2004年07月15日(木)

「プラネテス」Phase 1 大気の外で(NHK教育)感想

「デューコピー?(……と言ってるようにしか聞こえんのですが、ユーコピーなんだそうです)」(ハチマキ)
「……アイコピー」(タナベ)

  • 宇宙のゴミ、スペースデブリを処理するデブリ課に配属された新入社員・タナベ
  • デブリ課、通称半課。地下の元倉庫にあるそこは、オムツ男・ハチマキをはじめとする半端者の集団だった
  • 初仕事。連合の軍事衛星の軌道に入った平和のプレートを廃棄するという仕事に反発するタナベ
  • そのプレートには連合の宣伝文句が踊っていた。ハチマキは15分待ってプレートを落とす
  • プレートの最後の役目。それは一瞬の流れ星となって、戦地となった国の子どもたちに希望を届ける
  •  正式タイトル「ΠΛΑΝΗΕΣ」(ちゃんと表示されるかな?)、いよいよ地上波放映開始。今まで観れなかったので情報もほとんど遮断してきて、逆にまっさらな状態で楽しめるかと思います。 

     きゃー。素敵すてき。やっぱり正統派NHKアニメって感じです。最初はショムニっぽく始まっておいて(たぶんさんざん言われた感想なんだろうとは思いますけど)、主人公はちょっと理想主義的で青かったりして、周囲の人間はいい加減そうでもちゃんと地に足を着けていて(宇宙飛行士ですが)、ちょっと美しい見せ場を作って、ラストはきっちり落とす、隙のない構成。1話からしっかり満足でした。
     本当は、こういう作品こそ深夜じゃなくて夕方とかにやればいいのに、とは思うんですけどね。

    投稿者plateau: 2004年07月15日 23:28 [2004年7-9月アニメ感想] [プラネテス(殿堂入り)]