据えた泣かせ展開は読みごたえ充分。記憶喪失ものって最近多いな〜と思いつつも、大切なのはネタそのものよりも、見せ方なんだなと改めて思いました。サブキャラも魅力的ですし、この一巻だけで終わってしまうのが惜しいくらいです。
ところでだ。巻末にカドカワコミックスの目録が載ってるんですが、「成恵の世界」1〜7(文字化け回避のため丸つき数字は置換)って誤植ですよね? いつのまに7巻が出てたんだ! とbk1やamazonで検索してしまった。
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谷川流「涼宮ハルヒの暴走」(角川スニーカー文庫)感想

すっばらしぃ〜っ! と、声を大にして言いたいわけで。
暴走してるのは涼宮ハルヒだけでなく谷川流の執筆ペースなんじゃないか、と一部で囁かれているような、いないような。しかしまあ「ザ・スニーカー」掲載の短編二つ+書き下ろし中編なんで、たまたま刊行時期が立て込んだだけなのかも。
しかし、最初の「エンドレスエイト」の時点ではすっかり長編だと思い込んでいたもんだから、「あれ? これで終わり?」と肩すかしをくらった気分。いやでも、私の大好きなテーマでしたから、なかなかに満足。そして「射手座の日」を経て、それにしてもここ最近の長門有希の描写の多さはなんだ、と思っていたら「雪山症候群」で来たーー!! まさか、(禁則事項)が(禁則事項)なんてシチュエーションで、キョンに(禁則事項)なんて言うとは……(便利だな、これ)。最高。まさにこれこそ「涼宮ハルヒシリーズ」だなぁと思いました。「孤島症候群」@「涼宮ハルヒの退屈」[bk1][amazon]以上の傑作です。パズルも意表をついていたし、ラストの曖昧さもエレガント。といいつつ、また後の作品で言及される可能性があるかもしれませんが。
そう、ここにきてこのシリーズも「学校を出よう!」以上に作品間の結合度が強くなってきました。ナンバリングはされてないけど、これも順番通りに読んだほうがいいような気もしないでもないですが、森博嗣先生の言葉にもあるとおり、どんな順番で読もうが、それはそれなりに楽しめるのかもなぁ、なんて思ったり。でも、さすがに「憂鬱」は最初に読んだほうが良いと思います。あれはあれで完結してる作品だと思ってたんですが、そこからここまで話を広げるというのは恐るべき手腕ですな。こちらも今後の展開が楽しみになってきましたよ。願わくは、あと5冊以内できっちりと完結させてほしいところ。
ほかにも変わらぬシリーズの魅力として、キョンの饒舌な一人称があります。全編に散りばめられた名作ミステリのタイトルやオマージュを見つけるのも楽しみのひとつ。
そしてそして! やっぱり表紙にもなってるキョンくん妹なのですよ!(鶴谷さんもいいけど、どうも立場的に形梨らぶみだな、ありゃ) キョンの本名よりも、妹くんの名前を早く明らかにしてほしいところです。いつまでも「キョンくんの妹」と呼ぶわけには(以下略)
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2004年10月05日(火)
「神無月の巫女」第1話 常世の国(KBS京都)感想
「ハッピーバースデイ」(姫宮千観音)
うわー、もう大好きだー、こういうとんでもないアニメ! 無茶苦茶さ加減というか、いろんな要素ごった煮のすべてが私にはツボでした。もう今期はこの作品を観れただけで満足かもしれない。
とにかくもう、最初から最後まで素晴らしかったです。OPのナレーションから期待は高まり、着替えシーンをパシャパシャやってるとこで、「おお! そういうアニメなのか」と、まんまと誤導されました。先行して放映された関東圏在住の方の感想はなるべく見ないようにしてたんですが、どっかで「前半マリみて」という文だけを目にしてしまって。そのとおり「ごきげんよう」とかやってて、なるほど〜、と。いやー、その後の文を見なくてホント良かった。Bパートになって驚いた驚いた。
ちなみに介錯作品には、別になんら特別の思いも持っておりませんでした。まともに観たのって「くるみ2式」くらいですし。だから良かったのかなぁ。
うーん、いろいろ書きたいような気もするけど、なかなか言葉が出てきません。とりあえず来週まで考えてみます。ところで、姫子と同室の「まこちゃん」という女の子なんですが、EDのキャストでは誰か判らなかった……。かなり好きなキャラなので、今後も活躍してほしいところです。
2004年10月07日(木)
「ふしぎの海のナディア」(再)第27回 魔女のいる島(NHK教育)感想
「キングが動物だってこと、すっかり忘れてたよ」(ジャン)
とりあえず、お前ら誰だ。謎の島には作画崩壊の呪いまでも存在していたのか。
うわははは。あー面白い。この作画に正直引いてたんですけど、首人間が出てきたところで大爆笑。まさかのエアトン再登場。しかし、あれだけ顔が変わっててよく判りましたね、ジャンたちも。まあ互いの顔がずいぶん変わってるのに認識できてるんだから大丈夫か(作画の話はもういいって)。
それにしても恐怖の大王の正体、ほとんどバレバレのような気もしますが、このまま引くかー。
「プラネテス」Phase 12 ささやかなる願い(NHK教育)感想
「これ以上私を怒らせると、切れちゃうぞー!」(フィー)
めちゃめちゃ素晴らしぃ〜。先週の次回予告で想像してた話と全然違った! 最高すぎます、この作品。
前回、前々回と、これ以上ないくらいの高水準の話を見せてくれて、さすがに三話連続でこのレベルを維持するのは無理なのでは、と思いきや、そう、プラネテスにはこういう方向性もあったのですね〜。忍者の回以上に笑わせてもらいました。
単にフィーが暴走してるだけなんじゃなくて、ちゃんとそれが宇宙防衛戦線へのアンチテーゼになってるとこがこの作品らしいですね(個人的にはギャグ展開に必ずしも意味を付与すべきだとは思わないんですけど。神無月の巫女も許せてるし)。喫煙というのは、ある意味最大のムダな行為。だけどそういうムダがあってこその人間。それは、一見前回のエルタニカ人の必死さとは真逆な姿勢であり、のほほんと海上で煙草をくゆらすラストシーンは、ともすれば前々回のユーリの危機はなんだったのかと思ってしまうことにもなりかねないものなんですけど、非常に巧い形で両面性を描いていると思います。
私自身は喘息持ちなんで煙草は吸えないし、吸いたくもないんですけど、フィーみたいな愛煙家にとってみれば、まあ抑えられない気持ちなんだろうなと、共感はしませんが理解は出来ます。マナーさえあれば良いのですよ。
「W〜ウィッシュ〜」第1話 潤和と泉奈(KBS京都)感想
「おにいちゃんと一緒、それがいちばん楽しいの!」(遠野泉奈)
……なんか、第1話にしてすでに話が終わってるような気もしないでもないんですが、大丈夫か、このアニメ。
まあいいや、清水愛で「おにいちゃーん」で言ってくれたらそれで(ダメだこいつ)。なんかもう、いちいちツッコむのも面倒なくらい極めて美少女ゲームっぽい作りですが、いちばん萌えたのが智一くんが潤和の手を握ったとこだったというのはどうか。ショタか……。某大手町のお方じゃないですが、まあそれなりに(黙れ)。あとはあれだな、無意味なブルマシーンね。先生のセリフ、「幸いこの学校にはブルマがあることですし」と聴こえてしまったのは言うまでもありません。
あはは、まあこのプリンセスアワー枠の最初に、少女キャラふたりが出てきたときから嫌な予感はしてたのです。割り切って楽しもー。しかし、毎回あのふたりがサイコロ振ってどっちが先攻か決めるのかな? だとしたら、はにはに&Windよりはフェアかな。
「Φなる・あぷろーち」第1話 大推参!! 愛と宿命の美少女(KBS京都)感想
「ふつつか者ですが、なにとぞよろしくお願いいたします」(益田西守歌)
Φなるは壊れたねあぷろーち(流行らせたいな、これ)。しかし、いくらなんでも壊れすぎや。
何年前のアニメだ、と思うくらい古い演出はわざとなんでしょうか(ちょんわちょんわまで出てきたし)。おかげで西又葵原案のディフォルメキャラが楽しめるからいいですけどね。やっぱ、ああいうのはかわいくていいなぁ。全編アレで通せとは申しませんが。
ヒロインが野川さくら(ちなみに妹が松来未祐)ということで、個人的には「よばれてとびでて! アクビちゃん」と同レベルで楽しみたいですね(結局あっちもレビューすることに決めました)。
うーむ、にしても、これの原作のゲームが想像できない。逆に言えばアニメとして完成してるとも言え……るのか? まあ、いくら15分とはいえ、押し掛け美少女との折衝を1話に引き延ばしてしまった手腕は買いたいところです。今後も黒服の活躍を希望。萌えアニメに見せかけた古典的ギャグアニメになってくれたら嬉しいな。
2004年10月08日(金)
「レジェンズ〜蘇る竜王伝説〜」第26話 気持ちアチコチスクエア〜(関西テレビ)感想
「誰がおばっちょじゃ!」(BB)
おお、新OP&EDって歌も変わるのかと思ったら映像だけ違うのか。なかなかカッコいいですね。なお、今回から関西テレビでは金曜夕方枠に移行。祝日でもない限りもうリアルタイムで観れないというのはちょっと残念(調べたら金曜の祝日って建国記念の日までないやん……)。
そういうことも影響してか、ずいぶん雰囲気が変わって見えました。なんか気分が乗らないな〜と思っていたら、ラストあたりはちょっと凄かったです。橋の上にひとり残されるメグのシーンはわずかに戦慄を憶えました。彼女がどうレジェンズを受け入れるか、というのが見物ですね。
あと前回も言ったけど、どうやらしばらく活躍しそうなキルビート@三石琴乃のめちゃめちゃ悪役しゃべりがツボ。
「魔法少女隊アルス」Destiny 22(NHK教育)感想
「ねぇ、いっしょに帰ろ、魔法界へ」(アルス)
うわー、なんか今回、アルスがめっちゃカッコかわええ〜。口にする言葉はこれまで何度も彼女が口にしてきた言葉だけれど、そのとおりのことをやってのけた実績があるからこそ、輝く言葉ですね。
