「ねぇ、あたしとすっごいコトしたい?」(八葉)
いやほんと、徹頭徹尾なのはこの作品の制作陣ですな。またもコメディタッチ絶好調。最初のDJガエルがなんかツボでした。今回は満を持しての関西編(っていうか、第二部・長崎編の途中じゃなかったのか……)。ということで(?)、ゲストは日高のり子さん。彼女ならむしろ京都かと。
いやほんと、今回は八葉HAPPY@日高のり子が素晴らしい。こういうキャラクタを演じさせたら右に出るものはおりませんな。この作品は今までも、ちょっと複雑な境遇の女性キャラをムゲンやジンが助けたり助けなかったりしてましたけど、今回ばかりはムゲンのほうが手玉に取られてしまいました。ひょっとして実は彼女こそ本命キャラだったりするのでしょうか。大食いするとたちまち太る特性が災いして、フウは物語に絡ませてもらえなかったですし。しかし6話のネタをこういう形で使うとは。
このままムゲンを追って、八葉が行く先々でちょっかいをかけてくるという展開も面白そう。さらにフウも反撃したり。というか、そういう三角関係(?)を作ってしまえば、いくらでも話を続けられそうな感じ。実際、そういう形の長期連載作品は多いですからね。まあ、クオリティをずっと保ったままでいられるかという問題もあるし、ちゃんと二クールなら二クールと、しっかり終わりを決めて作る姿勢は正しいと思いますけど。二クール……二クールねぇ。