2004年09月25日(土)

「カードキャプターさくら」(再)第23話 さくらと知世とすてきな歌(NHK教育)感想

「(苺鈴のセリフに対し)は、おいといて〜」(ケロちゃん)

  • 雪兎が家に泊まりに来ることになりご機嫌のさくら。しかし耳ざとく聞きつける小狼
  • 音楽室に出るという幽霊の噂。怖がるさくらだが、歌を聴いてみたいという雪兎の発言を聞き、夜の学校に乗り出す
  • 学校には小狼・苺鈴も来ていた。音楽室から聴こえた歌は屋上へと移動する
  • それは知世が練習していた歌だった。ソングのカードの仕業。知世の歌でカードを呼び寄せ、無事レリーズ
  • 桃矢に聞かせるためにもう一度クロウカードを召還し、知世のデュエットを録音する
  •  うーむ、大道寺知世@岩男潤子さんの歌声堪能〜。屋上で歌う少女というモティーフは「D.C.〜ダ・カーポ〜」の白河ことりの例もあったり(何度も引いて申し訳ないです。ほんと好きなんですよ、この作品)、学園ものっぽくて良いにゃあと思うわけです。定番の学園七不思議も絡めて、ストレートな話なんだけど料理の仕方がうまいというか。
     すっかり物語を引っかき回している感のある苺鈴。彼女がいたら、もうサイレントなんか絶対にレリーズ出来ないだろうなぁと。というわけで今回は静寂ではなく歌声という逆のパターンできたわけですが。魔力がない人間がいると危険という小狼の言葉に、何故知世がいるのかと噛みついたり、今回も対抗心むき出しです。ケロちゃんとのやりとりが楽しいですな。それでいて、ストーリィとしては「記録係」の知世ちゃんが珍しくヒロイン役と、各キャラクタへの愛情あふれる作りになっております。
     にしても、知世と幽霊のデュエットを雪兎に聞かせる気なのか、さくらは……。まあ彼はそんなこと意に介さない天然のような気もしないでもないですが。それと、その暁には初回特典として知世撮影のカードキャプターさくら・はにゃあんビデオをセットでよろしくです。

    投稿者plateau: 2004年09月25日 21:10 [2004年7-9月アニメ感想] [カードキャプターさくら]