2005年07月17日(日)

「Φなる・あぷろーち」公式コンプリートファンブック(グラフィック社)感想

ふぁいなるあぷろーち公式コンプリートファンブック

 ちびキャラかわいいーーっ!! Φなる最高ー!

 偽らざる気持ちを叫んでみました。や、チビキャラ増量でとっても嬉しいです。表紙カバー下も要チェック!

 やっぱり、こういうファンブックって作品を深く愛するためにはとても貴重ですね〜。作品として世に出たものだけがすべて、という考え方ももちろんあるでしょうが、やっぱり言葉にしないと伝わらないこともきっとあるよ! ってことで。制作者や声優さんのインタビューが公式に聞けるのはとてもありがたいです。
 てなわけで、各コーナー詳細感想、行きますよ〜。

 ギャラリーコーナー。さっそく6ページ目の描き下ろしイラストがツボです。「Φnal Lunch」食べたいー(笑)。あとは17ページの守屋美紀がかあいいです。
 キャラクタ紹介。そうそう、やっぱり明鐘と笑穂って、互いになまえをよんでるシーンがないですよね。某「Φなる・えむいち。」を書いたときにどうしようか迷ったんですけど。個人的には笑りんは「妹さん」あたりの距離感をもった呼び方がらしいかな、みたいな(笑)。あ、あと明鐘の守屋美紀の呼び方、「みーちゃん」じゃなくて「みいちゃん」だったんだ! こっちむいて(違)。ところで、美紀より百合佳さんのほうがアイドル度が高いのが酷い。
 ストーリー紹介。見開きにページずつで、けっこう詳細です。引用セリフの「当たり率」は最初の2話だけで15%。「そのセリフを選ぶかよっ!」ってのがあったりして、なかなか愉快。ラストのチビキャラ「つづく」も収録してくれてありがたい(2話の美紀、「って、しっかりしろよな、おにーさん!」がないけど)。しかし、第8話のサブタイは「大熱発!! 愛と追憶の“あ〜ん”」だったはずですが……。「”あー」で切れてるし。
 絵コンテ紹介。これは圧巻。プリキュアのファンブックもそうだったけど、絵コンテを出してくれると、シーンに込められた演出意図が明確に判って実に興味深いです。OP詳説も嬉しい。水野さんが見抜かれたとおり、やはり西守歌と笑穂ふたりだけのシーンは必然だったのですね。
 スペシャル付録。背景紹介、野川さくらインタビュー、イベントレポートに続き、制作スタッフ座談会。こういう裏話的なの好きなんですよ。けっこうすごいこと言ってます。ちなみに私も「Φなるにはお色気不要派」です(笑)。っていうか、何をやっても健全になってしまうのがΦなるワールドの凄いとこですよ。
 設定資料集。ちゃんとチビキャラバージョンも載ってて嬉しいです。って守屋美紀の扱いが悪いぞ!
 長谷川勝己さんインタビュー。あうー、やっぱ美紀のエピソードは削られてたんですかー。でもまあ、たしかに中途半端にやってもねぇ。ダカーポ一期の「恋人ごっこだからね!」みたいにも出来なかったんでしょうか(あれは長谷川さん脚本じゃないけど)。
 声優インタビュー。Φなるのアピールという設問で、三人立て続けで「笑いあり涙あり」とか書いてたのに笑いました。あと毎度のことだけど代表作に納得がいかんよ(どこがかは書かない)。

 いや〜、実はD.C.S.S.がはじまってから、Φなる熱がほんのちょっと落ち着いてたんですけど、見事に再燃。やっぱこの作品大好きです。思わずDVD最初から見返してしまいました。Vol.4ももうすぐだし、ファンディスクの発売も決定してます。まだまだΦなるはファイナルじゃありません。もうこうなると次の望みとしては、アニメ第二期! これしかないです。そのためにもトライネットアニメを応援しなくちゃですよー(動機が不純)。
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投稿者plateau: 2005年07月17日 20:27 [読んだ本の感想] [Φなる・あぷろーち(殿堂入り)]