2004年03月21日(日)

「ふたりはプリキュア」第8話 プリキュア解散! ぶっちゃけ早すぎ!?(ABC朝日放送)感想

 神。
 最高。前々から話題になっていた回ですが、「なぎさとほのかのすれ違う想い→ケンカ→仲直り→縮まる距離」という、ストーリィ進展に欠かせない重要な要素を見事に表現していたと思います。
 とくに仲直りの趣向は素敵。神社でゲキドラーゴに襲われたとき、手帳が意味ありげに落とされたところで入れ替わりの予測はしてましたが、バトル中もふたりのわだかまりが解消されず、夜まで猶予されるというのはいい感じ。とりあえず一緒に闘ってスッキリ、というある意味少年マンガ的定番テンプレートを使わなかったのは心憎い。いや、もちろん男子と女子の「友達」の捉え方の違いを反映してるのでしょうが。そういう意味で観ると、木の枝に捕らえられていたはずのなぎさが、変身バンクの都合でいきなり自由になるというのも、「お約束」を逆手に取ったメタ趣向ではないかというのは、ひいき目が過ぎますかどうですか。
 ほかにもOP前の志穂ちゃん早口〜とか弟君の読書スピード速っ! とか、細部にわたって楽しみどころ満載です。あとあとあと、女子部とはいえ床の雑巾がけを制服のままでやるのかねキミタチ!

投稿者plateau: 2004年03月21日 17:13 [ふたりはプリキュア]