2004年04月01日(木)

「おもいっきり科学アドベンチャーそーなんだ!」最終話 ファイナルミッション・後編(TVQ九州)感想

 学会中、朝早く起きてホテルでこの番組だけ見れました。
 なんか、方々でいわれている通り、学習マンガテイスト、ただし萌え! みたいな?
 まあこういうご時世に、純粋に科学の素晴らしさを語ってくれるアニメもいいかもしれませんねー。個人的にはトモルパーティ(?)のメンバが全員萌え萌えー(純粋か?)。
 あとエンディングもナイス。

投稿者 plateau:00:50

TAGRO「変態生理ゼミナール」(大都社コミックス)感想

 うーむ、おそるべし。イヌイヌ! ワンワン! な松隆さんに顕著に見られるように、萌え仕様で包み込んで別のことをやろうとしている感じ。表題シリーズ以外の短編でも、とくに「HookyPooky」なんか、西尾維新「きみとぼくの壊れた世界」のイラストに近いテイストだなーと思って読んでいるとすごくびっくりしました。良い方向性です。
 ちなみに一部直截的な描写が含まれていますので気になる方はご容赦ください、などと言ってみる。
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投稿者 plateau:00:55 [マンガ]

川上亮「ラヴ・アタック!」(角川書店)

 「文学賞メッタ斬り!」で紹介されていた、角川Next賞受賞作。
 あーなるほどー。こういう作品なのか……。いかな私でも、これほどまで「萌え」というフレーズが頻出する小説は初めて。っていうか引くなぁ。
 えっと、なんか「萌えとは何か」についてもうすこし補足することを期待されているようですが、私としては個々人のフィーリングだとしか言えません。狭義には架空のキャラクタ(多くは少女)を対象としているのですが、最近は平気で無生物にも使いますからね。この作品ではおそらくもっとも広義の使われ方をしています。オタクな男子大学生たちが主人公とはいっても、コアな意味でのアニメオタクとかはいませんし。現実の女性を萌え対象にはしないという意見もあるのですが(「萌える聖地アキバ」)、ある意味空想のシチュエーションを思い描いているのだから許容範囲かな。許容したからどうというわけでもないのですが。NHKじゃないので(ひきこもり協会にあらず)。
 萌えについて理解するための手引き。


  1. 森川嘉一郎、東浩紀、斉藤環、とかいった方々の著作を読む[bk1] [amazon](ご自分で検索を)
  2. (福)さんのブログを読む
  3. 読売新聞を読む(笑)

 作品の感想に戻って。
 たしかに森見登美彦「太陽の塔」[amazon]に比されていたのがよくわかりました。違いは、「動と静」。「太陽の塔」はラストに象徴されるように非常に静謐な作品であるのに対し、この「ラヴ・アタック!」は非常に動的。出会い系サイトを題材にしつつ、現実世界で各人物が動く描写が丹念に描かれています。一人称視点か、他人称複数視点かという違いも反映されていると思います。これが校風の違いなのかな、とも思います(笑)。
 擦れたミステリィ読みにとっては、小節のタイトルづけで、だいたいラストのネタが予測できてしまうのですが、なかなかエキサイティングで面白かったです。たしかに完成度は高く、落胆させられることはないと思います。
 まあ、この本と、滝本竜彦森見登美彦、あるいは佐藤友哉あたりをひととおり読んで、自分に一番あったテイストの作品を見つけるのも一興かと。
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投稿者 plateau:00:58 []

そしてさらに新刊購入

  • 清涼院流水「キャラねっと 愛$探偵の事件簿」(角川書店) [bk1][bk1.jp] [amazon]
     以前スニーカー・ミステリ文庫で出た「みすてりあるキャラねっと」を含む、三編を一冊にした本。「みすてりある〜」を読んだときの感想は、今まででもっとも本格ミステリ寄りの流水大説だと思ったので、かなり期待。表紙の趣向が素晴らしい。
  • 森博嗣「森博嗣の浮遊研究室3」(メディアファクトリー) [bk1][bk1.jp] [amazon]
     最近ウェブ連載のチェックが遅れがち……。でも本になるのは嬉しい。
  • 裏テク探偵団VOLUME03「iPod超活用術」(アスペクトムック)
     せっかくなのでMac関連書籍もこれからいろいろ買ってみたいところ。雑誌はま〜ぱ5月号が出てから考えよう。MacFanよりやっぱり。iPod miniは……ちょっと微妙。といいつつ出るころにはまた欲しくなってたりして。

    投稿者 plateau:01:11 [購入履歴]
  • 「MEZZO」第十三話(最終回)壊の殻(KBS京都)感想

    「頑張れ、あさみっ」(五十嵐あさみ)
    「アザラシ顔は見飽きたんですよ……海に帰してあげます」(チョキチョキマッチョ)
    「恩知らずは晩ご飯にありつけないよっ」(海空来)
    「めんどうかけそば!」(黒川)

     とても30分とは思えない話の詰め込みっぷり。まあ楽しかったです。あさみちゃんの挿話が第一話と対応してて良かったし。広島弁だったらなお良かったですが。やっぱりこの作品、あさみちゃんを認めるか否かで評価が分かれるっぽいですね。それと、黒川さんだけに注目がいきがちですけど、海空来ちゃんの決め台詞とか、セリフ回しがどれも非常に凝っていて、そこも戯言遣い見習(自称)としては評価のポイント。

    投稿者 plateau:04:23

    Mozilla Firefoxを使ってみる

     このサイトのサブタイトルも、「萌えとマンガとミステリィ(とマック)」に変更(ゴロが悪いぞ!)して心機一転。これからはMacな話題もいろいろ振ってみたいと思います。
     ブラウザの話ですが、とりあえずSafariを使ってはみたものの、どうもオフラインでキャッシュを読み込めないサイトが多くて、常時接続でない身にはつらい感じ。ということで、まあ無難なところでMozilla Firefoxを入れてみました。CaminoとかiCabは最近アップグレードされてないみたいなので、Pantherで使えるかどうか不安なので。
     タブブラウズ拡張日本語化パッケージを入れて、なかなかいい感じになりました。見たところこのサイトも表示は崩れていないようですし(私の好みではデフォルトのフォントサイズを13~14pt、最小サイズを11ptあたりにするとリンクのアルファベットにもアンチエイリアスが効いて見やすいです)。
     Aquaテーマだし、拡張もしやすいのでWinでSleipnirを使っていた私としては移行しやすいかなと思います。

    投稿者 plateau:18:29 [Mac]

    2004年04月02日(金)

    今日の萌えシチュエーション

     春休みでおばあちゃんの家に里帰りの乾家
    「おばあちゃーん、こんにちはー」
    「あらーたおるちゃん、よく来たねぇ」
    「おひさしぶりです」
    「おやおや晶哉くんも。ふたりとも、もう小学五年生かい。あーんなにちっちゃかったのに、あっという間に大きくなって。いま身長どれくらい?」
    「えっとー、四捨五入したら140センチ!」
    「いや、四捨五入するなよ……」

    近頃のネット情勢

     なんか、昨日あたりサイト巡回してたら、いろいろ変なことになってるところが多いと思ったら、あぁそうか、エイプリルフールってヤツですか。日常生活でついぞかかわりのないイヴェントなので、すっかり忘れてました……。
     それはそれとして、いろいろ気になった話題をいくつか。

  • このライトノベルがすごい! 投票開始
     一般参加、限定枠に分かれての投票。限定枠の条件「年50冊以上のレビュー」というのにあてはまらなかった(1月に始めたばかりなので)「えむいち。」としては非公式応援。あとで一般投票します。
  • bps-バトルプログラマーシラセ-壁紙配布
     先週分は極めて特殊な壁紙セットということで半分くらい意味不明だったですけど(magファイルって懐かしい……まきちゃんNET)、今回は極めて標準的な壁紙セット。あとbpsファイルが毎回面白すぎ。
  • とらのあなウェブラジオ「苺衣ラジ!」
     つい最近知ったんですけど(おっくれてるーーー!)、これまたマニアックなネタ続出で面白い。

    投稿者 plateau:03:05
  • 2004年04月03日(土)

    今日の萌えシチュエーション

    「わー、桜さくらー! 満開だよー、晶哉くんー」
    「ほんとに、一面花盛りだな……」
     びゅううぅ。
    「うわっ、すごい桜ふぶき……きゃっ、あうー、服の中に花びらがはいっちゃったよぅ。晶哉くんー、とってー」
    「だっ、誰がするか!!」

    清涼院流水「キャラねっと 愛$探偵の事件簿」(角川書店)感想

     本当に、圧倒的なまでの世界の構築力だと、流水大説を読むたびに思います。
     日本だけでなく、世界中の「ティーンエイジャー」が集い、そいぞれがひとつの「キャラ」になりきって電脳空間上の「学コウ」に通うオンラインゲーム、「キャラねっと」ーー。そこで出逢った池丸大王と、神宮べる。ネット上で起こるさまざまな事件に、彼らは立ち向かう。

     きわめてライトノベル的な骨格、キャラクター小説の色合いの濃い作品でありながら、やはり完全たる流水大説の世界がここにある。流水大説はミステリよりもライトノベルに近いとよく言われるようですけど、違いはやはり圧倒的な突き抜け感。凡百の作品なら、小手先の異世界ファンタジィの手法でかりそめの世界観を見せつけるところが、流水大説は違う。そのほとんどが極めて現実世界に肉薄した世界を描きながら(たとえばこの作品にも、あるいは「トップラン&ランド」シリーズに顕著なように、現実の出来事を仔細に描写していく手法は、語義的に正しく確信犯的なもの)、結果として顕在する世界はあまりにも異形なものになっている。それこそが、現実よりもリアルな世界を創り出し、あるいは文庫版「カーニバル」のように現実までも改変してしまう流水マジック。「人間が描けていない」「キャラがあり得ない」などという批判はまったく正鵠を射ていない。ネットという仮想世界で、あるいは作品の中の現実世界で、キャラは確かに「翔けて」いる。そして清涼なる文ショウの美技を、ご堪能あれ。

     うわははは。完全なる流水肯定派として褒めまくってしまいました。正直、JDCシリーズよりもこういった作品の方が好み。「めいきゃっぴキャラねっと」なんか木村彰一シリーズを彷彿とさせますね。(注:木村彰一シリーズーー幻冬舎ノベルス版「エル」「ユウ」、幻冬舎文庫版「全日本じゃんけんトーナメント」「億千万の人間スキャンダル」。とくに後者はまったく違う結末が楽しめます)
     3月発行なので「このライトノベルがすごい!」の投票対象にならないのが惜しまれます。
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    投稿者 plateau:02:37 []

    2004年04月04日(日)

    今日の萌えシチュエーション

    「さよなら、おばあちゃーん。また夏に来るからねー」
    「ええ。たおるちゃんも、晶哉くんも、元気でね」

    ーー―

     がたんごとん。がたんごとん。
     くー、くー……
    「……あらあら、ふたりとも、電車の中で寝ちゃって。風邪引くわよ……。……うふふ、それにしても、仲良く肩寄り添いあって……」
     ぱしゃ。
    「……!? な? お、おばさん、今……」
    「あらあら晶哉くん、起こしちゃったかしら?」
    「い、いや、それはいいんですけど……」
    「これ? ううん、ちょっとカメラのフィルムが余ってたから」
    「と、撮ったんですか!? な、なにを、ちょ、おばさ……」
    「ふたりとも本当の兄妹みたいだったわよー。ーーそれから、わたしのことは」
    「……おかあさん」
    「よろしい」

    「ふたりはプリキュア」第10話 ほのか炸裂! 素敵な誕生日(ABC朝日放送)感想

    「あけたら、しめる!」(ゲキドラーゴ)

