2005年08月11日(木)

「かみちゅ!」第5回 ひとりぼっちは嫌い(ABC朝日放送メ〜テレ)感想

「あの子、神様だけど、中学生だし」(四条光恵)

 ああ、今回はいいですね。満足。

 今回は、光恵@峯香織の言うとおり、ゆりえが神様から「普通の中学生」へ戻るための儀式。風邪を引いて学校を休んで、みんなの様子を心配して。病気の子には萌えられないんですが、いたって年相応で健気です。前回の身の丈に合わないエピソードも、このための意図的なものだったとすればまだ許せなくもなくもなくもないです。
 って、今回も猪鹿蝶は「領土問題」とか不穏なことを口走っとりますが、それは軽くスルーされて。今回のかみさま体験・幽体離脱。「幽霊みたい」と、まさに彼岸と此岸の境目をゆらめくゆりえ様。しかし、他の神様から「中学生なんかやめたほうがいい」と言われても、同級生たちに自分の姿が見えないという経験を通して、自分の本分を悟るゆりえ。一度、世界=島を俯瞰することで、自分の居場所に地に足をつけることが出来るのですね。二宮くんの「無病息災」は予想通りのオチでしたけど、それでこそ意味があります。
 それにしても、お守りをつけると幽体離脱するって、逆「密リターンズ」か「ふわふら」かって感じですねー。「ななか6/17」の八神健のジャンプ時代の代表作ですよ。そういえば「ふわふら」ってのも、昔のアイドルソングのタイトルから取った題名らしいですが。

 ところで、三枝みこ@野中藍と一橋章吉@津村まことの下級生ふたりがなんかいい感じですよ。弟君かわいいなぁ(そっちかよ)。

投稿者plateau: 2005年08月11日 12:53 [アニメ/かみちゅ!]