ひそかにアルスが魔法界に「帰る」という言葉を使っているのがポイントですね。ちゃんとフォローがあったように、今のアルスはけっして人間界に戻りたくないわけではない。けど、今はシーラやエバのことを、本当の仲間、あるいは家族にも近い存在に感じているからこそ、魔法界にもどらなくちゃいけないと思っている。まだ、「魔法少女隊」として活躍してないですしね! 三人での決めポーズとかそのうち考えてほしいなぁ。変身シーンがないのは痛いけど(よっぽど某リリカルなのが観られないことが悔しいらしい。親に録ってもらうわけにもいかないしなぁ……)。
しかししかし。またも気になる引き。短いくせにホント、次回へのつなぎ方が気を持たせるなぁ。
2004年10月09日(土)
「To Heart 〜Remember my Memories〜」第1話 新しい予感(KBS京都)感想
「はじめまして、マルチと申します」(マルチ)
とりあえず、既に各地で言われてますが、アニメ魂のOPがびんちょうタンだー!! これはほんとにアニメ化するのかな? 瓶詰妖精あたりと15分×2で希望(あ、あれは動画大陸枠だったか)。
で、本編ですが……。うーん。私、前作を観てないからなぁ。マルチだけは「こみっくパーティ」とか「アベノ橋魔法商店街」で観てるんですが(前者はともかく、後者はパチもんだ、うぐぅ!)。なんとなく、この主人公が気に入らんのですけど。目が細いのがダメだな(えー)。
しかしまあ、さすがにこのラインナップはすごいですな。キャストを観て驚愕。幼なじみの神岸あかり@川澄綾子とか、姫川琴音@氷上恭子あたりがぱっと見で気になる感じ。まあ、もちろんマルチ@堀江由衣の動向が今回の話のキーになってくるのでしょうけど。それなりに期待です。
「よばれてとびでで! アクビちゃん」第2話 アクビのクリスマスナイト(KBS京都)感想
「みんないい子にしてたかな!? サンタクロースのおじさんだよ」(飯根よしあ)
すっげー! ほんと面白い! 普通に新番組と比べても遜色ない出来映えです。しかし第2話にして何故クリスマス? キッズステーション時の放映時期がそうだったのかな。
飯根くん@小林由美子が、サンタを信じる純朴な子だったというのはちょっとびっくり。そんなハートフルな話なのに、ところどころに超展開が垣間見えるのが最高です。
たぶん視聴している方は少数だと思いますんで、面白いと思ったとこの紹介。
判らんな(笑)。いやほんとに、細かいところもきっちり作ってあって、非常に楽しめます。屋敷の玄関に現れたサンタ姿の男、あの体型からいって絶対ハクション大魔王だと思ったんですが、もうひとひねりあったのに感心。それにしても、ころんの願ったプレゼントがなんだったのかが気になるところです(あえて明かさないのはオシャレ)。
そして次回はアクビちゃん大人に変身のようで。思わず、にゃっほ〜先生をイメージしてしまった。
小島あきら「まほらば」7(ガンガンWINGコミックス)感想
最新刊、そして来年1月にはアニメ化な訳ですが。
どうにも、回を追うごとに増していく、この独特の雰囲気をアニメでどう見せるのか、期待と不安が大きいわけです。テンポひとつとっても、かなり異色ですからねぇ。この7巻なんかとくに、そういう話が揃ってしまっていて。
あとはキャストについても少々。とりあえず白鳥くんが白石涼子というのは、名前で決めたのではあるまいな? だったら桃乃恵を桃井はるこさんあたりにしてほしかったところですが(いや、浅野真澄さんもぴったりだと思いますけど)。まあこれで、隆子爆誕の話もしっかりやってくれることを期待です。コレクトですよコレクト。
そして……茶ノ畑珠実@堀江由衣。うーん、想像を絶するなぁ。一瞬朝美ちゃんの間違いかと思った。とりあえず語尾上げはデフォルトで。
あと、名前を呼んでもらえない脇役天国の面々の処遇をどうするのかというのも気になるところです(笑)。
っていうか、そもそもうちの環境で見られる可能性がかなり低いんですが……。とりあえず要チェック。
しかし、これ全然単行本の感想になってないな……。いや、また書きにくい展開で。すぐに8巻も発売されるようなんで、それを待ってからということで。
[bk1][bk1.jp] [amazon]
「カードキャプターさくら」(再)第25話 さくらともう一人のさくら(NHK教育)感想
「もっと奥だよ、もっと奥」(偽・木之本桜)
ああ、今回もいいなぁ。相変わらず前半はさくらの顔がまるくてかわいいし(あと、うさみみ)。展開もけっこう重要そうな回でした。
苺鈴は今回あんまり出番なし。「非行に走っちゃダメよ!」というのはちょっと面白かったけど。ドッペルゲンガーの話は、山崎くんでも登場させてもっと怖がらせてほしかったところ。まあ彼の口から出る言葉じゃ信用されないか……。
最近ようやく、各シーンの構図とか視点というものにまで気を使ってアニメを見ることが出来るようになったんですが、この話ではやっぱりさくらが部屋でケロちゃんと話してるところですね(占いの直前とか)。今回、展開上最後まで正体が伏せられていたクロウカード・ミラーへの伏線として、鏡ごしに映るさくらの顔。しかもこれによって、対話するさくらとケロちゃん両方の正面の顔が一画面に収まり、なかなか印象的でした。
さて、久々にけっこう厄介なクロウカードの登場。これまでのクロウカードの描き方は、どちらかというと物語を盛り立てるための道具的なものにとどまっていたことが多かったのですが、ここで線の引き直し。ラストに登場した女性も気になるところですが……。これからどうなるんでしたっけ。このへんはもうほとんど初回の記憶がない。(文章が途中で切れてました。すみません)
2004年10月10日(日)
「ふたりはプリキュア」第35話 これってデート? 怒濤のハッピーバースデー(ABC朝日放送)感想
「デートって……。やっぱりお弁当って、作ったほうがいいのかな」(美墨なぎさ)
いやーもう、とにかく言うさ! 言うとも! なぎさー! お誕生日、おっめでとー!
ほんと、なぎさには悪いけど最初から最後までニヤニヤしっぱなしでした。好きとか嫌いとか、マジに夢中になる年頃なのね(なんか混ざってる)。こういう、それほどの深刻度をもって語られない話は好みです。もちろんこれもそのうち、プリキュアの大きな物語のひとつの要素として再配置されるんでしょうけど、深い分析は他人任せにしても大丈夫でしょう(無責任なり〜)。今の私には、仲間にもいじられるレギーネさんとか、思い込みの激しい志穂とかを見てるだけで満足です。あくまで表面的にはね。
途中で彼が目を醒ましたときにこのオチは予測できたのですが、その通りでひと安心。けっきょく支倉も黒派入りってことで(笑)。なら同志ということで認めてやらんでもない。しかし、初デートにいきなり栗拾いに誘うところといい、かなりの変わり者ですな。「なぎさが好きなあなたは?」「変わり者」「えー!!」とかいう次回予告を期待してしまった。断固撤回を要求します! みたいな。
しかし、今回もほのかが暗躍してますねー。自分でなぎさにデートだという認識を植えつけておいて、状況を楽しんでるようにしか見えません。そうして自分は影からこっそり視姦ですか! ちゃんと変装用帽子と眼鏡も用意してるし。い、いくら私が帽子っ子&眼鏡っ娘属性だからって、そんなことでクラッときたりは……うわーもう。最後に藤Pに逢ったときには、ちゃっかり自分となぎさがデートしてたように見せかけて。なぎさも喜ばせて、藤Pにはふたりの仲をアピールして。完璧な作戦ですな。当然最後に狙うはなぎさの手作り弁当……。それを横取りしたポルンに本気で殺意を憶えていた目に見えて仕方ありませんでした。ごちそうさま。
そしてこの多段オチ好きだなー。支倉→藤P→ほのかときて、最後に番人で締めか、と思ったら次回のネタ振りでした。しかし真のオチは「またみてね」にあった!! 家族でハッピーバースデイ。心憎い演出です。
「マイアミ☆ガンズ」(再)第5話 のけもの姫(MBS毎日放送)感想
「お・か・ね」(ルウ)
ひどいな、相変わらずひどいアニメだ(褒め言葉)。
うーん、あんまり映画を見ないんで、どこまでパロディが理解できてるか怪しいんですが。ヤオの父親が碇ゲンドウなのは判った(笑)。それにしてもこのサブタイトルはいいな。なんかこの枠の前作を思い出しますが。
まああれだ、裸にされてもメガネだけは最終防衛ラインとして死守する科研娘グッド。しかし、薄々気づいてたけど、これ萌えアニメじゃないな……。
「ニニンがシノブ伝」第3回(MBS毎日放送)感想
「さすがは楓さんのお母さん! 親子二代でゴールデングラブ賞ですぅ」(忍)
あかん、面白すぎてもうどうにもこうにも。
やっぱり声の魅力が非常に大きいなぁと思うわけで。音速丸@若本規夫のしゃべりはハマりますな。光速丸の声をちゃんと変えてるとこがプロ。そして雅@釘宮理恵のお声にだんだん毒されてきてる感じ……。個人的最萌キャラペナントレース、暫定首位です。次回あたりでダメ押しかな。
後半はひたすらエロかった。楓@川澄綾子の「娘なら前からおるっちゅうねん」というツッコミも面白かったです。なんだ、クラブクライム的な家族なのか?(そんな)
しかし、最後のサスケ@関智一の「おれたちって、もえるほうですか、もえないほうですか?」というセリフ、真っ先に「萌え」という字を想像してしまった自分、再処理不能。
どうでもいいけど、録画VTR観終わってKBSつけっぱなしにしてたら、ちょうどポケモンが林原さん産休回でした。ムサシ@平松晶子って、かなり雰囲気が違うなぁ。良くも悪くも、CVってキャラの印象を左右するものですね。
むっく「眼鏡のお年頃」(まんがタイムKRコミックス)感想
例によって、きらら・もえよん11月号の感想はしばらくお待ちを。例のハイみら事件、ようやくどういうことか判りました……。むっくさんの「ホワイトロリータ」が休載してるのは関係ないですよね?
