「世界がどうなろうと知ったことか。俺は俺のやりたいようにやるだけだ」(黒鋼)
黒りんカッコいいなぁ。だからこそ余計モコナとの漫才が楽しいわけで。
死んだはずの小狼が目覚めた場所はエンジェリックレイヤーのエンジェルエッグの中。やっぱり桜都国はVR(バーチャルリアリティ)でしたか。なるほど、サクラちゃんがメイドさんになったりと、やたら居心地よく感じたのもむべなるかな。っていうか、思わず「永住を希望」とか言ってしまった私は大丈夫か。
そういう事情が判ってから見ると、竜王の言動が実に納得。なまえをよぶのにこだわったり、敬語を使うなと言ったりするのも「桜都国」という現実を楽しもうとしているのでしょう。ホントの世界でなんかイヤなことでもあったりするんでしょうか。というか、外の世界と姿形が異なっていてもいいわけで、実際にはもっと年いってたり性別も違ってたりする可能性も充分にありますね。そんな描写はあまりに大人向けのネタ過ぎますかね?
そして当然、VR空間においてもっとも顕著なのが、「死ぬ」ということの重みの違い。この中で唯一そのことを知らされていなかった黒鋼の真剣さを、誰も笑うことなどできようはずもありません。ってモコナ、真剣勝負に水を差すなよ! 戦意を喪失したからいいものの、一歩間違えれば逆恨みを買ってましたよ。ん、ということは黒鋼は純粋に「強い相手と闘いたい」という思いで星史郎と闘ったわけではなくて、小狼たちの仇討ちが目的だったわけですか。この状況でそれを悟れるのはファイくらいでしょうけど、またからかわれそう。
ところで桜都国の中も、時間は外と同じスピードで流れてたんでしょうかね。だとするとエンジェルエッグの一人あたりの占有時間がめちゃめちゃ長くなりそうなんですが。別に遊園地まで行かなくても、普通のオンラインゲームみたいに自宅から回線に接続すればいいと思うんですけど。
投稿者plateau: 2005年10月01日 21:25 [アニメ/ツバサ・クロニクル]