2004年09月14日(火)

「月は東に日は西に -Operation Sanctuary-」第11話 時空を超えて(KBS京都)感想

「必ず戻ってくる、保奈美のところに」(久住直樹)
注意:作品の根幹に関わる記述がありますので、ご用心ください。

  • 眠りつづける直樹、そして祐介。結先生にことの真相を尋ねる保奈美、そこに恭子先生が
  • 恭子先生の口から明かされる真実。彼女たちの正体、ここに来た目的
  • それは五年前の4月15日。保奈美が神社の裏に花見に誘った日、彼は記憶を失った
  • 同日、美琴は祐介と出逢い、彼は美琴の弟となる
  • 直樹と祐介、ふたりの融合が進むことで精神異常が発生。解決策が提示される
  • 目覚めるふたり。その心は共通していた。愛しき人に、必ず戻ってくると誓いの言葉
  •  ほえぇ〜。なんか一気にまくしたてられた感じです。15分作品で長編映画のラストシーンを切り取って観ているような気分。いや、面白かったですよホント。いくら否定的意見は書かないからって、自分の気持ちに逆らうような感想を書く気はありませんから。そういうときはスルーするだけです。たとえばはじめから物語を終わらせる気がない作品は評価に値しな……いやなんでもないです、関係ありません。
     個人的嗜好として、とんでもない話は嫌いじゃなくて。あれだけ徹底的に普通な日常を描いていて、よくこんな展開になるなぁというか。いっそ、まったく伏線を入れずにぽーんとオペレーションサンクチュアリってくれても良かったんですけどね、これは単純に好みの問題です。
     ところで結先生は、そんな素性ならなんで国語教師なの?(たしかそうだったはず) と思ってしまったのですが。あと背が低い理由はこれには関係ないのですか。登場人物はすべて言うまでもなく18歳以上を守ってロリ萌えを達成する為の超法規的処置ですかそうですか(直接的なネタばれを避けといて、こんなんに伏せ字処理を使うなよ)。それはそれで、そういう思考をした人たちが○○にいたという解釈もありかと。
     ということで、早くも次回で最終回。なんだかんだ言うのも全部終わってからです。とりあえず楽しみに待ちます。

    投稿者plateau: 2004年09月14日 02:53 [2004年7-9月アニメ感想]