2004年08月01日(日)

「ふたりはプリキュア」第26話 さよならメップルミップル!? やだー!(ABC朝日放送)感想

「いつかこの世界が滅びるとしても、そのいつかは今じゃない」(キュアブラック)

  • ドツクゾーンに連れてこられたプリキュア。ジャアクキングの目の前でプリキュアを倒すと言うイルクーボ
  • しかしプリズムストーンが破壊されそうになり、イルクーボを消すジャアクキング
  • ジャアクキングに憤るプリキュア。ジャアクキング、すべてはいつか滅び闇に還ると言う
  • 光のクイーン降臨。光と闇は表裏一体と言うが、プリキュアに力を貸しジャアクキングを倒す
  • 光の園、元通りに
  • メポミポと別れ虹の園へ帰ってきたなぎさとほのか。さなえおばあちゃま「おつかれさまでした」
  • メップルがいなくて寂しいなぎさ。しかしふたたび流れ星が頭を直撃、メップルが帰ってくる
  •  ううむ。
     まあ、こんなもんじゃないんでしょうか。ほぼ予測の範囲内で、もちろん予測は良い方向に裏切ってくれたら言うことはなかったんですけど、それほど悪くもないかなと。(たとえば予測を裏切る展開というのはこういうのとか)

     平日朝の再放送を観ていたら、ほのかは最初期に、何故ドツクゾーンがプリズムストーンを欲するのかという疑問を提出していました(ちなみにそのとき、さなえおばあちゃまが現れて話が中断したのは今振り返るとかなり意味深)。
     しかし、けっきょく、今回ドツクゾーンに召還されたキュアホワイトから、その疑問が出されることはありませんでした。現状、プリキュアにとってドツクゾーンは絶対的な敵であり、対立項として見えていて、そのさらに深い意味を見据えることはなかった。ジャアクキングがイルクーボを消したところ。見ようによってはプリキュアを守ったようにも見えるのに。相手の言葉を信じて、それで反感を持つのみ。クイーンが降臨したときも、ジャアクキングが自分を消せばクイーンも……とか言ってるのを聞いてないかのごとく普通に攻撃しているし。
     ただ、それはすべて仕組まれた展開なのかも知れません。その意味で、この話は評価できる。
     中学生という年齢らしい、純粋ながらも一面的な思いを貫いてしまう、貫いてしまえる。今のところは、プリキュアとはそういう物語だと思っておけばいいのかも。
     もちろん、これで終わりじゃないんで、今後どう展開していくのかが気になるところです。
     ところで、問題の光の園と虹の園の時間の流れの違いについて。「ポルンといっしょに帰れば、時間も調整してくれるから」……激しく適当なことを。そ、それなら何故メポミポが最初来たときにそのポルンの力を使わなかったんだ?
     あ、いや、でもこれは使えますね。この力を使えば、物語が長期化してもなぎさやほのか(や同級性)は永遠に中学生ということに! こ、これいいな! ぜひそれ希望!

     さて、ところで大阪ABCでは来週は高校野球で休止ということですが……他の地域ってどうなんでしょう? 私としては来週は帰省してるんで名古屋テレビで観られるのかな? しかし制作局より先に放映するなんてことあるんでしょうか。

    #追記〜妄想展開
     ふたりが虹の園に帰ってきたとき、ほのかの家の中から庭にいるふたりを見渡すシーンで一瞬考えたんですけど、こういう展開。
     虹の園に帰ってきたふたり。しかし、ほのかの家はやけにもの静かだった。忠太郎の様子もおかしい。そういえば、光の園に向かうとき眠っていたさなえおばあちゃまはどうしたんだろう。
    「さなえおばあちゃま? ……!!」
    「どうしたのほのかー? ……うそ」
     居間に眠るさなえ。その体は冷たく。
     クイーンの言葉が耳に蘇る。「光と闇は表裏一体」。ジャアクキングは「私を倒せばお前も」とか言ってたけど、あれは単なるこけおどしだと思ってた。なのに……。

     さなえおばあちゃま黒幕説。まあしかし、ジャアクキングが消えたと決まったわけじゃないですし。

    投稿者plateau: 2004年08月01日 10:55 [2004年7-9月アニメ感想] [ふたりはプリキュア]