     うわぁ、いい話だぁ。美しき魂だよ〜。ちょっと私みたいな者には美しすぎるです。
     前半で、「おいおい大丈夫か?」と思ったけど、まあうまくまとめたかな。銀行強盗に襲われたほのかを助けようとした、なぎさの登場シーンかっこいい! そして、親子水入らずのジャマをしないようにと、プレゼントだけ渡して去っていく引き際もステキ(こんな話でも私は黒派か)。しかし、なぎさはもともとゲキドラーゴがいるってことは知らずに、銀行強盗から助けようとしたんじゃなかったんでしたっけ? ほっといていいのか。まあ、ほのかの直情径行が今回は良い風に作用したということで、ちょっと甘いかな〜と思いつつ、最後はちゃんとけじめをつけるところはまあまあ。
     前回、なぎさの家族がなぎさの異変を気にかける展開を裏返しての、今回のほのかの両親話だったわけですが、こういうふうに描くとは思いませんでした。予告を見る限り一話で幕引きっぽいですが、まあ別に大人はどうでも(こらこら)。あと、毎回恒例プリキュアマーブルスクリューですが、今回はちょっと工夫が見られて「おっ」と思いました。以上、速攻レビューでした。

    投稿者 plateau:09:15 [ふたりはプリキュア]

    海藍「トリコロ 2」(芳文社まんがタイムKR)感想

     ひょっとしたら今日本で連載されているおびただしい数の四コママンガの中で、もっとも熱く支持されている作品かもしれない、というのは言い過ぎですか? なんか私の目に入っているサイトに限るとかなりそんな気が……。
     私がまんがタイムきららでの連載を読み始めたのはシンデレラの回あたりから。まあその前に1巻を買ってたんですけど。以前のエピソードに絡む形でオチがつけられているものもあるので、やはり単行本でまとめて読むとより楽しめますね。
     この作品の魅力を一言で表すと……うーん難しいな……とりあえず、タイトル(tricolor-sisters +1 girl)が表す通り、それぞれのキャラがそれぞれの個性を持っていて、ごくフツーの生活のなかで、それが完全に混ざり合うこともなく、かといって互いに隔絶するわけでもなく、絶妙のバランスで、真っ白なキャンバスに埋められていくという感じ(あいかわらず私の文章は抽象的で意味不明ですね)。とにかく、きわめて日常に足がついた作品だとは言えるでしょう。まあ、多汰美さんにときどきへんなものが生えたり、八重ちゃんの髪が四次元につながってたりということはあるのですが(笑)、それでも、「そういうこともあるのかもしれんなー」という感覚で、この世界では捉えられてしまうのです。うん。「非日常を許容できる日常」、これはいいですね。っそういえば、こういう高校生が主役の作品には珍しく、学校での行事の描写が極めて少ないというのも、つとめて「日常」を描きたいという意図なのかもしれません。たとえば球技大会にしても文化祭にしても、主眼はそれ自体になくて、あくまで4人の描写がメインになっていることもそのあらわれでしょう。
     そういう気持ちで2巻のオビを見てみますと、なかなか的確な惹句だと思います。ーー他人だけど家族(だいじょうぶ)。……ん? その下の小さい文字は? 「海藍が贈るファミリー四コマ未来系第二弾」……未来? どゆこと?(それとも、これが来たるべき四コマのスタンダードだという意味を込めた「未来形」の誤字でしょうか?)
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    投稿者 plateau:09:17 [マンガ]

    「新選組!」第十二回 西へ!(NHK)感想

     先週の録画見が遅れたので、けっきょく土曜の再放送で見ました。
     いよいよ浪士組が出立の日を迎える。しかし、試衛館三代目たる近藤勇には役職が与えられなかった。土方は金を包み、清河八郎にかけあう。しかし清河もまた、指導部との内部対立により別行動をとることに。血気盛んな浪士たちの中で、どれだけの人間が国を憂いているのか。そしてその中で真に時代を動かすことのできるのはさらに一握りの人間であると山南は言う。はやくも雲行きが怪しくなる中、彼らは京へ向け旅立つ。数多の錯綜した想いを、旅立つ者、見送る者の胸の中に残して……。

     なんだー、これは。伏流に、いろいろ怪しい動きが渦巻いてきましたね。捨助(中村獅堂)が架空の人物だというのは初めて知りましたけど、どうも今後も鍵を握ってくるのでしょうか。あと、生瀬勝久(がやってた役)はどうなったんだ?(笑)

    「新選組!」第十三回 芹沢鴨、爆発(NHK)感想

     京へ向かう道中の、宿の手配の役を与えられた近藤勇。相方は使えない人物で、勇は試衛館の仲間とともに宿探しに奔走する。だが、手違いで芹沢鴨に鶏小屋を割り当ててしまう。鴨は野宿すると言いだし、往来で巨大な焚火をする。対峙する勇と鴨。だが鴨の狙いは、誰が使えるかを見極めることにあった。騒動を鎮火させた近藤勇の名は、浪士組の巷間にのぼることになる。

     面白いですねぇ。実に巧い。尺の長さを計算に入れた、火の前のふたりのシーンなどは抜群です。ちゃんと一クールめ(江戸)と二クールめ(京都)の橋渡しをする回として、新選組につながる、勇と試衛館以外の隊士とのつながりを描いている。ぐっど!

    「火の鳥」黎明編 その一(NHK)感想

     世代的なもので、手塚治虫作品(マンガもアニメも)、あまり観ていない。アストロボーイ鉄腕アトムも。あ、でも去年のブラックジャックのアニメはなかなか秀逸でした。あれを観ると、ピノコが今の萌えキャラの原型(プロトタイプ)だということがよく判りますよね。
     そういう意味でこの作品を観てみると、森川嘉一郎氏が指摘する手塚作品に特徴的なエロティシズムが感じられない。人物に感情移入ができない。はっきり言ってこの一話目だけをとるとどうにも観るべきところがない。
     ふだんは否定的な意見は書かない(というかそういう作品ははじめから感想を載せない、視聴をしない)ようにしてるのですが、せっかく受信料払ってんだから言いますよー(衛星も観てないのに偉そうに)。今後に期待。

    投稿者 plateau:21:19

    ばらスィー「苺ましまろ 3」(電撃コミックス)感想

     かわいい!
     ……これだけで感想いいですか? ダメですかそうですか。
     いいよねーなんか。ぶっちゃけありえないところが。作品全体の時間の進みが遅いような不思議な雰囲気。でもギャグだけが異常に飛んでいるところが最高です。
     好きなキャラはコッポラちゃん、伸恵お姉ちゃん。って公称してる私の萌え属性と違うって? あうー、萌えベクトルと個々のキャラの好みはまた別で……。美羽ちゃんは話の進行的には貴重なのですが。
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    投稿者 plateau:21:21 [マンガ]

    2004年04月06日(火)

    今日の萌えシチュエーション

     なす。
     なんか語感がかわいい。なすなすなす。あ、なずなもいいな。

    「美鳥の日々」DAYS 1 右手no恋人(KBS京都/テレビ愛知)

     録 画 失 敗
     あーまったくもう。またやってしまいました。最近ビデオデッキの調子が悪くて、VTRを入れても録画できていませんでした。今回の新番組のなかではかなり期待してたのに……。
     まあいいや、仕方ないからネット上のキャプ感想で補完しましょう。
     と思ったら。
     なんかやたらに評判がいい。田村ゆかりさんも出てるしなぁ……。

     こうなったら。
     超法規的措置!
     
     実家に電話しよう〜。
     今日(6日)のテレビ愛知での放映を録画して送ってもらうことにしました。
     あー、なんか久々にダカーポが観たくなってきましたよ。しかも一クールめ。昔の録画分を引っぱり出して観てみました。三倍だし画質が荒いな!(DVD買えよ)

    ###(以下、4/24追記)
     ちゅーことでやっと観れました。今のところ2、3話視聴済の状況です。
     うっひゃー。どえりゃーおもしれーでかんわ!(久々に名古屋弁を使ってみる)
     いやー、わざわざ無理言って機械の苦手な母親に録ってもらった甲斐があった。ありがとー(ここで言ってもしゃーないがな)。
     一話目として理想的な作りですね。どこの感想サイトも絶賛なのがよくわかりました。
     正治くんがあれほど彼女を欲しがってたのは意外でしたが、それがちゃんと伏線になってて、とりあえず美鳥との日々のはじまりを受け入れる正治の心境につながっていくという最高の出来映え。谷山紀章さんの変幻自在の声が完璧にハマっていて素晴らしい。もちろん、なんか今期やたらに聴く中原麻衣さんや久川綾さんもですけど。(後日訂正。久川さんは「天上天下」でした)そして栞@田村ゆかりさんも、あれだけの登場シーンで圧倒的な印象を残すとは……。
     美鳥が最初からこの状況にあまり動じてないというか、このままでも良いと思っていることも確認できましたしね(3話でちょっと絡んでくる話)。あとなんかフィギュア持ってる同級生は4話以降絡んでくるのかな……。

    投稿者 plateau:00:31

    「神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON」#14 蘇る魂(KBS京都)

     よしよし、今回はちゃんと録画しつつリアルタイム視聴できたぞっと。
     ……って、こっちは別に観なくても良かったかも、というのは言い過ぎですが、ほとんど第一期のあらすじをシーン使い回し。いちおう静流視点だということにはなってますけど。まあ前回の最終話がああいう投げ方だったので仕方ないですか。
     新テーマ曲ぐらいじっくり聴きたかったなー。それもこれも次回のお楽しみ。

    投稿者 plateau:01:59

    ネット情勢

  • プロジェクトタイムマシン萌えるネットをプレオープン
     萌えるシリーズの新刊はまだですかねぇ。
  • インターネットラジオサイト「音泉」プレオープン(魂は永遠に彷徨うさんから)
    アニスタ.TVから、名塚佳織さんの「かもさん學園」や、旧四谷式サイバープロジェクトが独立(?)して移行。これまたプレオープン中の様子。コンテンツ(放送)はまだ前のままなんですね……。
  • アリエナイ理科ノ教科書カトゆー家断絶さんから)
     >科学はもっとオモシロイ。現代教育に真っ向から喧嘩を売る傀儡教科書
     すごい! なにこれ! 素晴らしいですよ三才ブックス! って、実はもえたんをいまだに買ってなかったりするのですが。 やたら大量にサンプルがダウンロードできるので、それを見てから購入を決めてみるのがよろしいかと。私は速攻注文しましたけどっ。
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    投稿者 plateau:02:00
  • 2004年04月07日(水)

    今日の萌えシチュエーション

    「わーい、はつきちゃーん、弓奈っちー。またいっしょのクラスになれてよかったねー」
    「せやなー。これで三年間ずっといっしょのクラスやねんな」
    「そりゃそうよ。クラス替えがあっても、レギュラーキャラは絶対に離ればなれにならない……これは鉄則だわ。いえ……それがあるとすれば、新キャラ投入によるテコ入れの伏線ってとこね」
    「ふにゃ?」
    「あー、弓奈っち、すまんけどこっちの言葉でしゃべってくれんか」

    「天上天下」FIGHT1 聖域(ABC朝日放送)感想

    「運命ーーってヤツ?」(棗亜夜)

     これはおもしろい! 完全にマンガ原作のアニメを観るのはなんか久しぶりの気がしますが、原作はまったく知らずに視聴。大暮維人さんの名前だけは知ってましたけど。導入を見る限り、格闘ものなのかな、と思いきや、後半はちょっと意外な展開に。そしてラストは次回に期待を持たせる終わり方と、第一話として理想的な作りになっていますね。キャラの表情がギャグっぽく変わるのも楽しい。
     キャラ的には、部長(棗真夜……だったっけ。CVが久川綾さんって、あーややこしい)の変身前ヴァージョンが好き。闘うときだけ大人にって、あなたは水倉りすかですか。

    投稿者 plateau:22:33 [天上天下]

    「ふしぎの海のナディア」(再)第1回 エッフェル塔の少女(NHK教育)感想

     いまさらって感じですけど、一応。
     やっぱり良いですねー。これまた初回のセオリーをきっちり守った構成。冒頭は視点人物であるジャンの性格づけをはっきりさせる意味合いも含め、世界観を肌で感じさせる。そしてジャンとナディアの出逢い。ナディアの敵との闘いの過程で、ナディアの心のわだかまりが少しだけほぐれていく様子がきっちり描かれています。そして旅立ち。細かな不明点はあえて残しつつ、次回も観たいと思わせるつかみはOK!

