「一度共に旅をしたものは、家族やきょうだいと同じだ」(オクル)
うーん。うまくごまかされたような。「to be (or not to be?) continued」とは良く言ったもので。
いやまあねえ。陽的に金を払ってるわけでも無し、民放の放映方針に口を出す気もないんで、まあ地上波打ち切りは仕方ないことだと思うのですよ。関西テレビでここまで放映してくれただけありがたいと思いましょう。
……なんていう、作品の外側が気になってしまったことがこの作品唯一の(そして最大の)弱点でしたね。ほんと毎回ヴィジュアル的にも楽しませてくれましたし、その斬新な演出がとっても洒脱でした。この地上波最終回では、けっこう無難にまとめたという感じで、単体での感想はちょっと難しい感じ。あるいはこの後、さらにこれを伏線とした展開が待っているのかもしれませんけど(けっきょくオクルがひまわりの種を持ってた伏線は回収されなかったし)。総合評価は……うーん、やっぱり惜しいところで名作に一歩届かないかなぁ。アニメ感想系のデ・ファクト・スタンダード、光希桃さん評価で「おもろ」。なんか今期はこればっかの気がしますけど。100点満点で言うと78点。