きららを読み始めたころは、すでに連載終期だったので、いまひとつ理解できなかったんですが、やはりまとめて読むといいですね。この方の表記だと「モエ」ですか、それがつまってます。110ページのネタがこの作品のすべてでしょう。薄・軽・鋭・明! 眼鏡っ娘好きには迷わず薦めたい一品です。もちろん、そうでない方も! 読めば開眼するかも(メガネだけに)。 にしても「まんがタイムきらーん」、読みたいなぁ。
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「新選組!」第四十回 平助の旅立ち(NHK)感想
「プリーズ・ゴー・ホーム」(伊東甲子太郎)
うーん、口から出る言葉とは裏腹なそれぞれの本心が哀しい回です。まあね〜、想いは遠く離れてても届くんだよといいつつ、けっきょく口に出さなきゃ伝わらないこともありますからね(いいから)。
あ、観柳斎生きてた。しかしこれは酷い……。予告を観る限り、もう次回危ないな。まあ一人だけ浮いてて楽しかったけれども。
「名探偵ポワロとマープル」第14回 金塊事件(NHK)感想
「誰だってそんなことぐらい知っているわ」(ミス・マープル)
また日本人には判らないネタを……。レイモンドに「所帯を持つようになれば……」と言うマープルですが、あなた「ミス」ですから!(以下略
まあ、それがきっかけでレイモンドが結婚して、メイベルが生まれたんでしょうから、マープルおばさまに感謝ですね。マープルものだとメイベルを絡ませづらいということで、過去話に頼ったのは良い方向性です。この話が今後に効いてくるとなお良いのですが。この調子でメイベルの幼少期の話もごーごー♪(回想シーン大好き人間)
今日のイチ萌えメイベル:じゃがいも見ーつけた!(見つけたのはオリバーです)
2004年10月11日(月)
「まんがタイムきらら」11月号(芳文社)感想
えー……。先月号の「ハイリスクみらくる」の「私立T女子学園」著作権侵害事件について。いろいろと書きたいことはあるんですが、書き出すとまとまらなくなってきたので簡単に。
- まず状況として、私は、ハイみらのほうしか見ていないので、実際のところの判断のしようがないということ。ですから、原則的にこの問題に対して口を挟むことは不適当な立場にあると思われます。
- しかし、何にせよ、こういう形で作品が終了するのは非常に残念なことだと思います(雑誌には休載と書いてありますが、作者である吉谷やしよさんのサイトを見ると終了する意向のようです)。
- なお、私の基本的な考え方としては、「すべての芸術は模倣からはじまる」というものがあるということだけを付け加えておきます(これはラジオげんしけんにゲストに来たMANZOさんの言葉の引用ですが)。つまり、換骨奪胎であろうがなんだろうが、その作品の中で生かされる形になっていれば元ネタなんて関係ないという捉え方です。
- もちろん、この個人的主観と現実の法律問題が一致するわけではないのが難しいところですが……。
これについてはここまで。以下いつものように個人的ベスト15作品についての感想を。
たしか番台って、客に座らせると罪になるって聞いた気がするんですが……。銭湯は好きですよ、はい。
こんなハイテンションな作品だったっけ……?
11/26に単行本2巻発売。仕切り委員長はステキですな。
よくよく考えると、「メイド喫茶」って名称はありえないな。ところで私は当然和服派ですよ! まあ丈は短くても長くても(以下略
なんか……だんだん正常なツッコミの通用しない世界になってますな。好きですが。
やっぱり単行本2巻、10月27日発売ですね。ほんともう、秋葉原という街はどんなところなのかと。
単行本発売は11/26。そういえばアベノ公録の松岡さんの夢の妖精はかわいかったー。
食玩サーチの神業持ちか、あんた……。
毎回けっこう面白いんですが、今回はとくに良かった。単行本買おうかなぁ。にしてもタイトルちっちゃ!
単行本は12月発売らしいです。31ページ左のネタが微妙に気になっているのですけどね。
うわぁ、十子ちゃんまで二次元萌えに……。あとのオチも良かったです。
ずいぶん安定感が出てきましたね。久凪の女子高生コスプレにとどまらず、男二人まで学生服にさせる両刀ぶり(用法が微妙に不適切……)。
むしろアテネ時にやってほしかったネタみたいな。借り物競走でのクゥちゃんの黒さ(とドジさ)も素敵。
あと、15ページの重量級まきちーも。
なんか今回はすべてのネタが最高にヒットしました。192ページもいいですね。この前の浅倉南@日高のり子のオールナイトニッポン、面白かったなぁ。
「ブラック・ジャック」プロローグ Karte:00 オペの順番/Karte:01 消えた針(よみうりテレビ)感想
「あたしは先生の奥さんなのよさ!」(ピノコ)
それなりに期待していた作品ですが、なかなかの出来に仕上がっていると思います。ピノコ@水谷優子さんがなんといっても最大の評価点。噂のEDテーマ「黒毛和牛上塩タン焼680円」も、まあ……。バックのピノコがかあいいですな。
それにしても、崖の上に立つブラックジャック邸のCGは綺麗でいいですね(なんかWindを思い出しますが)。人間以外ならCG処理はどんどんやって欲しいと思う次第なのです。うたまるあたりまでが許容点(そこかよ)。
ではでは各話についてちょっとだけ感想を。
正直、あんなバカな代議士がいるかという話ですが、そういうことは気にしてはいけないんでしょうな。一瞬、「こいつが殺されるのか」と思いましたが、ミステリィじゃないんだっけ、これ。残念。
「訴えてやる!」と言われて、その通りブラックジャックが法廷に立たされる展開はびっくりしましたが。具体的に何の罪で起訴されたんだ……。
しかし、このような一見王道に見える展開を最初に持ってきたのも、製作側の狙いでしょう。これがあることで、次の話が生きてきます。だからこそこれが「プロローグ」なんですね。しかし、初めから話数を二桁表示にするということは、二年以上は続けないという気なのかな……?
これは面白かった! ある程度先が見えない展開のほうがやっぱり楽しめるというものです。
ひとつ注文をつけるとすれば、ブラックジャックの手術の腕を表現するにあたって、まわりの医師に「すごい腕さばきだ」と言わせるのはちょっとどうかと。アニメなんだから、ちゃんと映像で表現してください……。あまり派手なエフェクトを使いたくないのかな〜?
ところで、この冒頭に出てきた喫茶店はスペシャルでも出てきましたね。「ときには真珠のように」だったかな? 本間丈太郎は原作でもちょくちょく出てくるはず……。最初の週刊少年チャンピオンコミックスを親が揃えてたんで、絶対読んだはずなんですよね。今はもうないと思いますが。
しかし、写楽くんの頭のバンソーコーについての謎は明らかになりませんでしたね。CVが佐藤ゆうこだし、準レギュラになるのかな? どっちかというとボク女な姉(たぶん和登)期待。まあ本間久美子の友人なんだから出てくるでしょう。
2004年10月12日(火)
「神無月の巫女」第2話 重なる日月(KBS京都)感想
前半見逃したー!!
