2004年06月02日(水)

真島悦也「ちとせげっちゅ!!」1(竹書房バンブーコミックス)感想

 あ・た・し、桜庭ちとせ、11歳。恋に恋する小学五年。学校の、そばにある、役場のお兄ちゃんがだーい好き(はぁと)。毎朝逢いに、行きたいけれど、行き遅れの先生に叱られちゃうの。早く大人になりたいな。って、言うじゃな〜い?
 でもアンタ、4コママンガの主人公ですから! ずっと年取りませんから! 残念!
 ギャグマンガの掟斬り!
 ……戯言はともかく。
 うわぁ、すごくいい、この作品! げっちゅ萌え! っていうかむしろ萌えげっちゅ!!
 いやぁ、現実の小学生がこの作品を見て真似しないことを祈るばかりです。時節柄危険です(お前がな)。
 典型的な萌え絵柄&キャラ設定なんですけど、それが実にいい。ひたすら同じシチュエーションをくり返し見るうちに、ハマります。中盤以降、黒系不思議キャラ・雛子ちゃんが唐突に登場したりしてキャラの動きが固まってきて、ギャグのノリも絶好調。タイトルの引っ掛け方もなかなか素晴らしい。
 小学校が舞台ということで、年中行事も盛りだくさん。とくに夏、夏と言えばスク水!(最近、人生に矛盾を感じることしきり)
 あ、もちろん男キャラは役場のお兄さん(柏原宏志)と上司のシゲさん以外ほとんど出てこないのでご安心を(何がだ)。
 こんな萌え4コマもいいんじゃな〜い、と思う今日このごろでした。
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投稿者plateau: 2004年06月02日 00:22 [マンガ感想]