    2004年04月10日(土)

    今日の萌えシチュエーション

     新入生勧誘。
    「あ、新入生の方ですかー? どうですかー、うちの部に入ってみませんかー?」
    「あの、えっと、どんな部なんですか?」
    「あー、それはえっとー。みんなで山に行ったり、フレンチトーストを焼いたり……とにかく楽しいですよー」
    「こらこらー、ひふみちゃん。そんな紹介やったら誰も入らんでー」
    「あっ、ななの先パイ……ごめんなさい〜」
    「よーっ。うちは三年の小迫ななのや。この子は風祭ひふみちゃん。うちの部はなー。このかわいいかわいいひふみちゃんでいろいろ遊ぶっちゅうのが主旨や」
    「ちょっ、ちょっと先パイ? やめてくださいよぅ冗談は」
    「わ、私入ります!!」
    「えーーっ!!?」
     つづく。

    沖田雅「先輩とぼく」(電撃文庫)感想

     第10回電撃ゲーム小説大賞銀賞受賞作。
     あぁ、やっぱり私はこういう系統の作品が好きみたいですね。
     宇宙人。UFO。幽体離脱。都市伝説。戦隊ヒーロー。眼鏡っ娘(図書委員仕様)。おれがあいつであいつがおれで。
     ありったけの「お約束」的コードを詰め込んで、それぞれが非常に類型的な描き方をしていて、なおかつ作品全体として水準以上に到達している。特異な世界観、と言えるほどそれは確固としたものではなく、あからさまに非日常なくせに、どことなくのほほんとした日常がそこにある。こういう作品では珍しいラストの処理がなされている(具体的にはネタばれなので割愛)のも、その表れかもしれません。いや、単に続編を意識しただけかもしれませんが。個人的にはこれで終わっても良いと思うんですけどね。ライトノベル系って、続編が出ることが多いというのが、作品によってはデメリット(谷川流「涼宮ハルヒの憂鬱」とかもそんな感じ)。
     こういう世界が好きな人にはおそらく楽しめる。ただ嗜好がすこしずれると、生ぬるいと思う方もおられるかもしれません。
     ひょっとしたら、こんなのが典型的な「きみとぼく小説」なのかもしれないな、と思ったりしました。
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    投稿者 plateau:11:28 []

    Mac OS Xの脆弱性を悪用し、MP3ファイルを装うウイルスが初めて登場

     INTERNETWatchの記事。カトゆー家断絶さんより。とりあえずリンク。

    投稿者 plateau:12:32 [Mac]

    「極限推理コロシアム」ドラマ化

     よみうりテレビ公式サイトモノグラフさんより)
     5/3〜5/6放映予定とのこと。原作は第30回メフィスト賞受賞作の矢野龍王「極限推理コロシアム」。先に読むべきかなぁ。
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    投稿者 plateau:12:35 [TV(アニメ以外)]

    ファウストTシャツ(竹)当選

    ファウストTシャツ
     えーと、「当選発表は発送をもって代えさせていただきます」と書いてあるので言っていいと思います。
     以前某誌で某色紙とか某ポスタとか(某ばっかだな)当たったときは、思いっきり名前が発表されてたので書かなかったのですけど(笑)。
     50名とはいえ、まさか当たるとは。まあ昔からけっこう運は良いほうでしたけど。あー、別に身長は普通ですよ?(「トリコロ」を読んだ人だけ判ってください) 四捨五入すれば170センチですので(笑)。ちなみに今まで当たったので一番大きいのはSONYのミニコンポかな。ほかにもマンガ関係のグッズがいろいろ。
     それにしても、これVol.1のですよね……。そういえばVol.2ってアンケートハガキ出したっけ……と確認したら、しめきりは2004年7月30日。長っ! まだ出せるよ。

    投稿者 plateau:23:34 [ファウスト]

    春の京都は人が多い

     いや、いつだって多いんですけどね。
     そんなこんなで購入リスト。

  • まんがタイムきらら」5月号(芳文社)
     トリコロは休載。海藍さんお大事に。
  • D.C.P.S.C.S.1」(ランティス)[amazon]
     ダ・カーポのPS2版キャラクタイメージソングです。最近こういうタイトルに凝ってるのか? 訳判らん上に出しにくい。ゲームはやる気ない(コンシューマも無いし、D.C.P.C.もMacだし買う気なし)けど、「そよ風のハーモニー」by白河ことり@堀江由衣嬢が入ってるだけで買い。
  • 海藍「トリコロビジュアルファンブック」(芳文社)>予約[amazon]
     ドラマCDはどうしようかなー。あまりドラマCDって好きじゃないんですよね。「プラネットガーディアン」も「これが私の御主人様」もけっきょく買ってないし。でも多汰美たんさんが松来未祐嬢ですかー。うーむ。
    (以上、アニメイト京都店)

  • 西島大介「凹村戦争」(ハヤカワSFシリーズJコレクション)[bk1][bk1.jp] [amazon]
     マンガです。以前から西島さんの絵柄は好きでしたし、オビに東浩紀さんが不思議な推薦文を書いてたので。
    (Book1st京都店)

  • 吾妻ひでお「やけくそ天使」1〜3(秋田文庫)[amazon]
  • 紺野たくみ「天使時間」(徳間デュアル文庫)[bk1][bk1.jp] [amazon]
    (以上、BOOKOFF京都三条駅ビル店)
     天使つながりはたまたま。BOOKOFFで105円で出てたので。ところで、4月からの消費税税込表示、けっこうスーパとかは実質値下げしてるんですけど、古本市場の文庫が便乗値上げしてるのは何故かな? まあもともと安かったので良いんですけどー。しかも税抜95円→税込105円とか、そんな微妙な値上げをする意味が判らない。

  • 北村薫「朝霧」(創元推理文庫)[bk1][bk1.jp] [amazon]
  • 倉知淳「幻獣遁走曲」(創元推理文庫)[bk1][bk1.jp] [amazon]
  • 奈須きのこ「空の境界」上(講談社ノベルス)>予約 [bk1][bk1.jp]
  • 奈須きのこ「空の境界」下(講談社ノベルス)>予約 [bk1][bk1.jp]
    (以上、bk1未発送)
     倉知さんの本は文庫化早かったですね。待っててよかった。北村さんも久々の円紫師匠と私シリーズ文庫化。
     あと、この前紹介した「アリエナイ理科ノ教科書」ですが、bk1で注文したらすでに在庫切れでキャンセルされてしまいました。書店をいろいろ回ってみたのですが、見つからない。っていうか、ちゃんと検索端末を置いてほしいですね。まあ、とりあえず今さらですが「もえたん」でも読んでおくことにして、またどっかで探したいところ。そもそも「もえたん」も、最初アニメイトで見かけたときに買いのがして、次の週行ったらもうどこにもなかったんですよね。どうも巡り合わせが悪いのかな。

    投稿者 plateau:23:40 [購入履歴]
  • 「カードキャプターさくら」(再)第1話 さくらと不思議な魔法の本(NHK教育)感想

     なんじのあるべき姿にもどれ! クロウカーード!!

     なつかしいなぁー。
     これ、最初衛星でやってたころ(実家では衛星放送が観れたので)、高校の友人から録画を頼まれたことを憶えてますよー。何故かあのころの方がリアル友人にマニアックな人が多かったような。
     しかし、そんな昔の作品なのに古びてないですね。私の側の観る目が変わったということもあるのでしょうが。エンディングの声優の名前がほとんど判ったし(サエキトモさんも出てたんですね)。いやぁしかしめっちゃ萌え萌えですねぇさくらちゃん。知世ちゃんの活躍もこれからって感じでしょうか。くんの出番はまだまだかな。まぁどうでも良いですが男は(おい)。

    2004年04月11日(日)

    今日の萌えシチュエーション

     つづき。
    「よう小迫に風祭。新入生勧誘はうまくやってるかー?」
    「あ……OBの方ですか?」
    「とと……あのなぁキミ、ここは女子高やでー?」
    「あ、そうでした」
    「まあ男みたいな部長はおるけどなー……いてて、誰や髪を引っぱるんは! って四ツ垣! いつのまに」
    「今さっきだ。で今の発言はどういう意味かな?」
    「いや、その……」
    「…………」
    「あはは、気にしないでください。いつものことですから。あの人は四ツ垣部長です。それでこちらは顧問の、通称近鉄先生」
    「きんてつ……? 野球ファンなんですか?」
    「いや、そうじゃなくてな。本名は吾郎っていうんだが」
    「ああ、なるほど」
    「え? わかったんですか!?」
    「あ、たぶん……」
    「せやろー!? 関西人なら常識やねんなー!」
    「…………もしかして同類?」

    「ふたりはプリキュア」第11話 亮太を救え! ゲキドラーゴ・パニック(ABC朝日放送)感想

    「コブラツイストというものはな、左腕で亮太の右腕をおさえこんで体を伸ばすー!」(美墨岳)

     いつのまにか風流[姫]君さんのプリキュア情報箱 マーブルスクリューに捕捉されていました。っていうかびっくりー。感謝です。いやぁ、これはもうしょうもない感想は書けないなー。

     なんか、最近ものすごく質が高くなってますよ? 今回は今までの鬱憤を晴らすかのようなバトルシーン大放出。しかもそこに至るまでの過程がまた良い。ひさびさにあらすじつき感想行ってみましょう。
     冒頭、食べ物で釣ってなぎさに水族館につれてってくれるよう頼む弟・亮太くん。さすがになぎさのことを判ってるという感じです。ここでも微妙に前回のシーンが伏線で効いてきますね。なぎさが弟に金を無心したときは肩もみだけだったのにという対比。そして父親登場(見逃した一話に出てきたのかもしれませんが、私としては初見)、冒頭のコブラツイスト指導。この人もダメだー(笑)
     志穂ちゃんと約束があると言ってたくせに、何故かほのかと三人で水族館に。最近名前だけで出番がないぞー。でもなぎさのセリフ(三回くり返し)に微妙な存在感。志穂莉奈のクローズアップ話もそのうちやるよね? よね? よね?
     パンフ棒読み口調のほのか@ゆかな嬢に、これまでで一番萌え(えー)。な、なぎさ派だと言ってるのに私は……何故。非常にためになる説明でした。そーなんだ!
     なぎさの唐揚げにすると美味い発言。あなたは正しいです。先日のトリビアの種か。その伝で行くとこの水族館の魚はあまり食べられそうなのはなさそうですが。
     そしてゲキドラーゴ登場。水槽の中を泳ぎ回ってた意味は判りませんが。こいつも食えないヤツって感じですな(うまくない!)。
     ザケンナー憑衣サメにより、水槽が破られる。やたらに薄そうな水槽なんですけど、手抜き工事ですか? 世相を反映して(しなくていいです)。逃げ回る観客。なぎさ・ほのかはゲキドラーゴの仕業ではないかと感づいて(メポミポは反応しなかったのか?)、亮太くんに隠れているように言ってふたりになります。ここから先、亮太くんの表情から心境が伝わってきて素晴らしい。
     曲芸会場でゲキドラーゴ発見。今の子どもたちに「ジョーズ」ネタが通用するのでしょうか? まあお約束ということで。
     ふたりはプリキュア変身。とっととおうちに帰んなさい! 何度聴いても良いなぁ。
     しかし追いつめられたゲキドラーゴ、今回ばかりはボケキャラ返上です。「これが俺の最終形態だー!!」……やっぱ変わんなかったようです。ドラゴンボールネタ?
     ハイクオリティな戦闘シーンの最中、お姉ちゃんを心配して亮太くんが登場。これまた7話の教頭登場のときと対応してますね。ギャグシーンと対応させることで、より今回の切実さが高まっています。計算されてますねぇ。
     亮太くんが巻き込まれて怒り心頭のなぎさ=キュアブラック。マーブルスクリューを繰り出す、キュアホワイトを握る手にもいつも以上に力が入っています。バンクシーンにこういうところを追加するあたり芸が細かい。
    ジャアクキングさまーー!!」でゲキドラーゴは闇に返されました。新たなプリズムストーンゲットだぜ! しかし、もちろんなぎさは亮太くんのことが心配でそれどころではありません。このあたり、ひとりっ子(おそらく)のほのかと、なぎさの本質的な意識の違いが表れてますね。いや、私もひとりっ子なので、正直判らないんですけど、やっぱり姉弟の絆は深いということでしょうか。8話のほのかとの友情話と対比してみても、あのときは単に話に水を差されて攻撃だったということもあるでしょうけど、ゲキドラーゴを闇に戻すまでには至らなかった、それが今回は実現した、というあたり、まだまだなぎさにとっての想いの近さというのが家族の側にあるんだな、と。
     そして(制服を着てるのでたぶん)翌日。その日にしないあたり、「亮太のほうが大事なんだから、プリズムストーンなんて後よ!!」とかいうなぎさの心境が想像できます(それとも、気づいてないなぎさに配慮して、ほのかが翌日に学校で逢うまで黙ってたとか)。そういえば戦闘中も「そんなに欲しいなら持っていけばいいでしょ?!」と答えてましたねぇ。これって、ほのかとのことはともかく、こういう状況に実際うんざりしてるなぎさの心境が垣間見えて、のちのち重要かも。
     石の番人おひさー。「あいかわらず男前ミポ〜」そうかぁ〜? 今回はおみやげ無し! なんのために出てきたんだ(酷)。
     そしてすっかりほのかさんになついた亮太くん。締めはやっぱりコブラツイストで。これがふたりの姉弟愛(うわぁ)の表現なんですね。微笑むほのかでめでたしめでたし。

