「今からだって遅くない、二人の思い出を作ればいい」(グレッグ)
OP曲がないのにクレジットだけ残ってると思ったら、こういうことでしたか(気づけよ自分)。
なるほど、ようやく「ゲッコーステート/月光号」というネーミングの意味が判りました。追憶の言葉を口にするタルホとホランド、月光は太陽の光を反射して輝くもの。「エウレカセブン」という物語が始まったとき既に、彼らの物語は終わりを告げていた。太陽の真ん中へ飛び立っていけるのは、若いエウレカとレントンでしかありえない。ストナーの名づけた「パシフィック・ステイト」という写真、そこに込められた意味は「太陽=大洋」。やっぱ公用語は日本語みたいですな、この世界。果たしてそれが「太平」でもありうるのかどうかは未だ予断を許さない状況ですが。
ちなみに、「モノより思い出」とは言っても、モノ自体が無価値であるという描き方にはなってないのも好感が持てます。正しくは、思い出が伴ってこそモノの価値が高まるというものだと思います。
投稿者plateau: 2005年12月07日 23:31 [交響詩篇エウレカセブン]