2004年06月19日(土)

「カードキャプターさくら」(再)第11話 さくらと知世と大きなお家(NHK教育)感想

「天使が空から降ってきたのかと思いましたよ」(木之本藤隆)

「知世と大きなお家」というか「知世の大きなお家」なんですけど……。そうすると「さくらと」が入らないか。縛りのあるサブタイってけっこう苦しいですね。

  • 知世の家にお呼ばれした桜。知世の家は超豪邸(メイドさんつき)だった
  • 知世の母・大道寺園美とお庭でティータイム。桜の母・撫子@皆口裕子の思い出話に花を咲かせる
  • 思い出の端々に出てくる桜の父・木之本藤隆にイラつく園美だが、藤隆のことを知りたがる桜に「撫子を好きだった自分からはイヤな人。欠点がないのが欠点」
  • 部屋に戻るふたり。大切なものが入っている箱が開かないという知世。クロウカード・シールドの仕業だった。ソードを使いレリーズする桜
  • 中に入っていたのは、撫子の結婚式のときの桜のブーケ。そして、知世がはじめて桜からもらった消しゴムだった
  •  そうか! ありえない角度から撮影されているカードキャプターさくらの活躍のビデオは、数十人から構成されている知世の隠密部隊の賜物だった、ということで(天上天下ネタ)。

     どんどん闘いが私的なものになってきてます。先週のフリを経て、今回は撫子の半紙を通して、桜が自分のアイデンティティを確立する話でした。
     それにしても、大切なものというのは、ただ大事にしまっておくだけじゃなくて、ときどきその蓋を開けて、そっと覗いたり手に取ったりしなければ意味がないということですね。まさに、「思い出す」ことで永遠になるという。
     さて、なんか次回、めっちゃ名作だった気がするんですけど……。

    投稿者plateau: 2004年06月19日 22:18 [カードキャプターさくら]