2004年07月16日(金)

「魔法少女隊アルス」第15話(NHK教育)感想

「やるべきことじゃなくて、やりたいことをかんがえなきゃ駄目なんだよ、おれは」(シーラ)

  • シグマとともに魔族に奪われた妖精を取り返しにいくアルスたち
  • 砂漠で魔族との闘い。エバを助けるシグマだが、ここから先は足手まといだと言う。シーラは反対
  • 翌日、魔族の報復。大好きな魔法を使うことで相手に魔法を嫌いにさせたくないアルス
  • アルスとシーラ「ペールダウン」。ふたりは残り24時間の命と言うシグマ
  • ふたりを救うたったひとつの方法。シグマから暗黒の洞窟にだけ咲く花が必要と言われたエバはひとり旅立つ
  •  ありゃ。普通にシーラちゃん、「アルス」って呼んでますね。いやまぁ、戦時の緊急事態だったからなのかも知れませんけど。
     さてさて、物語は走れメロス的展開に突入。オーソドックスな感じではありますけど、シグマちんの表情が気になるところですね。実は嘘……ということも充分に考えられるところではあります。
     もしくは、ほとんど妄想ですが、こんな展開も面白いかも。
     エバの決死行は失敗に終わり、ふたりに助かる術は残されない。残された、十数時間の生。その中でシーラは自分の本当にやりたいことを思い、アルスは最後まで自分の思いを貫き通す。あまりにも短い時間に思えたが、それでも彼女たちには、何事かをなすには充分に長い時間だった。
     とまあ、残りの数十話を、すべてこれからの十数時間の描写に費やす。壮絶の展開。これを本当にやってくれたら文句なしに殿堂入りですね。

    投稿者plateau: 2004年07月16日 23:37 [2004年7-9月アニメ感想] [魔法少女隊アルス]