しまったなぁ、時間が1時間繰り上がってることすっかり忘れてましたよ。なんで急にニュースWBSと時間帯を入れ替えるかなぁ。
ということで、あえて感想書く前に他サイト様の感想を見て前半を補完。……しかし、けっきょくよくわかりませんでした。世界設定の説明だったみたいですが。CCSFさんによると、にゃーのが出たらしい……何のこっちゃ(笑)。私、たるとは知らんのですよ。
観れたのは病室でまこちゃんが姫子に冷たく当たるとこから。キャストが確認できなかったのも納得、どうもミヤコ役の大谷育江さんの二役だそうで……もう出ないのかな〜。
胸の大きさをしきりに気にするギロチがちょっと楽しいですね。ヒロインたちに手を出そうとする悪役はよく見ますけど、ちっちゃい乳が好きという設定は珍しい(笑)。しかし何であれ、手を出しちゃあいけません。これは悪い貧乳萌えです。
姫子たちのピンチに颯爽と登場する大神くんですが、千歌音にはあからさまに嫌そうな顔をされ、このまま空回りキャラ定着でしょうか。っていうか前回のラストは完全にネタでしょ? あえて視聴者にわかりやすいツッコミどころを見せておいて、本当にやりたいことから目をそらしておく、くらいの手練は製作側も持ち合わせていると思うんですけどねぇ。
まあ、ちょっと見逃したくらいで視聴意欲の減退する私ではありません。過去の実例からすれば、逆に見逃した回のある作品は殿堂入り認定する傾向にありますし(ダカーポとか美鳥の日々とか)。あ、みさきクロニクル……? まあ、それはそれとして(自分で言い出しておいて)、いまのところ楽しんで観てるので、今後も期待です(出た! 必殺のセリフ)。とりあえずOP&にゃーのを観ないことには。
2004年10月13日(水)
綾辻行人「暗黒館の殺人」下(講談社ノベルス)感想
ようやく読了の運びとあいなりました……。上巻と合わせて一ヶ月、「館」の世界を十全に堪能できました。
もう、まさに綾辻行人ならではの作品という感じ。自身の手によって勃興した「新本格ミステリ」のその後に対する、これが綾辻さんなりの返答であったのではないかと思います。後進の作家・作品に対する意識が端々で見受けられつつ、それが物語を邪魔しない程度に押し込められているあたり、さすがだと思いました。
館シリーズならではの、枠組み自体に仕掛けられたトリックについては、やはり前半で予想した通りでした。たしかに、あまりにもあからさまで逆に怪しかったんですが、そうこなくては! ある意味、そういう思いを抱く読者の存在があってはじめて成立する作品ではないかと思います。言うなれば、「暗黒館の殺人」という作品は、綾辻行人という作者と、長年それを待ち続けてきたファン(=アヤツジスト)との共同製作(あるいは共犯)によって生まれた作品なのですね。
こと小説については、ネタばれトークする気はまったくないので、どうにもまどろっこしい表現になってしまうのですが、まあそんな感じです。あるところでは、やっぱりそうか! と納得しつつ、またあるところでは、まさかそんな! と驚嘆しつつ、そしてラストでは、このシリーズを読み継いできたことに心から幸せを感じる、そんな作品でした。
それにしても、これだけ長い作品でも、読みたい! むしろ、読まなくちゃ! と思わせてしまうところが、一番の綾辻マジックだったのかもしれませんね(といいつつ、次作は出来ればもっと短く……)。
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「ふしぎの海のナディア」(再)第28回 流され島(NHK教育)感想
「なんだか、久しぶりに科学の香りを嗅いだみたいだ」(ジャン)
その通り! とも言えないんですよね、まだ……。
モモーイ(中略)計11話の9回目6回目(後略)
いやー、今回も面白かった。ジャンとマリーの……もとい、ナディア、キングとの幸せな日々は終わりを告げ、グランディスたちと生活を共にすることに。再会して真っ先にマリーの名を呼んだサンソンが怪しいですね〜。やっぱフラグ立ってるよ(いいから)。
ハンソン&ジャンの科学者コンビ再結成で、ようやく光明が見えてきたと思いきや、けっきょくスラップスティックに呑み込まれてしまいました。しかし、シーンの切り替えとかがなかなか巧くて、普通に楽しめました。
グランディスとサンソン・ハンソンの口論の中で、ナディアの料理がボロクソに言われるのが楽しい。人を殺すような料理って、それ既に料理じゃない……。鳴風みなもの例もあることですし、最初のうち失敗するのは仕方ないにしても、アドバイスくらいしたほうが……。味見も出来ないんじゃまともな料理が作れるわけないでしょ!
2004年10月14日(木)
「プラネテス」Phase 13 ロケットのある風景(NHK教育)感想
「無いんだ、世界に境目なんて」(ユーリ)
いやー、やっと落ち着きました。三回連続で超絶傑作が続いたので、ようやく一息ついたという感じです。こういう自然あふれる田舎の描写って好きなんですよね。基本的な舞台が宇宙だから、いっそう印象的です。ずっと流れていたエンディングも今回の話にぴったりで、今まで以上に素晴らしく見えました。
って……なんだこの激萌えシチュエーションはー!! ハチマキのバイクのうしろに乗るとこのタナベが、もう、もう! まさかこの作品でこんな場面が見られるなんて思ってもみませんでした。そのあとの浜辺でのツーショット、しっかり邪魔されるところが定石通りでグーです。
といいつつ、もちろん今回は九太郎@保志総一朗の話がメイン。ここにユーリを絡めてくるのがなかなか面白いですね。過去に向いていたコンパスの針を、未来へと向ける転回。そのせいか、あの回よりもいい意味で軽い話でした。ラストのユーリの「変貌」はちょっと違和感(笑)。しかし、前からちょっと気になってたんですが、みんな日本語でしゃべってるんでしょうか。通信も?
しかし、ハチマキ(八郎太)・九太郎って、九人兄弟なのかと思ったら、お母さんのセリフによるとさらに十人目がいる様子。この世界の日本は少子化対策に本腰を入れて、出産奨励政策でも行ってるんでしょうか。だとしたら、未来でも妹萌えは安泰ですな。
「Φなる・あぷろーち」第2話 大爆誕!! 愛と喝采の転校生(KBS京都)感想
「権力って、便利でしょ〜?」(益田西守歌)
ゆかりーん!! ……いや、叫びませんよ(笑)。
いやー、やっぱ面白いですわ、このバカアニメ。……おや? らしくないな、ぷらとーさんは安易にアニメをバカ呼ばわりするような人間ではないはずだが(笑)。
や、戯言はともかく、この微妙に外したギャグがほんと最高です。サブタイトルのセンスからして並じゃない。キャラデザも大好きなタイプなのが、だいぶ得をしてるのかもしれません。そして、もちろんCVが絶妙!
満を持して登場のアイドル声優(の卵)守屋美紀@田村ゆかり……もうステキ過ぎー。今回は西守歌@野川さくらとの絡みはあんまり無かったですが、涼との会話で充分に満足。血縁関係にもない同級生から「お兄さん」とちゃかし半分で呼ばれるのも、なかなか新鮮でよろしいですにゃ〜。
そしてもう一人、陸奥笑穂@たかはし智秋って……陸奥A子かよ。冷静沈着キャラみたいですが、守屋美紀のボケに全然ツッコまないのが逆になんとも。「出来ちゃった婚とか!」
ほかにも面白いポイントはいっぱいあるんですが、単に反応するだけになってしまって感想が書きにくいですな。「先生ー。男子が死んでて授業にならないと思いまーす」とか、窓の外から覗く黒服とか(二人だけだと思ってたらいっぱいいたのか!)。プロット自体は極めて普通のはずなのに、ここまで面白いのはすごいなぁ。15分アニメとしては「瓶詰妖精」に迫る良い作り方をしてると思います。
あと、ラストの「薄れゆく意識の中……」って、毎回やるのか。ディフォルメ守屋美紀が超萌えー。ちゃんと台本も持ってるし。早いとこ学生デビューしてほしいところです。そっちのほうがより人気になれますよ(おい)。
「W〜ウィッシュ〜」第2話 助けて お助けクラブ(KBS京都)感想
「兄妹なんだから、いっしょにお風呂くらい入ってもいいじゃない」(遠野泉奈)
……。
…………。あのー。もうなんと言ってよいのやら。
またえらく特徴的な声の後輩キャラが出てきたなと思ったら、これが藤枝彩夏@金田朋子ですか。これで「さな」と読ませるとは思わなかったですよ。この方も好きなんですが、でもなー、なんか……。いろんな意味で、非常にもったいない感じがするのは気のせいでしょうか。千葉紗子の先輩にしろ、新谷良子キャラにしろ、清水愛の妹にしろ、どうにもあと一歩のダメ押しが足りなくって、印象が散漫になってしまってる感じ。いかんせん、「Φなる」の後に来たのが辛いところ。
うーん、でもやっぱり、けっきょく順番が先でも後でも同じなのかもしれませんねー。どうしても好みの度合いは偏るわけで、いったんそれが生じれば、どうしても両者を比較せざるを得なくなって、どんどん評価が一方に集中してしまうのかも。まさに収穫逓増ですね。まだ2話の段階で気が早いかもしれませんが……。ということで、Wウィッシュのほうが好きな方には申し訳ないですが、今後のうちの感想に期待はしないでください。
2004年10月15日(金)
「レジェンズ〜蘇る竜王伝説〜」第27話 ついにここまでやって来た(関西テレビ)感想
「メグ、カムバック」(ビッグフット)
すごいわぁ、これ。金曜夕方という時間帯がほんと録り逃しそうで怖いんですが、それに反してどんどん見逃せない展開に。
私は基本的に、子ども向けアニメであっても「主ターゲットたる子どもにどう見えているか」ということはあえて外して観ているのですが、ただひとつ例外があります。それは、「かつての自分だったらどう見えていたか」と考えること。一般的な子ども目線を想定するより、はるかに思考のトレースが容易であり、かつ有用であると思われるからです。それを今回の話に適用すると、絶対に怖くて見てられなかっただろうな、と思います。
今回の話の怖さを増幅させているのは、言うまでもなく不気味なゴーレムの造形。ネオアトランティスばりの仮面がうようよする画面はかなりきついですね。あれで数が倍以上だったら、今でも目を背けたくなったかもしれません。「人間の形がいちばん怖い」というのは、かの森博嗣先生の言葉ですが、まさにその通り。今までのレジェンズのような獣型と違い、人型であるからこそ、よけいにその異形さが際立って恐怖感を感じるのでしょう。すべて大地丙太郎監督の計算づくなんでしょうけど……ほんと、すごいことするなぁ。やはり敵に回るらしいハルカにしても、とことんこれまでの同系統のアニメで禁忌とされてきたことを破ってくれますね。
そんな要素のすべてが集中したのがメグ。どんどん追いつめられていく彼女を見るのは辛い……といいつつ、これはこれでイイかも? とか思ってしまう私はダメですか? そうしてラスト、ついにカムバックしたと思いきやハルカ先生の悪魔のささやきで、またこの先が楽しみですな。次回予告でさっさとリボーンする展開なのが明かされちゃってますけど。
「魔法少女隊アルス」Destiny 23(NHK教育)感想
「だってもう、この世界は……この世界じゃもう、オレたちは」(シーラ)
これまた素晴らしい! 引き裂かれた思いを抱いていたシーラ。世界に向かい合ったときの重みをいちばん感じられるのは彼女しかいないわけで、切なさがにじみ出ていました。魚のお面をかぶって変装してたりするところが、ボケ役としてのアルスのいない世界のさみしさというのをよく表していたと思います。
しかし、魔力が弱まっていくって、枯れない桜の木が枯れてきたのかとか、飛行船の姿が一瞬消えたのかとか、誰にでも思いつくことですけど書きたくて仕方がない私。そして最後は世界の中心で希望をさけぶアルス……だから書くなって。ちなみにエヴァのほうですよ?(モモーイかお前は)
2004年10月16日(土)
「To Heart 〜Remember my Memories〜」第2話 昔と、今と(KBS京都)感想
「とぉりゃ〜」(マルチ)
やっぱこれ、OPの切れ方がおかしいような。第一期の曲の使い回しで尺が合わなかったんでしょうか?
