2004年09月29日(水)

「サムライチャンプルー」#17 酔生夢死 ふた夢(関西テレビ)感想

「一度共に旅をしたものは、家族やきょうだいと同じだ」(オクル)

  • オクルは松前藩の衆や藩主を殺した罪で追われていた
  • オクルに、長崎まで一緒にいてほしいと言うフウだが断られる
  • ジン、フウを発見。と、オクルを見つけた松前藩の声が聞こえる
  • ムゲン、オクルと対峙。死んだような目をしていると言うムゲン
  • 松前藩の前に無抵抗に体を晒すオクル。その口から真実が語られるが、身は火に焼かれる
  • 烈火に包まれ、崖から身を投げるオクル。その姿はムゲンの瞳に焼きつき
  • そしてまた三人の旅が始まる……
  •  うーん。うまくごまかされたような。「to be (or not to be?) continued」とは良く言ったもので。
     いやまあねえ。陽的に金を払ってるわけでも無し、民放の放映方針に口を出す気もないんで、まあ地上波打ち切りは仕方ないことだと思うのですよ。関西テレビでここまで放映してくれただけありがたいと思いましょう。
     ……なんていう、作品の外側が気になってしまったことがこの作品唯一の(そして最大の)弱点でしたね。ほんと毎回ヴィジュアル的にも楽しませてくれましたし、その斬新な演出がとっても洒脱でした。この地上波最終回では、けっこう無難にまとめたという感じで、単体での感想はちょっと難しい感じ。あるいはこの後、さらにこれを伏線とした展開が待っているのかもしれませんけど(けっきょくオクルがひまわりの種を持ってた伏線は回収されなかったし)。総合評価は……うーん、やっぱり惜しいところで名作に一歩届かないかなぁ。アニメ感想系のデ・ファクト・スタンダード、光希桃さん評価で「おもろ」。なんか今期はこればっかの気がしますけど。100点満点で言うと78点。

    投稿者plateau: 2004年09月29日 23:02 [2004年7-9月アニメ感想] [サムライチャンプルー]