「立夏は子供だね。俺は、支配されたいのに」(我妻草灯)
泣かないナミダ(誰か書いてそう)。そりゃ泣きたいときに泣ける強さもありますけど、東雲先生は泣きすぎです。
いっぽう、泣けないのが草灯。痛みを感じないZEROとの闘いを機知で乗り切るのはセオリー通りですが、サクリファイスである立夏を呼べないと言ったときのセリフ「つながってない」というのが気にかかります。肉体的なアレやソレなのかな〜なんて、メタファだらけのこの作品でそんなこと考えてもしゃーないとは思いますが。
原作はいざ知らず、アニメ版ではここまで基本的に立夏視点で紡がれてきた物語(まあ、草灯の友人の海堂貴緒という人物の描写はありましたが)。今回のエピソードではじめて、視聴者は立夏の知らない草灯の想いを知ることになったわけです。それによっていっそう、立夏に「何も言わない」草灯、というのが際立ちます。謎も明かされるどころか、ますます深まるばかり。しかし立夏くんも、「やっぱりケガしてたのか」って、何も言われなくたってあれだけ血が流れてるんだから気づけよなーとは思ってしまいますが。
そのうち桃井はるこさんが「どんぐりころころ」って童謡をモチーフにした唄を歌いそうだなとフト思いました。
投稿者plateau: 2005年05月25日 23:12 [アニメ感想] [アニメ/LOVELESS]