やや、しかしこれは面白い! キャラがほんとみんな魅力的で、見てて飽きないですね。今回は浩之の見せ場をラストに絞っているためか、他のシーンは神岸あかり視点が多かったのも良かったんでしょうか。今回はなんか宮内レミィ@笠原留美がかわいかったです。来栖川姫子(わざとです)綾香@岩男潤子も不思議なしゃべり方ですけど。
うーん、しかしやっぱり、第一期を見てたらもっと楽しめたんだろうなぁというシーンがあちこちに。これは今からDVDなりで補完すればいいという問題じゃなくて、きっとあの時にリアルタイムで経験していないと味わえない感覚なんだろうなぁと。先週第1話を観てから他サイト様の感想を拝見して、そう思った次第です。調べてみると第一期放映は1999年……ちょうど私は高校三年生でしたね。あのころはこういう系統のアニメには手を伸ばしてませんでしたからねぇ、惜しいなぁ。
記憶をなくしても、また新しい思い出を作っていけばいいみたいな、こういう言い回しはなんか最近やたらいろんなとこで耳にした気がするんですが(笑)、やっぱりこの作品ではその重みが違うんでしょうね。それはもちろんヒトだろうがロボットだろうが関係なく。
それにしても。ラストでマルチが「とぉりゃ〜」とか言いながら廊下の掃除をするところ。いつ「ほああ〜」と言い出すかとハラハラしたのは私だけではあるまい(笑)。ほっちゃーん!
「よばれてとびでで! アクビちゃん」第3話 ころんのいちばん長い日(KBS京都)感想
「おうちで待ってて。ご主人様の命令よ」(眠田ころん)
最高ですなー。やっぱり私ってギャグアニメがいちばん好きなのかもしれません。さらに随所に萌えも散見されるし。よくぞ放映してくれたという感じです、KBS京都。
今回も楽しい超展開。
書き出してみると、とても子ども向けアニメとは思えませんな。そうそう、「おとたま」という名前の校長が、(とりあえず今回観た限りでは)ほんとに単なるハクション大魔王のそっくりさんだったという展開もなかなか面白い。ちゃんと最初は顔が見えない構図で登場させておいて、ミスディレクションも効いています。あと、大人ヴァージョンのアクビがいろいろ変身したり水着になったりしたのは、何のサービスなのかと。
最後はちゃんと綺麗に締めるところも素晴らしいです。ころんの両親と入れ違いになったアクビが途方に暮れて帰ってくるシーンは胸に響きました。まあ、もうひとつオチはあるんですけど。
そんなふうにストーリィも楽しめつつ、同時に眠田ころんがめっちゃ萌えるというのが最高ですね。理科の実験中、顔を覗きこまれてフォーリンラヴした手久野博士くんの気持ちがよく判ります。そしてなんと次回は彼の話の様子。名前のとおりメカ少年っぽくて楽しめそうです。しかも口癖が「っていうか」(笑)。
「カードキャプターさくら」(再)第26話 さくらとすてきな先生(NHK教育)感想
「また、逢えたわね」(観月歌帆)
はにゃーん。やっぱ私、この世界すごく好きですわー。その割には初回放映時の記憶があんまりないんですけど。当時は飛び飛びで観てたかもしれません。ともあれ、この年になって改めて良さが判ってきた感じです。そういえば、ここで言うのはなんか恣意的な気もしないでもないですが、某リリカルなのはDVD買います。ええ、もう決めましたとも。あれはあれで、この作品にはない楽しみがありますからね(変身シーンとか?<最悪だ)。私は本来の対象年齢時に魔法少女ものを観てないので、パロディであろうとなかろうとあんまり気にしません。
さて! 例の女性は観月先生だったのですね。何やら強大な力を持っているようですし、桃矢おにいちゃんともいわくありげです。そういえば先週から、桃矢がケロちゃんを気にしてるシーンも要注意。そうそう、こういう流れだったんですね。
知世ちゃんの、「壁をなぞりながら歩いていけば出口にたどり着ける」という迷路必勝法もこの回でしたか。まあこれ、壁が全部つながってるという仮定がなければ、普通の迷路でも通用しないんですけどね。すくなくとも、壁をぶっ壊すよりは現実的な有用性は高いです(現実で壊そうとするヤツがいるか)。
それにしても、相変わらず苺鈴@野上ゆかなが楽しいです。ほんと、まったく何の役にも立たないキャラですね(そこがいいのですが)。観月先生のことを早とちりして「私というものがありながらー!」発言、もう最高。数を数えてるだけなのに、不安げな心情が伝わってくるのもさすがですね(何故日本語で数えるのか、という問題は置いときましょう)。あと迷路が出てくる前に一瞬口が×印になってたけど、あれはいいの?
しかし今回の最萌えシーンはやっぱりここでしょう。迷路から出たさくら、観月先生に「後ろを向いてるから」と言われて「いいのかな」と戸惑いつつもレリーズ。思わず大爆笑しました。いいのかよ! っていうかむしろ、別の意味でいいよ!(どういう意味だ)
2004年10月17日(日)
「マイアミ☆ガンズ」(再)第6話 海だ! 水着だ! 幽霊だ!(MBS毎日放送)感想
「人はね、裸で生まれてきたの」(ヤオ)
どうやらこれ、話数を飛ばして再放送してるみたいです。まあ今月末から「ジパング」がはじまるという時点で計算が合わないなと思ってたんですが。とはいえ次回予告を信じる限り、噂のスク水ルウはちゃんとやるみたい。
今回はサスペンスとかホラーもののパロディでしょうか。けっこうパターンが確立されてるジャンルなんで、この作品でやられてもごくフツーにしか見えなくって物足りないなぁ(わがままな)。とりあえず、科研娘はこんなとこでも白衣+メガネ装備なのね(っていうか何故ついてきてるんだ)。嬉しいですけど。
「ニニンがシノブ伝」第4回(MBS毎日放送)感想
「エロいのは男の罪。それを許さないのは女の罪」(音速丸)
毎度毎度、ほんと名言が多いなぁ。
噂のOPエフェクトが変わってます。「おっぱいは一日三回まで」……三回までならいいのか。
ということでAパートはそんな感じの話。えー……。個人的には、ぺた(ry
しかし、更衣室のシーンの妄想はすごいですね。このまま使えそうですよ(やめろ!)。っていうか、今更ながら、なんで雅ちゃんがスク水じゃないのかと!
と消化不良を起こしていたら、Bパートはそれを補ってあまりあるくらい、とっても楽しめました。やっぱり雅@釘宮理恵をこの作品の最萌えキャラに認定しましょう。油断顔最高。あと、今回出てきた男の子、タケルくんもかなり萌え(おい)。CVは小林由美子さん来た! そういえば、釘宮さんCVのコータくん(美鳥の日々)も良かったし、何気にこういう系統好きですね私。ということで成就してほしかったですが……。最後、あまりにもあっさりしすぎててオチが一瞬理解できませんでした(シノブのセリフが聴きとれなかった)。
「ふたりはプリキュア」第36話 自由を掴め! 番人決死の大脱走(ABC朝日放送)感想
「覚悟と気魄なら」(キュアブラック)
「誰にも負けない」(キュアホワイト)
サブタイトルに「掴め」なんて難しい漢字が使われるのは珍しいですね。ちなみに本当は旁は「國」なんですが、新JISコードなんで文字化け防止のため簡字を使用しておきます。
っていうか、なんなんだ、執事ザケンナー……(と勝手に命名したらその通りキャストに出てきて笑いました。どっちがA?)。教頭に憑衣したとき以外、普通にしゃべるザケンナーってのははじめてなのでは? 語尾に「ザケンナー」をつければいいってもんじゃないと思いますが。私は安易な語尾キャラ化にはちょっと厳しいですよ……と思ったけど、それなりに楽しいじゃないですか(甘)。
ついに敵側にもこんなキャラが出てきて、味方は味方でメップルとポルンの仲違いを前面に出してきて。どうやら今後はこういう人間以外のパートも描かれていくような様子です。まあ、こんなもんかな。学校を舞台にいろんな人間関係を描いていくのに比べて、どうしても話に広がりは出にくくなりますけど、これはこれでテーマがストレートに出てきそうな感じ。今回に限って言えば、展開は予想の範囲内に収まってしまいましたが、こなれていくのを期待しましょう。
といいつつ、やっぱり期待するのはベローネ学院の面々の活躍な訳で。なんか次回、めちゃめちゃ面白そうなんですが……。なぎほの主演のロミオとジュリエット、演出:志穂って! 「危ないなぎさ、それザケンナーよ!」というセリフもありえないですけど。
「名探偵ポワロとマープル」第15回 青いゼラニウム(NHK)感想
「貴方も人の気持ちがわかるようになってきたわね」(ミス・マープル)
うーん、今回は理想的! ミステリィとしても、メイベルシリーズとしても、とても良くまとまっていました。
まず、壁紙の花が青くなるという謎の提示の仕方が非常に魅力的。占いを頭から信じる気にはならないとしても、この不可思議現象によって興味を引きつけられる、いかにもミステリィの短編だなぁという感じ。それに用いられたトリックも基本的で判りやすい。いろんな意味で、ミステリィ初心者の方にとっつきやすい話だったんじゃないかなと思います。
そうして、待ってました! ようやくメイベルの出番ですよ! そうか、メインの謎を解くだけではなく、何故その事件がマープルに持ち込まれたかというところを推理するのですね。なかなか良い着眼点です。ラストは、メイベルだけじゃなくて見ているこっちも嬉しくなってしまう名シーンでした。ひさびさに満足です。
今日のイチ萌えメイベル:言うまでもなくラスト、マープルおばさまに褒められるところ
「新選組!」第四十一回 観柳斎、転落(NHK)感想
「ここでは死ねん……近藤局長からいただいた命、ここでは死ねん」(武田観柳斎)
うわー、うわー! てっきり新選組を裏切って薩摩藩に向かうのかと思って、最悪だな、観柳斎……なんて書いてたら!! 見事に騙された! もう大好きですこの作品!