     さてさて次回予告もなかなか目が離せない。新たな敵はやたら妖艶だし、ついにほのか婆さまが……?

    投稿者 plateau:10:25 [ふたりはプリキュア]

    「火の鳥」黎明編 そのニ(NHK)感想

     どうも女性キャラの唇の描き方が気に食わないんですけど(言って良いのかな、これ)、それを許容すればまあいいか。邪馬台国=大和朝廷説(ヒミコ=天照大神説)を採ってるんですね。違ったみたい。

    投稿者 plateau:22:13

    「新選組!」第十四回 京へ到着(NHK)感想

     京に着いた浪士組。厄介者の芹沢鴨とともに近藤勇たち試衛館の面々が割り当てられた屋敷では、邪険に扱われる。そして清河八郎は、幕府を裏切り、浪士組を尊王攘夷派とするため署名を集め、建白書を朝廷に献上する。

     京都編スタート。逆さボウキって、今意味が判る人どれくらいいるんでしょうね?

    「決定! これが日本のベスト」(ABC朝日放送)感想

     世界各国1000人に聞く日本アニメ人気ランキング。ベスト100と謳っていながら30位からしか発表しないのはいつものこととして。ドラゴンボールが一位でしたかー。全体的に無難な結果ですね。まあ、「げんしけん」の春日部さん的な「アニメ」の「」にアクセントを置いた番組ですからね。皆口裕子さんのナレーションは毎回素敵ですけど。
     あとは、どうしてこう実写版を作りたがるんだろう……。いや、太田コーナじゃなくって。ハリウッド版「北斗の拳」のしょぼさが笑った。

    投稿者 plateau:22:20

    「まんがタイムきらら」5月号(芳文社)感想

    だんだん10作品に絞るのが苦しくなってきた……(絞らなくても良いのでは?)。
    [まんがタイムきらら★公式サイト]

  • 番外 関根亮子「隠密☆少女」47ページ右
     ぶっちゃけありえない……。

  • 10位 三宅大志「伝説の鍛冶屋さん」95ページ
    野川さくらさんのほうでひとつ。

  • 9位 太田虎一郎「かるき戦線」195ページ右
     こう来たかっ! ちょいサイズが大きいのが「ぴったり」と言う意味ですねー。きっと胸(略)。

  • 8位 里美いちか「ひなめいど」114ページ左とか
     祐也様萌え。この作者の方の情報が見つからないなぁ。

  • 7位 湖西晶「かみさまのいうとおり!」131ページ左
     この作品も毎回グレード高いですね。新キャラ登場でアレなんですが私の好みは1位くりちゃん、次点まりあってことで。

  • 6位 ととねみぎ「ねこきっさ」85ページ右
     水着のシーンがあまりなかったですね(何を期待してるのか)。ルーシア先輩ここはやっぱり旧スクっスよ!(却下)

  • 5位 荒井チェリー「三者三葉」20ページ左
     なんかかわいい! しかし、どうもこの作品の魅力をうまく伝えられませんね。早期単行本化希望!

  • 4位 結原りん「どこでもすたでぃー!」75ページ左
     新連載ですが、なんか見たようなキャラが(笑)。お兄ちゃんお兄ちゃん! 萌え! 実妹もステキ。今後期待!(なんで単語だけでしゃべるんだ)

  • 3位 野々原ちき「姉妹の方程式」28ページ左とか
     こういうネタ、なんか増えてますけど、これがやっぱり一番かな。百江ちゃんキャラ的に好き。「にょー」よりは良いかと。

  • 2位 吉谷やしよ「ハイリスクみらくる」54ページ左とか全般
     やっぱりすごい面白い。次にどう出るか読めない面白さ。

  • 1位 刻田門大「てんちょおのワタナベさん」161ページ右とか
     今までで一番楽しかった。この発想はすごい。

  • 2004年04月12日(月)

    今日の萌えシチュエーション

    男子用のブレザーを着た女の子(ネクタイもきっちり締めて)

    「美鳥の日々」DAYS 2 二人no想い(KBS京都)感想

     ということで第2話から視聴ー。第1話はまだ観てないのでそのうち先週のに追記しときます。追記済み

     うーむ、これは……。なんか女性キャラが萌えますね、はい。「いつでもあたしが慰めてあげるよ」by栞@田村ゆかり嬢……ランドセル小学生……予想以上に凶悪だ……。
     しかしメインストーリィと最初と最後の美鳥のエピソードがつながっていないのはどうしたものか。しかもあまりにも既視感のある普通の学園もの的展開で、せっかく美鳥という特殊要因を活かしきれていない感じで、どうにもちぐはぐ。クラスメイト視点が導入されているせいもあるけど。まあ、これはきっと原作では別々の回のエピソードなのでしょうから仕方ない面もあるけど(単体で観れば、あの女子生徒>綾瀬さん? が不良に連れ去られるとこの表情はなかなか良かった)。それを言うと原作読んだ方が早いって言う話になってしまいますからねぇ。7時台のアニメならともかく、こういう深夜枠ならもうすこし独立のアニメ作品としての完成度を高めていただきたい。

     あぁ、なんか珍しく辛口ですけど、それもこれも1話を見逃したせいだッ(自分の問題)。総じて言えば好きですよー。

    投稿者 plateau:21:33

    「名探偵コナン」スペシャル(よみうりテレビ)感想

     ちょっと体調を崩して早めに帰宅したので、久々に観てみました。懐かしいな! 全然変わってないな! 怪盗キッドのお話。
     空中浮遊って、なんか彩紋家事件っぽい……いやまあまあ、でもやっぱりきっちり作ってますね。ラストのキッドVSコナンの対決シーンで、「空の青さと海の青さは別」という話題が出てくるあたり、純粋な子ども向け番組だからこそでたらめなことをしないという規制が良い方向性になってます。そーなんだ!(もういいから)
     劇場版は金曜ロードショー枠でやるんですね。前は月曜の枠を拡大してやってたのに。まあ観てみようかな。

    投稿者 plateau:21:34

    2004年04月16日(金)

    今日の萌えシチュエーション

    「じゃあ戸叶さん、来週の学級会の資料は僕がコピーしておくから」
    「うん、よろしくねー」
     がらがら。
    「……さよりん、おつかれさま」
    「ふぇ〜、学級委員の仕事は大変だよー」
    「いや〜しかし、男子委員の仲村も頼りがいのあるヤツやなー。あれなら安心してさよりんを任せられるわ。意外に似合いの二人ちゃうん?」
    「やっ、やだっ、なに言うのーはつきちゃんったら!」
     バッシーン!(はつきの背中を叩くさよりん)
    「……うう……あ、あのなさよりん……ツッコミにも加減っちゅうもんがあるんやで……音は派手でも痛ないゆうんが一流の漫才師のツッコミなんや……」
    「……さよりんは漫才師じゃありませんから」
    「せやな……。ナイスツッコミや、弓奈っち。さよりんも見習うよーに」
    「だから違うって」

    ふっかーつ

     ちょっとここ数日更新できませんでした。どうも、布団とかを春物に替えたら、ダニが繁殖してたみたいで、喘息が再発してしまいました。昼間の大学院の講義に出るのが精一杯で、夜はネットにつなぐ気力もありませんでした。今もまだ完全に体調が治ったわけではないんですけどね。健康診断のX線検査で肺に穴が空いてるとか言われないと良いなぁ……。
     もうね、喘息の苦しさというのは、経験したことの無い人にはとても言葉では表せないものです。経験しないに越したことはないんですけどね。単なる呼吸に全身全霊をもって処さなければいけない辛さ。森先生じゃないですけど、生きているということがどれだけ希有で特殊な状態かというのを実感します。
     ということで、「病弱少女」とか「看護婦(師)さん」とかには萌え対象を感じない私なのでした。

    投稿者 plateau:01:06

    「神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON」#15(KBS京都)感想

     他の観たい番組と一部時間がかぶってたので、リアルタイム視聴しようと思ったら寝てしまってました……。Bパートは観れたけど、頭が朦朧としてたのでほとんど憶えてない……すみません感想書けません。今期はほんと受難続きだな……。

    投稿者 plateau:01:07

    「天上天下」FIGHT.2 敗北(ABC朝日放送)感想

    「俺は、凪宗一郎だ!」(凪宗一郎)

     やっぱりめっちゃ面白い。今回は宗一郎側の視点を基調にしつつ、彼をとりまく人間関係を広げ、さらに彼を想う棗亜夜の視点から棗真夜の匂わせた「執行部」へと話をつなげる、といった展開も巧い。
     しかしアレですね、格闘モノってつきつめるとやり過ぎてギャグになるという見本のような作品かもです(「牡丹と薔薇」かって)。「宗一郎くん、今日も学校来てない……」って、普通あれだけボコボコにされたら入院ものだろとか、っていうか学食であれだけ暴れてようやく制裁が動き出すのかとか、いくら何でもバイク燃え過ぎとか、ツッコみまくって観てました。

    投稿者 plateau:01:07 [天上天下]

    「ふしぎの海のナディア」(再)第2回 小さな逃亡者(NHK教育)感想

     ほとんど完璧で文句のつけようがありません。ジャンの発明品に感嘆し、そのあと失敗を見て失望するナディアというシーンが三回リフレインされてて絶妙の効果を生み出している。前二回があるからこそ、最後飛行機が飛んだときの感動も大きく、そしてその後の「不具合発生→暗雲」という引きも、それまでのシーンで失敗がコミカルな描かれ方をされているために、致命的な不安感をかもしだすことなく観られます。素晴らしい。
     あと、かなり類型的描かれ方をしている、「おばさん」の愚痴に対して、ジャンがまったく屈託なく応じているシーンもいろいろ解析の余地があると思いますけど、これほどの名作ですしきっと既出ですね……。

