2004年07月06日(火)

「Wind -a breath of heart-」第1話 再会のメロディ(KBS京都)感想

「さすが分度器。心の角度、しっかり測ってるね」(丘野真)

  • 真、妹のひなたといっしょに登校
  • 友人・橘勤から聞かされるはカキ当たり顛末。実態は盲腸
  • 丘野兄妹、勤と分度器女・紫光院霞とともに喫茶店「OneDay」へ
  • ウェイトレスを勤める藤島望・わかば姉妹に出逢う。わかばはひなたの知り合い
  • 英語の教科書を忘れ学校に戻る真。ハモニカの音に誘われ屋上へ。一人の少女(鳴風みなも?)との出逢い
  •  「はにはに」と一緒に15分ずつの放映。こっちもやっぱり原作知りません。
     お、なんかこっちのほうが好みなストーリィ&キャラですかね。
     いきなり子どものころの結婚の約束、そしてハモニカという回想から、遅刻しそうになり慌てる兄妹路面電車! さらに怪しげな関西弁男とツッコミ担当らしきメガネっ娘。喫茶店に舞台を移しウェイトレスはどうでもいいや……と思ったらもうひとりの眼鏡っ娘!! こっちはおとなしめ図書委員属性できました。で真一人のシーンになりゆったりとしたテンポのまま、メインヒロインらしき少女との出逢い。「こんにちは」の表情がまた良い。間CMなし15分という時間をしっかり考えた構成で、なかなか良かったです。
     しかし、こうふたつの作品で似たようなキャラ相関やシーンがあると混乱するような気もしないでもないですね。きっとそれも狙いのひとつなんでしょうけど。

     「ダイバージェンス・イヴ」といい「神魂合体ゴーダンナー!!」といい、既存のジャンルの定石を強く意識しつつ、それ以上の何かを模索してきたと評価する「アニメ魂」枠らしく、美少女ゲームから深夜枠萌えアニメへという最近の定番の流れに乗りつつも、ある意味逸脱したなにかを見せてくれると嬉しいですね。

    投稿者plateau: 2004年07月06日 22:31 [2004年7-9月アニメ感想]