「サムライチャンプルー」#6 赤毛異人(関西テレビ)感想
「我々はもしかすると人間の胃袋の進化……まさに、その進化に立ち会っているのかもしれん」(陰元和尚)
江戸に到着。大食い大会に出場するムゲン・ジン・フウ。参加料として刀を渡す
最後まで残ったフウと丈二。ハエを叩いてフウ失格
刀を取り返すため、丈二に東京案内をする三人
そのころ、江戸に南蛮人がまぎれこんだと騒ぎに。大男で赤毛で言葉遣いがおかしい丈二、あからさまに怪しいが、ムゲン対抗心で匿う
歌舞伎の女形に惚れる丈二。もともとオランダでその性癖が許されず、井原西鶴「男色大鏡」を読んで日本に来たと言う
丈二は実は朱印船の総督だった。ムゲンたちとの別れ。フウにひまわりの匂いのする侍を知らないかと訊かれ、長崎を目指すと良いと言う
第一部江戸編完。次回より第二部長崎編?
いやぁ、デタラメに面白い。デタラメで面白いわけじゃないですよ。たぶん。
最初の大食い大会から超絶の演出。実況の伊知衛門とか、芸が細かいし。ごちそうさまの合図で降参というところから、オチはある程度予想はついてるんですけど、それでも面白い、この新しさはやはりすごいですね。
そして南蛮人・丈二との東京見物。相変わらず史実とのつなげ方がものすごい。ムゲンの意味不明な行動といい、丈二のキャラ設定といい、あえてキャラクタに感情移入させないようにして楽しませる手法もあるんだな、と思いました。
投稿者plateau: 2004年07月14日 09:47
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