    清涼院流水「トップラン&ランド 完」(幻冬舎文庫)感想

     いやはや、またしても私のキャパシティを超えてしまった感じですね。
     幻冬舎文庫書き下ろしで刊行された「トップラン」全6巻、および不測の事態により突如完結した「トップランド」全3巻の世界をつなぎ、完全に閉じるための作品。もちろんこの本からも入門可。
     いやーすごい。個人的に「トップランド2002」のラストは高く評価しているのですが、まさかこうした形で「続き」が書かれるとは。具体的には、原典を直接読んでいただくほうが良いかと思いますが、作品の「終わり」に関する議論に対して、これまた今回も挑発的な形で考えを示されたのだと思います。「あら? これで終わり? あれはけっきょくどうなったの?」という感じを受けることは確かですが、それこそが真の狙い……なのだと思います。きっと。
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    投稿者 plateau:01:08 []

    槙ようこ「愛してるぜベイベ★★」1(集英社りぼんマスコットコミックス)感想

     アニマックスで放映されているアニメの原作。幼女どっとこむさんとこで紹介されてたころから気にはなってたのですが、いざ放映が始まると「ゆずゆがかわいいー!」っていう感想がやたらに目についたので、視聴できない私は原作に手を伸ばしてみました。
     すげー! このマンガすげぇよ!(思わず口調が変わってしまった) リアル幼女声優さんの声が聴けないのは惜しいですけど、キャプ画を観る限りでは、私としてはマンガの絵柄のほうが好き。なんちゅーか、ゆずゆ萌えーどころか、桔平結平くんにまで萌えられる(えー)。まだ一巻しか買ってないんですけど、キャラがみんなかわいいし(絵柄だけじゃなくて性格も)、ストーリィもけっしてぬるいだけじゃなくって、適度に深刻、そしてちゃんと笑える。世の中には素晴らしい作品がいっぱいですねー。
     こんど全巻揃えよう。あ、5月に最新5巻発売らしいですよ!
    [bk1][bk1.jp] [amazon]

    投稿者 plateau:01:08 [マンガ]

    2004年04月18日(日)

    「魔法少女隊アルス」第2話(NHK教育)感想

     天才ビット内の放映だということを知らずに、観れないと思い込んでました。
     なかなか面白い。誰がしゃべってるのかよくわからないというか、口の動きとセリフが合ってないような印象を受けるのですが、それも不思議な雰囲気を出しているといえなくもないかも。短くてもスピーディな展開で楽しめました。

    投稿者 plateau:10:45 [魔法少女隊アルス]

    「謎を解け! まさかのミステリー」(よみうりテレビ)感想

     なんかめっちゃ久しぶりー。しかし相変わらず難しいですね。「実は○○だった」という叙述トリック系ネタは冒頭の「一分間ミステリー」になっていて、スッキリした演出です。そういえばこの前なんか「5分で解ける……」とかいう番組があったような? あれー? ひょっとしてあれってパロディだったのかな……。
     今回は実は虫シリーズだったようです。一つ目の「面白くないラジオ番組が大人気」ではそれが意外な答になっていて、二つ目「ホタルを必死で捕まえる男たち」と三つ目「ハエのシールを注文する男」は問題編になっているという構成の妙。ホタルは絶対電気絡みだと思ってしまいますよね……。判らんぞ普通。三つ目は、後から、そういえばそういう話を昔聞いた(読んだ)ことがあると思い出しましたけど、結びつけられなかった。またしても「日本でもやればいいのにー」と思いましたね。フッ素入り水道水のときみたく。ラジオはともかく、シールなんか絶対反対なんて起こりそうにないのに。

    「カードキャプターさくら」(再)第2話 さくらのすてきなお友達(NHK教育)感想

    「特別な事をするときは、特別な服を着なければ」(大道寺知世)

     あっさりと知世ちゃんにカードキャプターのことを打ち明けるさくら。そして毎回の手作りコスチュームへと。魔女っ娘ものとしては、変身すれば自動的に衣装が変わるのが定番ですけど、この作品ではそれを避けることで毎回のお楽しみを増やすという手。

    「ふたりはプリキュア」第12話 悪の華・ポイズニ−参上! って誰!?(ABC朝日放送)感想

    「とっととおうちに、帰りなさーい!」(???)

     うーん……今回は微妙。
     OP前、久々の志穂莉奈登場シーンからしてちょっと変。前回、志穂との約束を蹴って亮太とほのかと三人で水族館に行ったなぎさに対する口ぶりに、あまりに屈託がなさ過ぎ。これまでの流れからして、そろそろ志穂莉奈VSほのかの筋道をつけてほしいような……。
     本編も、ポイズニーの心理作戦(?)があまりにも不自然だったりと、いろいろ言いたいこともあるんですけど、まあやめときましょう。新たな敵の顔見せ的回として、まあ観られなくもない。そういう意味では、先の見えない展開にどきどき(不安7割でしたけど)。おばあちゃんはやはり何かあるらしいということで。

    投稿者 plateau:10:48 [ふたりはプリキュア]

    「レジェンズ〜蘇る竜王伝説〜」第3話 カニに襲われアワくった(関西テレビ)感想

     わー。これもチェック忘れてたー。大地丙太郎監督作品なのに、なんで気づかなかったかなー。
     いろいろと凄い。テンポの良すぎるストーリィ展開が心地良い。随所に挿入される英文対訳も良い味を出してます。面白いわー。しかし、オープニングから声の出演を出すあたり(そもそもキャラ名からしてCVとリンクしてるし)巧みに子ども向けを偽装している気もしますが、処理が非常に巧いので普通のアニメとしても観れてしまうという究極のアンチっぷり。継続視聴しようかな。

    西島大介「凹村戦争」(早川書房)感想

     記録の意味も含めて、東浩紀さんのオビ文を全文引用しておきましょう。

    きみとぼくの非日常に隠されたメタとネタと萌え
    SFはここから変わる

     これは素晴らしい。独特の雰囲気というか、空気というか、それが現実の世界と一定の距離を置きながら、作品世界中では常に変わらずに存在し続けている。
     空から謎の物体Xが降ってきても、火星人が攻めてきても、まったく変わることのない「凹村」の日常がそこにある。外の世界のこと、自分たちのいる世界以外のことなんかこれっぽっちも知らなくて、知ろうとも思わなくて、不思議に安定して、でもそれはやっぱりどこか歪んでいて、なおかつ、それをそのまま受け入れてしまう。まさに、「きみとぼく」の世界。
     作中のセリフはどれも素敵に詩的((c)森博嗣)で、あとがきも素晴らしいのですが、ここでそれらを引用することは作品への敬意を表する意味でも避けたいと思います。
    [bk1][bk1.jp] [amazon]

    投稿者 plateau:22:43 [マンガ]

    「火の鳥」黎明編 その三(NHK)感想

     うーん、雪城ほのかに面白くなってきた。相変わらずキャラには萌えないですが(萌えるなよ)展開はいい感じ。
     ところで、なんか先週書いたことは間違ってたっぽいですね。騎馬民族征服王朝説なのか……。

    投稿者 plateau:22:45

    「決定! これが日本のベスト」(ABC朝日放送)感想

     今回はアニメキャラクタ・ベスト100。1位はルパンでした。作画のせいで顔が変わるって、またマニアックな話題を……。あとは渡辺久美子さん(あたしンちのお母さん役)と島本須美さん(ナウシカ役)ご登場。宮崎アニメも昔は専業声優さんを使ってたのになぁ……いや、他意は無いですが。

    投稿者 plateau:22:45

    「新選組!」第十五回 行くか、残るか(NHK)感想

     浪士組を朝廷のための組織にした清河八郎。将軍の上洛を待たず、浪士組は江戸に戻ることになる。それに対し、近藤勇ら試衛館の面々、そして芹沢鴨の一派は京にとどまることを選ぶ。そして鴨は清河を討とうとする。勇たちは表向きは鴨に賛同しつつ、なんとか清河を逃がそうとする。そんな中、意外な人物が現れ……。

     面白い〜。流れがエキサイティング。伊東四朗あたりが要諦か。

    「名探偵コナン 迷宮の十字架」(よみうりテレビ)感想

    「まるたーけえびすに、おしおいけー♪ よめさんろっかく、たこにしきー……」(???)

     あいかわらず美しいなぁ。伏線の張り方が絶妙で、何度も同じことをくり返しているのに新鮮。
     今回は京都が舞台。京都の子どもたちはほんとにあんなふうに自然なネイティヴ関西弁を使ってて、とっても萌え萌えです(笑)。キャラでは遠山和葉@宮村優子嬢がイチ押し。
     しかし、あんなに人のいない京都というのはぶっちゃけありえないかも。四条通があんなガラガラの夕方なんてついぞ見たこと無いぞ。あと、京都府警・綾小路文磨って、いったいなんだったんだ……むしろJDCに入ったほうがよろしかったかと。

    投稿者 plateau:22:48

    2004年04月19日(月)

    今日の萌えシチュエーション

     リュックを片方の肩にかけたまま自転車に乗る子

    「美鳥の日々」DAYS 3 発見no日々(KBS京都)感想

    「今までより、もっともっと正治くんのことが好きになりました……!」(春日野美鳥)

     なんだこりゃ! すごい面白いよ! 作画に不安定なところがないわけでもないんですが、それを押し切るくらい怒濤の展開。こういうノリは好きです。今回はこの作品で詳細れびゅりましょ、そうしましょ。昨日のプリキュアが消化不良だったこともありますけど(笑)。
     冒頭、実家からの仕送りに感涙の正治。いまだ1話を観れてないので設定がつかめてないのですが、ひとり暮らしだったのですね(そりゃそうじゃなきゃ話が進まんな)。そんな正治の様子を興味深く見守る美鳥。今回のテーマ「発見no日々」に早くも伏線が張られていて良い感じです。美鳥特製ハンバーグ(どうやって作ったんだか)を前に交わす会話、すっかり正治が右手の美鳥との生活に慣れた感じが出てます。
     そして唐突に姉・沢村凛登場。いきなり金を奪おうとする。また恐るべきパーソナリティの持ち主ですね。美鳥を必死で隠そうとする正治ですが、あっさりバレ。そして集められた元族仲間と一緒に温泉へと拉致られる連れて行かれる正治。この用意周到さ、当然仕送りの日をあらかじめ知っていたと思われます。ひどい姉だなーと思ってしまいますが、あとのことを考えると、ちゃんと考えはあるんでしょう。正治に対して「彼女もいない〜」うんぬんの発言を見ても、友達も彼女も出来そうにない(前回出てきた勝手に私淑している男子生徒は、明らかに正治のことを真に理解しているふうには見えない)弟に対して、たまには大勢で気を紛らせてやろうという彼女なりの気遣いなんでしょう。バイクで集結した仲間に対し「近所迷惑だろうが!」というのもその表れ。あくまでこのへんの流れをコミカルに描くことで、姉の人物像が自分勝手になりすぎないようになってます。正治や美鳥も、こんなご無体なことになりつつ、のんきに夕焼けを眺めているあたり、いい人たちですねー。普通なら怒ると思いますけど。
     さて温泉宿についてはやくも宴たけなわ。かくし芸大会の開催と相成りました。しかし低レベルの芸に姉は激怒(マギー審司のネタって、原作も同じなんでしょうか。まだそんなにメジャじゃなかった頃だと思いますけど)、これぐらいのことをしてみろ、と正治の右手(美鳥)を突き出します。Aパート終了。
     Bパート続き。バレたー!! と固まる二人。皆は美鳥を腹話術の人形だと思い(質感が違うと思うけどなぁ……)傍若無人につつき回す。凛の弟という遠慮はないのね。我慢する美鳥だが正治はキレて大騒動に。酔いつぶれる姉をひとり残して……。
     さてこの姉の言動の真意はちょっと測りかねるものがありますけど(酔っぱらってただけ、というのはメタ視点では意味が無い)、きっとこういう性格の彼女からすれば、この程度のことはたいしたことなくて隠し立てするものじゃないということでしょう。弟の気を楽にしたいという想いからの行動でしょうか。いずれは学校の皆にもバレる時がくるんだから、その予行練習とか……うがちすぎかな〜?
     翌朝。ようやく静かな温泉でふたりきりの正治と美鳥。「お背中流しますよ〜」と美鳥、自らの体をスポンジ代わりにこすりつける。今回一番の萌えシーンです。正治の正面からのカットで直接美鳥の状況が描かれていないのが良いのです。前回ラストとか、このあとの姉のように、そう堂々と裸を見せれば良いというものではありません(笑)。秘せるが花、風姿花伝。萌えの本質は雅(なんのこっちゃ)。
     そして湯船に浸かる三人。姉の口から、正治の子ども時代のことが語られる。
     いじめられっ子だった正治。そんな弟に、姉は特訓をたたき込み、強い男へと変えていった……。
     うーん、いくらなんでも変わり過ぎー。もとのままのほうが萌えるぞー(おいおい)。あんまり賛同しかねる育て方だとは思いますけどね。まっでも、「弱いものいじめだけはしない」という、前回の話につながるところもありましたし(これで評価がだいぶ上がりました)、これからもこのテーマが作品全体につながってくことを期待しましょう。
     正治と美鳥を残して、さっさと帰る凛とその仲間。「若いもんは若いもんどうし、ってな」けっきょく、凛はずっと正治のことを気にかけて、弟離れできてなかったのかもしれません。美鳥という存在によって、彼女もようやく解放されたのだ、という見方もできますね。少ないシーンでも、美鳥の健気さ、一途さがちゃんと出ていましたし、それを読み取って、凛も弟を託す気になったのでしょう。
     帰路につき、家の風呂でのシーン。知らなかった一面を知れて嬉しいと言う美鳥に、正治のバスタオルがぱらりと落ちてお約束。「そんな一面知りたくないですーー!!」の美鳥@中原麻衣嬢の悲鳴が凄い。そんな悲鳴をあげるほどのことなのか……うん、まあ、ノーコメント(何)。
     締めは布団の中で日記を綴る美鳥。「毎日が発見の日々……」こういうのって、「とっとこハム太郎」とか「だぁ! だぁ! だぁ!」でも使われた手法ですけど、好きだなー。日常を大事にしてるっぽくって。いや、日常と言っても、かなりの非日常なんですけど、そういうのを簡単に受け入れてしまうのが最近の傾向? まあ悪くはないと思います。