まあそれにしても、武田観柳斎という男もこういう時代に生まれついてしまった不幸というか。ほかの時代だったら、はた迷惑キャラですむところが、さすがに洒落になってませんでしたからね。別に役と俳優を同一視するわけではありませんが、八嶋智人さんもホント、この時代に生まれてよかったですね(おい)。
しかし、今回観柳斎がとった行動は、ほとんど滝本捨助のそれと酷似しているというのは面白いですね。それで、いちおう文士としての知識は豊富なはずの観柳斎が見捨てられ、なにもない捨助がここまで活躍してしまうというのはやっぱり皮肉だなぁ。今は見廻組に身を置く捨助ですが、最近の説では見廻組って……。まさか、次回……。本当にここまで重要な役回りになるとは思いませんでした。
2004年10月18日(月)
基本情報技術者試験 平成16年度秋期 気分は☆ドキドキ受験生!
某アニメのサブタイっぽく言ってみた。
ということで昨日は基本情報技術者試験を受けに行ってきたわけですよ。やはりこれはその名の通り基本として押さえておきたかったので。受験会場は某京都の北のほうの大学。思った以上に山の中でした。

とりあえず、館内全面禁煙だったのは非常にありがたいことで。そのかわり屋外の喫煙スペースは遠目にも空気が白かったですが(笑)。思わず湯気処理かと思いましたよ。なんか裸の萌えキャラでもいるのかと。
あと、学食が食券方式というのもちょっと新鮮でした。うちの大学みたいなカフェテリア方式よりはトータルでいうと安いのかもしれませんけど、個々の分量を調整できないのが難点。味はまあまあ。……ところで、テーブルに置いてあるPOPにツッコミポイント発見。

サラダセットなのに、どんだけそばを食べるんですか。
あ、試験の出来はまあまあでした。さっそく大原の速報で採点したところ、午前83.75%/午後91.43%ということでどちらもA判定(ボーダは正解率75%)。午後はプログラムのほかにネットワークの問題が出てきて意外でしたが、どっとこむますたーな私が間違えるはずもなく(笑)。プログラムはビット演算とかポインタ処理が面倒でしたけど、それなりに(ちなみにCを選択しました)。
読売連載「北村薫のミステリーの小部屋」が単行本化

昨年読売新聞夕刊に連載された、古今東西の名作ミステリを紹介するエッセイ。「ミステリ十二か月」というタイトルで、中央公論新社から今月下旬発売予定とのこと。bk1のまとめページは、紹介された作品もいっしょに載っていて使いやすいです。っていうか、自分自身、最近古典を読んでないなぁ……。北村さんの語り口ですと本当に面白く思えるんですよね。連載時には書けなかった部分も大幅加筆されているとのことなので楽しみです。
いちおうAmazonリンクも。
「ブラック・ジャック」Karte:02 アリの足(よみうりテレビ)感想
「立て、立つんだ」(光男)
うーん、なるほどね〜。
とりあえず私はとある事情から、このテーマに関しては客観的な見方が出来ないということを言っておきます。たとえば途中で光男の財布を奪い取った輩どもなどは、この世ならざる悪行で、ブラックジャックにはそのまま崖から突き落としてほしかったくらいの憎しみを感じたのですが。いっぽうで、彼の挑戦を美談として一面的に伝える、偽善的マスコミにも嫌悪感を抱いてしまうわけで。
そんな中、どちらの態度も取らないブラックジャックの行動に非常に興味をもってストーリィの行方を見守っていました。そして明かされるひとつの事実。充分予測は出来たはずなのに、何故かその可能性を見落としていて、非常に驚きました。そして納得。なるほど、たしかにブラックジャックの態度はとても理想的なものだと思います。基本的に手を貸すのは相手が頼ってきたときだけ。ただし当人に身の危険が及ぶ可能性がある場合はフォローをする、その場合もあくまで決定は本人の意思に任せる。そのルールが守られていて、地味ながら良い話だと思いました。
まあ、やっぱり当事者じゃないと見えないものもあるということですね。たとえば最初の喫茶店のシーン、入り口に段差がないのがちょっと珍しいと思いました。こういう店って段差があるのが普通ですよね。とくに足の障害をもつ人間にとっては、わずか数センチの段差であっても非常に恐怖を感じるものです。光男くんがこの喫茶店によく通っていたのは、そういうところも影響したのかなとちょっと思ったり。
あー、らしくない感想を書いてしまった(笑)。以下はちょっとだけいつもどおりのヤツを。
光男くんの声がやけに年齢高く感じたんですが、CV阪口大助さんですかー。この方も一昔前の美少女ラブコメにはよく主人公で出てた印象があります(守護月天とか)。まあ大人っぽい考え方の子でしたから、合ってたと思います。個人的には女性CVの少年が萌えるんですが、まあこの作品の萌えはピノコ@水谷優子さんに一手に任せるとして。今回ははじめてのおるすばんでしたけど、ブラックジャックを思いつつ料理するシーンが健気ですね。料理の腕は良さそうでも、どじっこシーンが楽しめて良かったです。
2004年10月19日(火)
「神無月の巫女」第3話 秘恋貝(KBS京都)感想
「いいな〜、生きた週刊少年なんとか、ってとこか」(ユキヒト)
大ばかもの(笑)。
うわははー、やっぱ面白いですよコレ。全登場人物が熱に浮かされてるんじゃないかと思いますが、よきかなよきかな。微熱萌え(自分こそ熱病なんでは)。
いやー、いろいろギスギスしてきましたよ。まずは出ました、ドリル女……もとい、メイドの如月乙羽@西村ちなみ。あからさまに姫子を敵視してます。単なるご主人様への忠誠以上の感情があるんでしょうか。姫子用のパジャマを持ってきたのに千歌音の服を着られてしまい、ドアの前で「ちっ、遅かったか」と呟くところ最高です。翌朝は嫌いな食べ物をチェックしてるし。こういう時にはまんじゅうこわい作戦ですよ! アレがこわい、コレがこわい……で最後に千歌音ちゃんがいちばんこわい……よっしゃ完璧!(どじっこメイドさんにしか通用しないと思いますが)
学園内でも針のむしろの姫子さんです。憧れの薔薇様宮様とスールの契りを交わした……同棲した彼女への嫉妬のまなざし……えーと、もうこのネタやめよう。しかし、異性視点からは別に姫子が千歌音に釣り合わないようには見えないんですが。そこはそれ、同性同士の目というのは違うものなんでしょうかね。苗字が来栖川ってことで彼女までお嬢様っぽく感じてしまうのもあったり(おい)。
そしてお待ちかね、ネココ@野中藍ご推参。前回まともに視聴できなかったんでぷらとー的には初お目見えです。わはー、想像以上だ、にゃーの。なんだよ、にゃーのって(笑)。仲間にまでツッコまれてますが。しかしこのオロチ衆もすごい面々ですね……なんか修羅場ってる人も約一名いますし。
そしてラストはまたまた大神くんに助けられて終わり。こんなに活躍してるのになー、大神くん。やっぱり千歌音は片手だけつないでちゃダメってことですか……ごめんなさい、ちょっと調子に乗りすぎました。あ、貝合わせのエピソードはちょっと綺麗だと思いました。ただまあ、この流れでやられると、バカ貝の中で真珠を見つけたような場違いさを感じてしまいますが(バカ貝ってのは単に言葉の響きから選んだだけです。バカ貝にしてみればいい迷惑だ)。そんなとこも好きですけど。
あとはエンディング、これ毎回イントロを本編にかぶせるんですかね。こういう趣向はけっこう好き。やっとOPが見れましたが、個人的にはKOTOKOさんの曲はOPよりEDが合ってる感じかなーと思います。
2004年10月20日(水)
「サムライガン」暗号指令 其ノ一 侍銃を持つ男(ABC朝日放送)感想
「サムライガン、参上」(市松)
火曜日は、観たいアニメはいろいろあるんですがすべて視聴不能地域で、ある意味安泰な曜日だったのですが……。これがあったんですね。まあ、どうせ翌日に観るのであまり関係ないですけど。
とりあえずOPを観て、なんか先月までの火曜深夜枠の二作品を足して割ったような作品だなという印象(笑)。しかし、中身を観ると、いろんな意味でそれ以上でした。山の中を逃げまどう女性がいきなり殺されて、すわ、バカアニメか!? と思ったりもしたんですが。
まあでも、観られないわけではないですね。積極的に好きだと言うのもちょっとはばかられる作品ですが、第1話のフォーマットとしてはなかなか成功してると思います。主人公・市松の過去と、サムライガンとしての現状に葛藤を抱いている心情を描きつつ、最後はちゃんと勧善懲悪してて単純にカッコいい。まわりの人間が市松の裏稼業を了解済みだというのもちょっと珍しいかな。最後に勝海舟が登場したあたりは、正直「またかー」と思ってしまったりもしたんですが。まあ、とりあえず楽しんで観てみましょう。
それにしても、あの少女・おさえはもう出ないんでしょうか。市松は彼女を守るためにひそかに闘うという展開も面白そうなんですけど。おさえは「まうまうー」とか言ったりして(それは別のアニメです)。
