「必ず戻ってくる、保奈美のところに」(久住直樹)
注意:作品の根幹に関わる記述がありますので、ご用心ください。
ほえぇ〜。なんか一気にまくしたてられた感じです。15分作品で長編映画のラストシーンを切り取って観ているような気分。いや、面白かったですよホント。いくら否定的意見は書かないからって、自分の気持ちに逆らうような感想を書く気はありませんから。そういうときはスルーするだけです。たとえばはじめから物語を終わらせる気がない作品は評価に値しな……いやなんでもないです、関係ありません。
個人的嗜好として、とんでもない話は嫌いじゃなくて。あれだけ徹底的に普通な日常を描いていて、よくこんな展開になるなぁというか。いっそ、まったく伏線を入れずにぽーんとオペレーションサンクチュアリってくれても良かったんですけどね、これは単純に好みの問題です。
ところで結先生は、そんな素性ならなんで国語教師なの?(たしかそうだったはず) と思ってしまったのですが。あと背が低い理由はこれには関係ないのですか。登場人物はすべて言うまでもなく18歳以上を守って萌えを達成する為の超法規的処置ですかそうですか(直接的なネタばれを避けといて、こんなんに伏せ字処理を使うなよ)。それはそれで、そういう思考をした人たちが○○にいたという解釈もありかと。
ということで、早くも次回で最終回。なんだかんだ言うのも全部終わってからです。とりあえず楽しみに待ちます。