    #うわー、書き過ぎた……。なかなか簡潔かつポイントを突いた論評が出来ないですね。こういう文章は短いに越したことはないと個人的には思うのですが。

    投稿者 plateau:20:47

    受け攻め度チェック

     なぜかプリキュア界隈(笑)で話題沸騰の受け攻め度チェック。とりあえず私もやってみました。

    ぷらとーさんは 強気受け です!
    ● 強気受けの貴方は
    ★性格★
    気さくで明るく、いるだけで周りを楽しくさせる人です。
    男性なら、グループの中心となって盛り上げるタイプ。
    女性なら、「学園のアイドル」的存在となるでしょう。
    貴方の粘り強さには定評があり、誰もが貴方に一目置いてマス。
    何事も中途半端を嫌い、遊びや趣味でも徹底してやらないと気が済まないトコロもあるので「おたく」と呼ばれることも…。

    ★夜の性格★
    他人に屈するコトを嫌い、相手を見下した雰囲気があります。
    それが相手を興奮させる材料になっているので、無理やりヤラれるコトも。
    屈辱的なコトをすごく感じてしまう体質であることも、負けず嫌いなところも相手は見抜いてます。
    素直にならないとプレイは激しさを増すばかりですよ。

    ● ぷらとーさんの前世は、わらじです!

     ……。
     …………。
     いや、当たってるかどうかはともかく、こういうキャラがいたら激萌え。強気なのに受けって! なんか、なんかもう!
     それにしても、前世がわらじって(笑)。

    投稿者 plateau:20:52

    2004年04月20日(火)

    iBookG4新機種、1GHzで125,790円(税込)〜

     アップル、人気のiBook G4シリーズを改良

     がーん。先月買ったばかりなのに……。
     いや、外観とかもそれほど大きな変化はないようですし、現状でほとんど不満はないから良いんです。良いんですったら。
     まあそれでも、これで12インチも含めて1GHz到達ですかー。スペック的にもさらに割安感アップですね。付属ツールからいったら、よっぽどWin機より得だと思うんですけど! 同時にPowerBookの新機種も発表されてますし、最近のAppleはやたら攻勢をかけてきますね。

    投稿者 plateau:23:31 [Mac]

    「神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON」#16 その名はゴーオクサー(KBS京都)感想

    「元気でピンピンしてる、のピンピンだよっ」(葵杏奈)

     あーそうそう、ふざけた顔の秀坊が出てきて前回終わったんですね、思い出しました。
     子どものころ、「大きくなったら結婚してくれ」と言っていた秀坊の話を聞き流し、適当に遊園地へ行く約束を交わす杏奈。やたらに無防備ですが。
     それでもゴオのことが気にかかり、ついに新型機・ゴーオクサーに搭乗、ゴオと口論のすえ合体。相変わらず司令部の方針が無謀というか精神論に頼り過ぎなんですが、その振り切れ方がこのアニメの魅力なのですから無粋なことは言いますまい。
     ここまで、第一期を観てきた人なら感じるであろうちぐはぐさというか、まあ杏奈が個別行動していて互いのシーンが絡んでこないから当然なんですが、それがようやくラストのふたりの口ゲンカで収束していった感じです。次回から、また前シリーズのようなノリも見せつつ、当然新たな展開を期待したいところです。ルウも早めに絡んできてほしいですね。
     それにしても、回想シーンでの幼女ヴァージョンヒロインが萌え度アップなのはもうお約束ですか。

    投稿者 plateau:23:33

    2004年04月23日(金)

    今日の萌えシチュエーション

     携帯ストラップが犬のぬいぐるみ

    「天上天下」FIGHT.3 執行人(ABC朝日放送)感想

    「ねえ、お姉ちゃん……。強くなるって、なんなんだろう……」(棗亜夜)

     話詰め込み過ぎ
     原作ではいったい何話かけてやったんだろう、と思ってしまいますね。とりあえず、ここからが本編のはじまりっぽいので、放映期間の決まったアニメでは早めに話を進ませたいというのは判りますが。いや実際破綻してないし良いです。
     やっぱり棗真夜は萌えるなぁ。「兄上」という思わせぶりな話も出てきてますが、「お兄ちゃん」じゃなかったのが幸い(意味不明)。
     真夜の戦闘シーンが描かれなかったのが残念ですが、最後の趣向には大笑い(笑うところじゃなかったのかな……)。

    投稿者 plateau:00:11 [天上天下]

    「ふしぎの海のナディア」(再)第3回 謎の大海獣(NHK教育)感想

    「すべての生物は、ふたつに分けられるーー
     うまいやつと、まずいやつだ」(エアトン)
     食べること前提なのか(笑)

     これもけっこう話の展開が早いですね。アメリカ海軍の軍艦に助け出されたジャンとナディア。あからさまに軍人を敵視し、生き物の殺生を嫌悪するナディアの姿に某特定思想の人々がだぶって見えますが、まあまあ。
     それにしてもこの船艦も、エアトン談では海獣を捕獲する密命を帯びているはずなのに、わけのわからん悪党の船一隻にやたら砲弾を使いまくったり、捕獲してからもずっと網にかけたままで不当な虜囚の扱いをしたりと国際法無視しまくりですね(当時はまだ国際法は無かったのかな?)。
     まあ、擦れた大人の戯言ツッコミはともかく、作品全体としてはナディアの情感に流されることなく、ジャンの海獣に対する疑念で引きだったので良し。あ、演出摩沙雪さんだったんだ!(だからどうした)

    「魔法少女隊アルス」第3話(NHK教育)感想

     なんかしらんが面白い。
     ファンタジィで大事な、独特の雰囲気が出ていて素敵です。ホウキにまたがらずに、立ったまま乗り回すところ、何故かドラゴンボールを思い出しました(筋斗雲か?)。
     魔法に甘い理想を抱く人間の少女と、それに反発する/擁護するふたりの魔法使い。ある意味定番の構図ですが、一話あたりの時間が短いせいか逆にストレートに話を楽しめます。

    投稿者 plateau:23:30 [魔法少女隊アルス]

    「謎を解け! まさかのミステリー」(よみうりテレビ)感想

     すっかりミステリ系サイトを名乗れなくなって久しい当「えむいち。」ですが(はじめから?)、北村さんの本とか今読んでる途中なのでしばしお待ちを(誰も待っていない気がするのが恐ろしい)。
     今回は三つ目の「一億人を救う草」が白眉であり、すべてといった感じ。「空飛ぶ大蛇」「幸福の黄色いハンカチ」の出来が今ひとつだったのを補ってあまりある美しさ。
     厳密に言えば、最後に紳助さんが言った通り、あれは人の命を奪うのが主目的ではないので「命を救う」と言えるかは微妙ですが(それをヒントにすればもっと良かったかも)、すっかり環境問題絡みだと思っていたので意表をつかれました。なにより、その草を生み出した「技術」、その発想が素晴らしい。このへんはまた明日「アリエナイ理科ノ教科書」の感想に絡めて書きます。正反対のように思われるかもしれませんが。

    2004年04月24日(土)

    今日の萌えシチュエーション

     前髪の乱れを気にしながら自転車に乗る中学生(セーラー服推奨)

    薬理凶室「アリエナイ理科ノ教科書」(三才ブックス)感想

     ちょっと前にカトゆーさんとこで知った本。bk1で注文したら品切れだったと前に書きましたが、その後入荷されたようで個別にメールが来て届けてもらいました。流通システムの怪。bk1の対応の良さに感動(一般書店ではついぞ味わったことがない)。
     で、本編の内容。毒ガス、覚醒剤、銃器といった、とかく一般的には危険、不謹慎、アングラと見なされがちな分野を、真面目に「理科」として解説する暗黒教科書。高校〜大学レベルの生物/化学/物理の内容ながら、文章は丁寧で面白く、そこはかとなくマニアックなネタも満載で楽しい。
     この本を読んだからといって、実践はひとつとしてしていない(できない)のですが、本当は、理科(あるいは科学)の醍醐味というのは実験にあるもの。それによって、新たな技術が生み出されていくわけです。その探究心自体には、良いも悪いもありません。
    「科学技術の妄信に警鐘を鳴らす」とかいう文言がたびたびマスコミなどでくり返されていますが(なんと大学教授にまでそういう物言いをする人がいる!)、そんな馬鹿な話はありません。そもそも「科学技術」という言葉はおかしくて、科学と技術ははっきり別物です。
     世のさまざまな現象を系統立てて(科)その(ことわり)を見出そうとするのが「理科=科学」。それを土台として種々の新たなツールを創り出すのが「技術」です。技術は往々にして人々の役に立つために生み出されますが、科学はそうとは限りません。役に立たないからこそ面白い、という面も確実にあるわけですし。
     といって、両者が不可分の関係にあるのもまた事実で、なんとかして新たな技術を得たいがために科学を発達させる、という例も多く見られます。そもそも現代化学の発祥はまさに実利的な「錬金術」であるわけですし。そして、歴史をひもといてみれば、戦争、軍事産業が、技術の大いなる原動力となったことは周知の事実。ヒトという種族の先天的ベクトルがその方向に向いているのだから当然です。それを、すぐさま「悪」とか「愚かしい」といってしまう思考停止こそが、もっとも忌避すべき罪なのではないでしょうか。
     もちろん、秩序社会に身を置くものとして、タブーは確実にあります。今、この社会において、これこれのことをしてはいけない、というルールは遵守すべきものだと思います。悪法もまた法、とまで言いたくはありませんが。
     でも、だからといって、「これをしてはいけないから、これにつながる技術を持ってはいけない、その基礎となる科学の研究はしてはいけない」などという法はありません。はっきりいって暴挙です(そういうことを言う人は大抵科学のなんたるかも知らない「文系」の輩なわけですが、悲しいかな今の社会(日本)ではそんな人が大多数。すくなくともマスコミ・法曹界・政界に身を置く人のうちで、「理系」といえる比率はそれこそ消費税以下でしょう。しょうもない話ですが)。
     何故か、と問われれば、ルール、あるいは倫理は時代によって移ろうものだから。とくに生命倫理などはその最たるものでしょう。何の権限があって、たかだか百年程度しか生きられない今の世代の人間が(それも、そういうことを言うのは人生の大半を終えている世代)、現代の倫理をもって未来を縛ろうとするのか。
     科学者なら、それが許される、というわけではありません。ただ、科学というものは、本質的に反社会性を帯び、逸脱している。それゆえ、普遍性を獲得できる可能性があります。科学者は可能性でしか物事を語らない(笑)。
     いろいろな意味で書きすぎました。それほど大層なものでないような気もします。ただ最近の風潮から言っておきたい気もしただけ。とりあえず公式サイトでも配布している用語辞典だけでも見る価値あり。
    [公式サイト]
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    投稿者 plateau:14:43 []