「ふしぎの海のナディア」(再)第29回 キング対キング(NHK教育)感想
「お褒めの言葉に預かりまして、光栄至極に存じます、お嬢様」(エアトン)
(前略)計11話の10回目7回目(後略) あとは最終回だけのはず。大間違い。
とりあえず、あらすじのナレーションが面白すぎ。そして本編も、それを上回る超絶展開。今回ばかりは、「もっとほかにやることがあるのに」というナディアの言葉に半ば同意します。ロボットを作るだけの技術と材料があって、どうして島を脱出しようとしないのだ……。
相変わらず物事を二種類に分類するエアトンですが、この世には女を口説く男と男に口説かれる女がいると言わんかのごとく、グランディスやマリーに近づいていますね。マリーにも今のうちから手をつけておこうというつもりですか!? むしろ大人になるまで待つ必要なんてないですよ!(おい) ナディアだって、回想シーンではあんなに萌え萌えなのに、もう手遅れですからね(酷)。
しかし、ネモ船長もすっかり妄想ギャグ要員にされてしまいましたね。グランディスの煙草のケムリがネモの形になったのには爆笑。
あと、設計図が一瞬色がついたり、崖のシーンでサンソンのボタンが点滅したりしたのも、この島の不思議な力によるものなのでしょうか。
2004年10月21日(木)
「プラネテス」Phase 14 ターニング・ポイント(NHK教育)感想
「オレはな、禁止とかやめろって言われると、かえってやりたくなる性格なんだよ!」(ハチマキ)
もう、最っ高! 一話ごとにやりたいことが非常に明確で、いろんな要素を詰め込みながらもすべてがそれにつながっていて、本筋がブレないのが心地良いです。
引き金はリュシーの詰問。「寝たの?」なんてこのアニメにしてはストレートなことを言うなぁ、と思ったら、どうもリュシーの意図は別のところにあったみたいです。えー、これ今回はまだはっきり明かされてないですよね? 私の見落としでなければ。しかしこのタナベの勘違いが、後の展開に効いてくることに。
モジュールの回収をするときの、「ゆっくり結合すればいい」というハチマキのセリフ、これにやっぱり別の意味が込められているような気がしてならないのです。私のうがちすぎなのかもしれませんけど。深読みでなければ、非常にスマートかつ上品な見せ方でふたりの関係を暗示しているということになるのですが。
そしてもっとも重要な、ハチマキの「禁止と言われるとかえってやりたくなる」という発言。こちらははっきりとダブルミーニングだと示されています。もちろん、これだけを聞けば社員としてちょっとどうかと思ってしまうセリフではあります。でも、事後にフィーの口から、第二事業部長も同じように「ああしろと言われると反発する」性格であると明かされることで免罪符が与えられた形になっています。それに、ハチマキたちにとって第三事業部長は直属の上司じゃないですからね。まあ、ラビィ係長補佐は直属の上司ですが……。
やっぱり私が作品を評価する上でもっとも重視する点は、物語の中で各エピソードを積み重ねながら、登場人物がどのように変わっていくかというところなわけで。ここまでを見る限り、この作品はその点でもほとんど完璧です。ハチマキとタナベの関係を軸にしながら、ユーリも変わったし、クレアも変わりつつある。フィー姐さんは変わらなくていいかもしれないけど。そしてその他の面々は……。まさに今回のサブタイトルが示す通り、ここが転回点となって、この先どのように皆が変わっていくのか、非常に楽しみです。そして最終回を迎えたとき、あの第1話からどこまで世界が広がり、違って見えるのか。楽しみは尽きません。
「Φなる・あぷろーち」第3話 大激突!! 愛と野望の龍虎!(KBS京都)感想
「何だなんだお前ら、おんなじ顔しやがって」(ナンパ男)
そこをツッコみますか。ちなみに声も同じですよ。
今回もこっちから放映。まあサイコロ振ってんだから交互にやると決まったわけでもないんですが、最終的に順番が偏ったらちょっと面白いなと思ったり。
いやー、まずはお風呂でドッキリ作戦で、またもネタ被り発生かー!! と思ってしまったり。脚本家同じですから、誤用の意味での確信犯ですかね。単なるOP前の一発ネタでした。目がハートの西守歌にちょい萌え。
そして何事もなかったかのように本編。ついに出ました芽生百合佳@皆口裕子さん! なのにメインの話は春希と西守歌の対決ですか……。絶対おかしいよ、このアニメ。萌えアニメ的には女性キャラをプッシュするだろうに。だいだい、エンディングに出てくる春希からして、男っぽい女性キャラだと思ってた私はどうなるんですか。「男っぽい女性キャラ」と「ほんとの男性キャラ」とでは雲泥の差ですよ! 慰謝料を請求します! ……ってのは冗談で、西守歌のキャラづけには非常に効果的ではあったと思います。背後に炎を燃やす西守歌もかわいいなぁと、まあ当事者にとっちゃ洒落にならんでしょうけど、他人事だからそう思うわけです。
それに、ギャグアニメとして観れば、こういう外し方はむしろ当然ですね。このへんムダに作画に気合い入ってて良いです。ほんとにバックで竜虎相まみえてますし。そのままカードでデュエルかと思いましたよ。
うーん、しかし、最強キャラだと思った西守歌ですが、あっさり春兄さんにやられてますな。だから、あんまり腹黒じゃないとか言われるのでは。といっても、けっきょく涼にとっての結末はあまり変わらないわけですが。もともとこういう人が身近にいたのなら、ひたすら苦労キャラなのね、涼さま。
さて、このパートって今後学校のクラスメイトたちと絡んでくるんでしょうか。百合佳は学校別みたいだし(というか皆口さんボイスのせいで学生とも思えない)。まあ絡まなくてもなんら問題なかったりするかもしれないのが恐ろしいところ。
あと、ラストはほんのちょっと期待したんですけどね、さすがに「薄れ行く意識の中……」はありませんでした(笑)。涼が自分自身で言ったらかなり面白かったのになぁ。
「W〜ウィッシュ〜」第3話 もう一人の妹(KBS京都)感想
「メシ食ってるヒマもねぇー! ですね」(藤枝彩夏)
ってか展開早っ! あらすじ三つにまとめるなんて無理無理。誰が誰かもよく判りません(役名、キャストともに)。ラストに出てきたキャラが新谷良子ですか? 委員長だと思ってたんですが。ってことは前回ちょっと間違ったこと書いたかもですね。
あれ? しかし、なんか面白いかも。と思ったら、こっちも長谷川勝己さんが脚本書いてたのか! Φなるの脚本をダカーポと同じ人が書いてるという情報は知ってたんですけど、こっちも書いてるとは思わなかった。前の回はどうだったかは憶えてません。
いやもう、しょっぱなの彩夏@金田朋子でトリガが入ったような感じ。あのお声を聴いたら、なんかもう流されるままに観てればいいやという気になって。そしてこっちもみゆみゆ来たー!! って、あの1話の智一くんと双子同士ですか! まあ、双子が二組出てくるくらい最近では珍しくもなんとも(おい)。しかし、どっちかというと潤和くんのほうがメイド衣装(というか女装)は似合いそうな気がいたします(待て)。で、潤和と泉奈が双子なのに似てない発言。冷静に考えれば、男女の双子なら二卵性だから別に似てなくてもおかしくはないですが、どうも何かありそうな感じ。
そこからはまたまた金田朋子タイム。バックの「サンドウィチ」という張り紙にもちょっと笑いました。いや、間違いではないけどもさ。そして、119と110を間違えると言う、ほとんど前世紀のネタを使って無理矢理ご推参、海洋庁……もとい、警視庁のお姉様。そしてもうひとりの妹の登場。ほらほら、やっぱり記憶が怪しくなってきましたよ。や、まさかアレとネタがかぶるなんてことはないと思いますが。冒頭に変な夢を観るというのはむしろアッチですけど(指示代名詞トークはやめい)。
ということで、こっちもなかなか面白いではないですか。向こうがアレなんで、コメディタッチよりは早々のシリアス展開を希望です。ただし金田朋子の出番は減らさないこと。
2004年10月22日(金)
谷川流「学校を出よう!」(6)VAMPIRE SYNDROME(電撃文庫)感想
注:物語は完璧な5巻の続きです。
なるほど、こうきますか、という感じ。
小説の文法を適度に逸脱した「アスタリスク」などの手法はなかなか興味深いところでしたけど、けっきょく肝心なところはシリーズの次作以降に持ち越しというわけですね。謎解きの仕方自体には異論はないですが、なんだろうな〜、やっぱり谷川流氏って、普通のミステリィを書きたいというわけでもないんでしょうかね。毎度思うんですけど、ミステリィとして仕上げようと思えばもっと良い見せ方はある気がするんですが、どうもあっさりしてますね。もちろん他のライトノベルの手法とも明確に異なっていることも確かですが。
