さてさて、以前も話題にした矢野龍王原作の第30回メフィスト賞受賞作のドラマ作品、4話連続の一回めです。
おお、なかなか本格っぽい。「夏の館」に集められた7人が、殺人ゲームの推理を行う。当然、「夏の館」があれば「冬の館」もあるわけで……。
こういうシチュエーションと言えば、即座に綾辻さんのアレとか森先生のソレといった名作を思い浮かべるわけですが、当然メフィスト賞作品なんだから、まったく別の結末が待っていることでしょう(けっきょく原作を読んでいない)。役者の演技がどうとかいう問題はあるにせよ、基本的にドラマ向けの作品のような感じです。こんな感じで石崎幸二さんの作品とかもドラマ化してくれたら面白いような気もしますけどねっ。あれをドラマでやると寒いだけかな……。