2004年08月26日(木)

「プラネテス」Phase 6 月のムササビ(NHK教育)感想

「せめて小悪魔って言ってください。あ、天使でもいいですよ♪」(タナベ)
 小悪魔のコはドジッこのコ。

  • タナベの新しい家。出迎えたのは忍、相撲取りなどの怪しい集団
  • 約束の時間に遅れてホテルに着くハチマキ。そのまま見合いの流れに
  • 月に出稼ぎに来ていた頭領たち住人。以前のくノ一だった女性とは離婚
  • 見合いの会場のホテルが火事に。娘の離婚相手の頭領を責める父親に、愛を説くタナベ
  • ホテルに突入する忍集団。「忍者に不可能はない」と大宇宙ムササビ変化。服をパラシュートに落下
  • しかし、いくら1/6Gとはいえ全員骨折。病室でも元気な忍者たち
  •  ひゃー。こんな話も出来たのかー。濃い新キャラたちのパワーに任せて突っ走った展開に見えながら、ちゃんとハチマキの話も同時進行させているところがうまい。見合い相手がハチマキだったことに、タナベがどう反応したのかという描写とかはないけども。
     人類が宇宙へ進出し、月に移住するような時代になっても、日本人に対する憧憬と言うか誤解が残っているという、妙にリアルだかなんだか判らない設定は面白いですね。ここはぜひとも、日本の忍者アニメの古典となっているであろう「ニニンがシノブ伝」でも見せて、タナベをシノブに、頭領を音速丸に見立てていただきたいものです。

    投稿者plateau: 2004年08月26日 23:10 [2004年7-9月アニメ感想] [プラネテス(殿堂入り)]