    秋山瑞人「猫の地球儀 その2・幽の章」(電撃文庫)感想

     すっかり読むのが遅れてしまいましたが。前編「焔の章」の感想はこちら
     これもですね、あとがきを読むと上の話につながるところもあったりして興味深いのですが。
     けっきょく、スカイウォーカーとはなんだったのか?
    トルク」に棲む猫たちにとっては死後の世界であり、神聖な対象である「地球儀」へ行こうという夢を追い求め、他人(猫)の夢を、生を砕き、その先にスカイウォーカーが見るものは。
     あるいは、「セカイ系」との絡みで言うならば。
     セカイ系とは、私見では、共同体幻想が崩壊し、共有すべき(そして交換不能な)「大きな物語」を信じられなくなった、あるいははじめから持ち合わせていない現代日本の若者たちにとって、それよりもっと個人的で、それゆえ、リアルに信じられる、自分と世界との関わり方。
     ならば、この「猫の地球儀」という世界の中で生きる者たちにとって、その「物語」とはなんだったのか。それは本質的に交換不能なものだったのか?
     さらに、秋山瑞人作品に特徴的に見られるものとして、イラストの特異な使い方というのがあります。文中のイラストが、各章のはじめに一葉ずつ載せられるだけ、という、ある意味ライトノベルの主流からは外れた使われ方をされています(これは「イリヤの空、UFOの夏」でも同じ。その他の作品は未見のため判りませんが)。もちろん、これは前例がないわけではなく、たとえば「キノの旅」とかもそうなんですけど、とくにこの作品では、猫とロボットとはいえそれなりに格闘シーンもある中、その描写にイラストを挿入しない、というのはやはり意図的なもののように思えてくるのです。この作品の最後のイラスト、224ページなんかはめちゃくちゃ凄い。あくまで文章を中心に、読み手の頭の中に世界を構築させてきたからこその効果というか。
     秋山節とも言うべき、ひたすらに身体描写を続け、同義表現をくり返し(西尾維新ほど先鋭化されてはいないものの)、その先に、なんともいえない切なさを描く。
     そういう意味で、秋山作品は、いっけんきわめてマンガ的/映像的世界を見せていながら、本質はまごうことなき小説のそれなのではないか、と思いました。
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    投稿者 plateau:14:44 []

    北村薫「朝霧」(創元推理文庫)感想

     これは、すごいシリーズなんじゃなかろうか。
     この作品を評価するにあたって、ふたつの捉え方があって、まずひとつめは、単純に三つの短編からなる推理小説だというもの。これだけでも十分に楽しめます。とくに二編めの「走り来るもの」は、リドル・ストーリー(解決編の存在しない物語)の最後の二行を推理するというもので、その解答の美しさと恐ろしさには思わず息をのみました。
     しかし、この作品の真価は、もうひとつの捉え方をしたときに見えてきます。それは、北村さんのデビュー作「空飛ぶ馬」に始まる「円紫師匠と私」シリーズ全体をひとつの物語として見るというもの(既刊はすべて創元推理文庫所収)。一作ごとに、「私」はすこしずつ人生の歩を進め、今作ではついに大学を卒業し、みさき書房という出版社の編集者となります。日常に些細な謎が立ち表れ、それを落語家・円紫師匠が鮮やかに解きほぐすのは変わらずとも、それを取り巻く世界が驚くべき広がりを見せています。
     もちろん、当初から北村さんの作品に一行たりとも無駄な文章はなく、すべてが主題へとつながっていく美しさは存分に味わえたのですが、ここに至り、なんとシリーズ前作の記述までが伏線として効いてくる。この作品の三つの連作短編のなかでも、相互の糸の紡がれ方は非常に美しい。かつての同級生、高岡正子(正ちゃん)や江美ちゃんも登場しつつ、それぞれの道を歩んでいる様子が、確固とした現実感をもって描かれています。そして、すべては「朝霧」の最後へと連なり、読者は「私」とともに明日へと人生を歩んでいくことができる。
     本は素晴らしい。物語は、素晴らしい。我々は、その中にもうひとつの「人生」を生きられる。
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    投稿者 plateau:22:16 []

    「カードキャプターさくら」(再)第3話 さくらのドキドキ初デート(NHK教育)感想

     雪兎さん……はにゃぁん(木之本桜)

     おーい、ことえり(MacのIM)だと「きのもと」が一発で「木之本」って変換できたよ! MS-IMEはどーだか知りませんけど。
     いやぁ、しかしなんか素晴らしすぎですね〜。感想は書きませんけどこれの前の「カスミン」もやたら萌え萌えでしたし、グッジョブNHK!
     再放送の作品に詳細レビューもどうかと思いつつ、書きたいことがいろいろありすぎ。とりあえず、水族館が舞台ということで「ふたりはプリキュア」の11話を思い出しましたけど(社会見学は4話の美術館ですけどね)。もちろんCCさくらのほうがはるかに先。魚を見て「食べられるかな」とか言ったり、水槽のガラスが割れたりとかいうのはお約束なのか……それにしても異常に水量が多い。
     あとは、自分の部屋に入ってすぐドアにもたれてはにゃぁんのさくら萌え萌えとか、携帯電話やビデオカメラが大きいのに時代を感じたりとか、さくらと雪兎のデートを尾行する知世ちゃん萌え萌えとか、もろもろの感想を抱きつつ、次回予告の中の「ケロちゃんといっしょ」というセリフに反応してしまう自分に猛省をうながしたい。

    2004年04月25日(日)

    「ふたりはプリキュア」第13話 ご用心! 年下の転校生(ABC朝日放送)感想

    「HONOKA I号で、ぜったいグランプリ取るぞー!」(ユリコ)

     素晴らしすぎ。またも名作回が生まれました。もう、冒頭からめっちゃ面白くてどうしようかと思いました。いろんなキャラが絡んできて、この1話だけでなくて今後もいろいろ期待できます。話数的に見ると、普通の二クール全26話アニメだったら折り返し地点のところ、この枠なら一年続くのであとまだこれまでの三倍ぶん楽しめるなんて、もう幸せとしか言いようがありません。

     あらすじを逐一書いていくと読みづらくなりそうなので(キャプも無いし)、今回は要点と思われるところを箇条書き形式で行ってみたいと思います。これ、学会とかの研究発表でよく使う手(笑)。そういえば、よく考えたらこれってネタばれになりますので、以下、未見の方で内容を知りたくない方はご注意ください。

  • 冒頭、ラクロス部の練習を終えたなぎさ、男子サッカー部の見学。藤P先輩の勇姿、突然の転校生乱入
     とりあえず髪を結ったなぎさ萌えっ! 第四の刺客、キリヤの登場が印象的です。こういうふうな転校生の登場というのは通常主人公のライバルとして出てくるときの定番ですが、うまく転用しています。またメタレベル視点を離れて、敵側の思惑を考えると、ほのかの幼なじみであり、なぎさが憧れを抱く藤P先輩に近づくことで、じわじわと周囲から攻めていこうという考えなのでしょう。どうも今までの失敗を踏まえ、長いスパンでの戦略を考えているようです。
  • 一方、ほのかは科学部の研究発表が大詰め。はりきる眼鏡っ娘、ユリコ
     めめめ眼鏡っ娘! 万歳! バンザーイ!!(落ち着け) ここで今回の話の大枠を設定。
  • キリヤ、すぐさまサッカー部のレギュラ番号をつけて活躍
     キリヤの番号が7と、なぎさと同じというのが良いですね。ちなみに志穂は松井と同じ55(意味あるのか?)、莉奈は23。
  • なぎさ、底なし胃袋。数学の予習を忘れ、ほのかを頼って科学部部室へ
     いろいろ細部のシーンが楽しめますけど、めんどいのでカット。最後の数学教師怖っ! こいつもザケンナーじゃないのか?(笑)
  • 放課後。キリヤ、なぎさに接触
  • 科学部。ユリコ、装置名を「HONOKA I号」と命名。グランプリに闘志を燃やす
     この後、同様の発言が頻出。これがラストの素晴らしい趣向につながってくるわけで、もっ最高!(クッキングパパか)
  • 駅のホーム。キリヤ、ほのかにも接触。
     ほのかに対したときのキリヤの態度が微妙に気になりますが、今後の布石かな? 線路に突き落とすのかと思いましたが、ユリコ登場で事なきを得ます。しかし、ユリコも人並みに転校生に興味を抱いていたんですね。前の描写からすると無関心ともとれたのですが。このシーンはほのかとの対比のため仕方ないか。それと、どうもユリコは初めてほのかの邸宅にお呼ばれした様子。これも、なぎさと知り合ってからのほのかの他人に対する接し方の変化でしょう。
  • 電車が発車。ホームに残されたキリヤ。ポイズニーも登場し、ふたりが姉弟だと判明
     姉弟だったのかー! ここで考えるべきは、それが人間の姿のときの話なのかということ。キリヤが転校生として聖ベローネ学園に潜り込んでいる以上、この姿を基本として戸籍を持っていると考えるべきでしょう(戸籍のひとつやふたつ操作する事は造作も無いことです)。彼にポイズニーのような変身能力があるかどうかは不明ですが、とりあえず通常の学園生活もあるでしょうし(あの姿自身がザケンナーのような傀儡という見方もできなくはないですが)、ポイズニーのほうがより自由に動けるという感じなので、表面上はつながりがないように見せておいたほうがなにかと便利かと。って何故敵に口添えしてんだ私は? いや、実際キリヤも指摘してますけど、ポイズニーが意外に策に溺れるっぽい人なんで。
  • 電車の中、ほのかとユリコ。Aパート終了
     そういえば、OPの夕焼け列車のなぎさの表情がめっちゃ萌えるんですけど、本編では出ませんかね?