さてしかし、シリーズのこの時点で上下巻構成にした意味はなんだったのか。正直よく判りませんが、ひょっとしたらこれもミスディレクションのためかもしれません。あえて5巻と6巻の結合度を高めることで、読者の意識をシリーズの前作へ極力向かせないようにしたかったのかも。たしかにちょっと意外ではありました、あの展開。まあ、たんに電撃文庫の一冊の長さに制限があるせいなのかもしれませんけど(前に渡瀬草一郎氏がそんなことを書いていた)。いずれにせよ、ムダに長いとは思わなかったので良いです(あの「暗黒館の殺人」を読んだ後だからということもありますけど)。
それにしても、ハルヒシリーズも読んでる方でしたら、252ページのあそこで思わず「」というセリフが思い浮かんだことでしょう。
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2004年10月23日(土)
「魔法少女隊アルス」Destiny 24(NHK教育)感想
「わたしだって、魔法少女隊なんだから!」(エバ)
ええぇー! まさかここでアレが出てくるなんて! 驚き驚き。
エバのもとにも、謎の導きが現れ、希望を見失わないことの大切さを諭される。先週からの流れで、はっきりとこの作品の主題が見えてきたような感じです。そしてついに三人そろっての魔法少女隊が始動……というところで、もう今回の話は充分楽しんだと思ったらこの展開。ほんとに下手な30分作品よりも内容が詰まっています。作品自体に時間感覚をおかしくさせる魔法でもかけられているのかと思うくらい。いやほんと、最高です。
ところで、あの人間界行きの船に乗ってた落ちこぼれ魔女たちはどうなったのか、ほんのちょっとだけ気になるような、ならないような。
「To Heart 〜Remember my Memories〜」第3話 そして、君は(KBS京都)感想
「また、逢えました」(マルチ)
ううむ、やっぱり前作を観ていない身としてはいろいろ興味深い作品です。細かく前作の話に絡めた作りをしてるみたいですが、ちゃんと肝心なところではフォローを入れてくれるのはありがたいですね。そうじゃなきゃ、いきなり浩之がバスを追いかけ始める展開はちょっとどうかと思ってしまうところでした。あと、麦わら帽子をかぶるマルチの姿も、うっかり浩之の妄想なのかと思ってしまいました。最近そういう主人公多いからな……(観ている自分がいちばん妄想癖が激しいという説も)。
ちょっと考えたことは、やっぱりマルチはロボットとして人間を楽しませることを第一に考えるんだろうなぁと。もちろん、そのためには楽しいとはどういう感情なのかを自分自身で知っておかなければならないわけですが。しかし、浩之ちゃんのほうはまったくマルチを人間と同じように扱っていて、なかなか好感が持てますね。不本意ですが(何故)。
しかし、ワンピースの私服姿のマルチはどう見ても小学生くらいにしか見えませんな。HMなんたらってのは設定年齢というのは決まっていたりするもんなんでしょうか。ほんとに高校生という設定なのだとしたら、なんか開発者の趣味でも入ってるんですかね。どうなんですか、長瀬主任!? スパッツに上ジャージ姿でお茶汲みさせるなんて、職権濫用もいいとこじゃないですか! うらやましいなぁ、私もこういう技術者を目指そうかな(無理ですから。残念!)。
「レジェンズ〜蘇る竜王伝説〜」第28話 風がはこんだめぐり逢い(関西テレビ)感想
「へんな顔。なに怒ってるの?」(メグ)
最高ーーー!! もう物語の構成が冴えわたっています。とてつもなく心地良い世界に浸っている感じ。
それにしても、やっぱりこの作品はミュージカルアニメと言ってもいいくらい音響効果が素晴らしい。DUCK DUCK TOYSの看板をトンカチやってるとこなんか、ほんとに楽しそう。そしてメグの昔と今がフラッシュバックするところで挿入歌! めぐり逢いだけにここでジュテームジュテーム……ってメロキュアが流れてきたら神というか、泣いたかもしれませんが、いやまあ、これで充分です。最後の雪だるまに囲まれて踊るビッグフットとメグのシーンも印象的。
メグの回想シーン。なるほどー、シュウとマックのほうが先に出逢っていたですね。そして例によってシュウに連れ回されると。これを見るとディーノとも共通点があって、あえてディーノの話を先に持ってきたのが巧いですね。最初のうちはずっとメグはシュウのツッコミ役として典型的な幼なじみだと思わせておいて、突如の鬱展開。それを今回のレジェンズ克服話で一気に過去が明かされる。やっぱり話がある程度進んだ段階でキャラの背景を描くことで、感情移入の度合いが段違いです。これ、個人的にはプラネテスにも劣らないくらい構成が巧いと思います。
メグは笑顔を取り戻し、ディーノもシュウたちとすっかり打ち解けました。さらにBB,J1,J2は仲間になり、ハルカはランシーンに接触……と、新OPに描かれている新たな勢力図が固まってきた感じです。さあ、これからどうなるのか。今回のように、展開上重要な話でもギャグを忘れない魂があれば名作になりそうな予感です(場面転換が英語A太だったのがいちばん面白かった)。
「よばれてとびでで! アクビちゃん」第4話 スーパーロボット? テクノブル(KBS京都)感想
「グッド」(手久野博士)
なんだこりゃー。先週の理科実験で「ズキっときたぜ」な手久野くん。てっきり益田西守歌のごとき猛アタックを眠田ころんにかけるのかと思いきや、ストーキング行為に及びますか、あーた。ほとんど全編彼視点で話が進んで、異常にリアルで気持ち悪いなー。微妙に天然ぎみの眠田ころんはたしかにステキですが。
ということで、こいつと比べるのも失礼ですが、飯根よしあくんはその名のとおりイイ! ね。普通のセリフでも歌い上げるような小林由美子しゃべりがツボなんかもしれませんけど。人面犬と人面魚のあいの子で「犬面魚」って……。手久野くんも「哺乳類と魚類でどうやって……」って、ツッコみどころが激しく間違ってるぞ! そんなこんなで、ラストは見事犬面魚を釣り上げマシュマロ通信の一面を飾った飯根くんでした(それも違う)。
あと、公園で不自然に顔見せしたクラスメイトもやたら個性的で面白そう。きっと今後もこういうクローズアップ話があるものと思います。なんかマペット使いまでいますね。残念ながら男ですけど、まあバラさん(灰原由起夫in「まほらば」)よりは萌えるかな(えー)。
日本は危険がいっぱいなの?
東北地方で地震が発生したためNHK教育のカスミン・ななみちゃん・CCさくらはおやすみ。というか民放もほとんど全部通常放送休止。トカゲ台風が去ったと思いきや、本当に自然というのは恐ろしいものです。私にはただ皆様の無事を祈るだけしか出来ませんが。この前の関西地方の地震でも、余震が何度も続くというのは本当に恐怖が倍増しますからね。
今日もまた新京極の特定地区でいろいろ買ったものの、あんまりここで紹介できるのがありません(笑)。とりあえず、今後の注目リリースを交えつつ。というかね、10月27日、出るの多すぎ。
きらら本誌に載ってないのでスルーしてたんですが、同じ作者の方の児童向け作品「いたずらまじょ子の大冒険」(ブンブンコミックス)[bk1][bk1.jp] [amazon]が素敵だったので。というかいちばん驚いたのは、まじょ子 萌えで作者さんのサイトの日記がひっかかったことです(女性の方でしたが)。
魔法少女リリカルなのはOP。DVD情報はまだかなー。
WウィッシュOP。
スクールランブルOP。初回盤はDVD封入。ちょっと高いですけども。あとEDは買うつもりありません、今のところ。
DearSのEDとかが入ったミニアルバム。2000円なのにDVD封入が豪華です。
Φなる・あぷろーちOP。絵が曲にマッチしていてすごく好きですね。なんかアニメイトで買うとイベント参加できるとかラジオで言っていたような。開催地は京都ほか……え?
さくらたん@ゆかりん来たー! とりあえず「月の魔法で恋したい」は入るでしょうね。
あとはマンガと小説の近刊。
ゼロヨンイチロクの続編なのかなー?
ノベライズは個人的に微妙な線ですが、横手さんならちょっと興味あるかも。
だから出し過ぎ。
来月発売だったのね。まあ角川ならフライングで実質今月末。
早っ! オリジナル展開がどうなるか楽しみです。
「今日の5の2」の方の新作。雑誌は読んでないんで期待。
アニメは見れないんですが、より多くの一般人の目に触れる機会が増えたことは嬉しいです。傍観者としての立場からは、オタネタ満載のげんしけんが現実にアニメ感想系で批評されているという入れ子状態が「匣の中の失楽」っぽくって面白いですね。あと「桃井はるこの現代視覚文化研究会略してラジオげんしけん」はほんと必聴です。今週(#15)は木尾先生からもハガキが。さらに萌えの原点として意外な古典文学が挙げられてます。
前に出た原作版ガイドとは違うんですね? もっともっと広まってほしい作品ですね。
以下はきらら系。
えむいち。