  • Bパート。科学研究発表会。
     夏子と京子というふたりが登場。っていうか、ED観たらCVが名塚佳織嬢だったので見返してみて、このふたりだと判明した次第。ツインテールの子が京子@名塚佳織嬢でしょうね。以前出ていたのか憶えてないんですけど、名前もついてるしけっこう今後重要なんでしょうねー。この後の展開を言ってしまいますが、どうも作為的に眠らされた様子(キリヤの仕業?)で、ばっちりプリキュアの戦闘を目撃してますし(ゴメンナーまで)。ここまで偶然か否か知られずにきた(教頭はほっといて)プリキュアの存在が明るみに出るんでしょうか。おそらく次回あたり。
  • 観客席、なぎさのもとにキリヤと藤P。キリヤ去り、藤Pとふたりきりに
     今回唯一のメップル登場シーン。前半シーン、やけにうっとうしくないと思った(笑)。ほのかの応援に来たという藤P先輩に、自然に「ありがとうございます」と言えるなぎさ。そしてキリヤの差し金でふたりきりに。これねー、キリヤが普通の生徒だったら「やるなオヌシ」という感じなんですけど、明らかに戦略ですよねー。今回、直接効いてくる形ではなかったんですけど、これまた今後の展開に注目。
     あと、隣に座った藤Pを意識するなぎさの百面相、そして心臓ドキドキと思ったらメップルの仕業で「いらんことすなー!」というツッコミは今回一番笑ったシーン。
  • 発表会スタート。舞台袖で、出番を待つベローネ学園科学部員
     グランプリを目指すユリコの言葉に、うなずくほのか、そして他の部員。ラストを知ってから見返すと、このシーンの間に隠された意味が読み取れて実に巧い。
  • ベローネ学園の発表
     いまどき、発表のスライドはパワーポイントじゃないのか? ユリコもノートパソコン使ってたのに……と思いましたけど、パソコン使ってたらこの後の放電でデータが吹っ飛ぶわな、と気づきました。いや、そこまで考えてたのかは知りませんけど。
  • ポイズニーによって会場の電源が操作され放電。逃げる聴衆。そして装置がザケンナー化
  • ふたりはプリキュアに変身
     変身バンクに挿入される形で夏子&京子の様子が描かれるあたり、やはりなんかあるな。
  • ザケンナーに攻撃しようとするプリキュアに、ユリコが壊さないでと阻止
  • ポイズニー翻弄。プリキュアマーブルスクリューでザケンナーに攻撃
  • ゴメンナー、ゴメンナー……で元通り
     これまで、戦闘後に建物とかが復旧してきたのはこれの布石だったんですかね。しかし敵側もそれを知ってたんなら、意味ないような気もするのですが。まあ、ユリコはそんな事情を知らないわけですけど。このあたり、どうも毎回敵側の詰めが甘いのかな。ただ、今回けっきょくキリヤはなにやってたんだ? ということも考えると、やはり長期的視野を持った戦略がある様子なので、拙速な判断は出来ません。
  • 発表会再開。発表の最後にユリコの言葉。装置の名前は……「YURIKO I号」
     いやーもう、こうくるとは思わなくて、ほんとびっくりしました。普通はですね、純粋な研究発表に、「私たちはこれだけ苦労しました」とか言うのは蛇足なんですけど、もう許してしまいます! 最高!
     ……ところで、Winユーザの方々に切なるお願いなのですが、ローマ数字で「I」とか「II」とか書かれる際は、アルファベットのアイを重ねて出してください(それ以降のVとかXとかも同様にアルファベットのヴイ、エックスで)。そうじゃないとMacでは文字化けするんですよ! あとは丸つき数字もそうですね。丸つき1が「!」、2が「"」、3が「#」とかになって、最初見たときはびっくりしました。半角カナはけっこう読めるんですけどね。

    投稿者 plateau:17:47 [ふたりはプリキュア]
  • 「レジェンズ〜蘇る竜王伝説〜」第4話 ワニがワニしてワニとやら(関西テレビ)感想

    「ワニ言うヤツがワニじゃーい!」(ダンディ)

     冒頭の映画シーンが伏線だったとは……。いや普通に考えれば予想できるでしょうけど、こういうアニメだからって油断してた。随所のギャグも面白い。
     ……ぶっちゃけ前のプリキュアが素晴らしすぎて頭が切り替えられなかったです。
     あ、あとメグ@那須めぐみ嬢は萌える。間違いない。

    「真剣10代しゃべり場」オタクの何がいけないの?(NHK教育)感想

     観るつもりなかったんですけど、いつも観てる「たかじんのそこまで言って委員会」(よみうりテレビ)終わってたまたまチャンネル変えたら再放送の時間だったので観てしまいました。思ったよりは悪くなかったかな。いきなりシスプリかよ! ダカーポかよ! まほろさんかよ! とか思いましたけど。
     私としては、偏見というのは(これに限らず一般論として)あっていいと思っていて、それが結局は世間の常識というものを形作っているわけです。もちろん、偏見を持たれる側がそれに反抗するのは当然のことであり、そういう外圧があるからこそ理解してもらおうと思う行動を起こしたり、あるいはそれに超然として「我関せず焉」という態度をとることも出来る、そういう自由度が生まれてくると思います。私個人の考え方としては後者に近くて、現実で自分がオタクだと公言するようなことはしてません(あーあと、オタクという呼称は他称であり、自分で宣言するものじゃないというふうにも思うんですけど、オタクの定義にもいろいろあるので、今回はカット)。どうしたって理解できない人はいるんですし、それはそれで悪いとは思いません。他人事と思うというのはある意味健全な考え方です(相互不干渉が徹底している場合に限りますが)。
     もうちょっと詰めてほしかったなと思うところは、現実とか「生身の実体験」とかに寄りかかり過ぎだというところ。現実なんてそんな確固としたものじゃないというのは、現代思想的には当然の諒解事項なんですけど、まあそこまで求めるのは高望みかな。

    投稿者 plateau:17:50 [TV(アニメ以外)]

    「火の鳥」黎明編 その四(NHK)感想

    「父さんと……呼んでくれないか」(猿田彦)

     ほえ〜。壮大なストーリィだなぁ。
     次回からは復活編ですか。もうちょっと楽しめるかな。

    投稿者 plateau:21:25

    「新選組!」第十六回 一筆啓上、つね様(NHK)感想

    「励め」(松平容保)

     清河に背き京都に残る事にした勇たち。新たに斎藤一も加わり、壬生浪士組を結成。しかし幕府の後ろ盾がないと何も出来ないことを痛感し、京都守護職である会津藩主・松平容保に接見し、会津藩預かりとなる。一方、江戸に戻る浪士組の上層部は、芹沢鴨の動きを警戒し、壬生浪士組に密偵を残す事にした……。

     なんと! あの人がスパイだったとは!! 最後の最後でびっくり。
     今回は江戸・試衛館の家族に宛てた手紙とともに話が進行。文面と実際の微妙な齟齬がなかなか楽しめる趣向でした。

    2004年04月26日(月)

    移転の予告

     突然ですが、近いうちに移転します。
     移転先はさくらウェブにしようと思っていて、アカデミックプランの書類を郵送しないといけないのでもうちょっと先になると思いますが。
     移転後もサイト名や運営方針を変えるつもりはないのですが、最近BlogツールとしてMOVABLETYPEを使っていることにいろいろ違和感を感じることもありまして。杉の木工房さんの発言を読んで、ちょっとwikiもいいかなと思ったりしまして、またいろいろ調べてチャレンジしてみたいと思います。

     今のアカウントをすぐに消すつもりはないです。が、サーバ側からいきなり削除される恐れもないとは言えないので(笑)、まあそうなったらgoogle検索とかで探してください。

    投稿者 plateau:23:09

    乾くるみ「イニシエーション・ラブ」(原書房ミステリー・リーグ)感想

     ……どうやって感想書きゃいいんだ、こんなもん(笑)。一応言いますが、あからさまなネタばれはしませんけど、未読の方は以下ご注意を。
     読み終わって思わず、「え? えええ??」と声を漏らしてしまいました。
     まず最初に、乾くるみという作家をご存じない方のための説明。
     乾くるみ氏は1998年、「Jの神話」という作品で第4回メフィスト賞を受賞しデビュー。破格の作品を数々世に送り出してきたメフィスト賞ですが、この作品はその中でも群を抜いて凄かった。一見「お嬢様学園系ミステリィ」なのですが、その結末があまりに飛んでいることで話題に。その後も、竹本健治氏の名作「匣の中の失楽」にオマージュを捧げた(といいながらラストはやはり恐るべき展開を見せる)「匣の中」、「塔の断章」を講談社ノベルスから、さらに徳間デュアル文庫でははっきりSFに振れた「マリオネット症候群」、そして昨年は短編集「林真紅郎と五つの謎」を光文社カッパノベルスから発表。短編集を除けば、そのどれもが超絶のラストを迎えるというマニアックな作風。
     ということで。
     今回、オビにはほとんどネタばれじゃないのかと思えるくらいの煽り文句が書かれていても、まさにそれを期待して読んだのですが。
     ……こうくるか。
     はっきり言って、編集部の判断は正しいと思います。いくらこれが原書房ミステリー・リーグという、ある意味ミステリィマニアをターゲットにしたシリーズから出たものだとしても、こういう注意をうながさなければ、たぶんほとんどの人は何がなんだか判らないでしょう。それくらいおそるべきラスト。これに比するのは、あれですね、某新本格第一世代のあの方の代表作くらいかも。
     私は、最近ミステリィの勘が鈍っていたのであれでしたけど、敏感な方ならネタを見抜けるとは思います。ただし、こういうラストだとはおそらく誰も見抜けない。

     それで、この作品の恐ろしさは、まさに一読した後のこと。つまり、こういう真相だったのなら、あの人物の言動はすべて……(!!)ということになるのでして、それこそがまさに作者が書きたかったことなんだろうとは思いますが……。
     しかし、屈折してるなぁ。
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    投稿者 plateau:23:11 []

    「美鳥の日々」DAYS 4 秘密no発覚!?(KBS京都)感想

     いやぁ、やっぱり面白い。面白すぎる。
     ようやく1話を見ましたので、以前のに追記しときました。
     で、その1話でちょっと出てた高見沢くん登場。やっぱりオタクでした。っていうかCV上田祐司さんじゃないですか!
     ほんとはまた詳細れびゅりたいとこなんですけど、ちょっと今はやる気がない……。なので簡潔に。

  • 綾瀬さんはやっぱり萌え! っていうか妄想キャラだったのか!
  • 美鳥コスプレ三昧! 狙い過ぎ! でもイイ!
  • ブルーサブマリンとか、ネタが異常に濃い! 全部判る私も私だ!
  • 高見沢の失神したときの顔の元ネタはやっぱり「かってに改蔵」の下っぱ(うわ! 名前忘れた!)? っていうか相互にネタにしあってたりして? ここ数年サンデー読んでないので知りませんけど。
  • それにしても今回の話はあからさまに美鳥フィギュアを買わせようという感じですね。そんなことしなくても既にすごいことになってるみたいですが。……だから私は買いませんって!
  • ……ところで栞ちゃんは?(おい)

    投稿者 plateau:23:13
  • 2004年04月27日(火)

    「神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON」#17 TONKO MY LOVE(KBS京都)感想

     かわったアニメだ(笑)。

     ゴオと杏奈の再会でふたりの想いはいかに、と思わせておいて、周囲の人々のそれぞれの「愛のかたち」を描くことで間接的に物語を構築する。なかなか複雑なテクニックを駆使してるんですけど、ひたすら萌えシーンを産出しようとしてるだけにも見えたり。第一期の頃から、ベースの作業員の人々の話はもっと突っ込んで描いてほしいと思ってたので良かったですけどね。しかしあの眼鏡っ娘の萌えっぷりは凄い。
     ……で、ルゥは?(もういいって)

    投稿者 plateau:22:42

    2004年04月28日(水)

    「天上天下」FIGHT.4 疑念(ABC朝日放送)感想

    「1、2、3、ダァー!! 声が小さい! もっと腹からぁ!」(サーガマスク)

     あはははは。やっぱりギャグアニメだったのか>違うぞ。
     観ていて実に心地良い。執行部の連中、年いくつだ? とか、ツッコミどころは満載ですが、それがストーリィを邪魔しないで楽しめます。凪宗一郎と棗真夜がお互い相手に自分に近いものを感じ、亜夜が思い煩ったり、高柳の兄が○○○○だったりと、不穏な感じが高まってきて、今後の展開に期待が持てます。
     あと、なんか千秋@白石涼子さんのキャラ造形、けっこう好きかも。

    投稿者 plateau:23:50 [天上天下]

    「ふしぎの海のナディア」(再)第4回 万能潜水艦ノーチラス号(NHK教育)感想

    「僕は、嫌いな人っていないんだ」(ジャン)

     相変わらず良い感じ。
     上のセリフに象徴されるように、ジャンとナディアの性格の違い(=これまでの環境の違い)がよく行動に表されています。
     けっきょく、ノーチラス号の秘密というのがなにひとつ明かされずにジャンたちが降ろされてしまうラストもなかなかアンチっぽくて良いかも。