「私とアルフは、きょうだいでも友達でもないけど、でも、きっと、最高のパートナーになれると思うんだ」(フェイト・テスタロッサ)
ようやく聴けました。フェイト@水樹奈々の過去を描いた、サウンドステージ02。ってうわぁ〜。すごくいい話でしたよぅ。ドラマCDで泣かされそうになるとは……恐るべし都筑真紀。
いいですねぇ、この構成。アニメ本編では基本的に、高町なのはという視点から物語は紡がれています(まだ5話までしか観てないけど、たぶんこれ以降も)。だからこそ、この時点でフェイトという少女に感情移入は出来ない(させてはいけない)わけですが、それとは違う、ドラマCDという位置づけだからこそ出来る、フェイト視点の物語。さすが「もうひとりの魔法少女」という感じ。だから、5.5話というのは時系列上のものであって、発売のタイミングを考えても、本編をすべて視聴後に聴いても充分楽しめるものだと思います。どちらが先になるかで、6話以降のフェイトへの印象もずいぶん違ったものになるでしょう。もちろん私としては、この順序で接したことに満足しています。
それにしても、フェイトの養育係・リニス@浅野真澄は素晴らしいですね。話の流れを考えるに、アニメ本編では出てこないのかもしれませんが。ある意味今回の中でいちばんリリカルです。彼女が○○○○で、フェイトに○を残して○○るとこなんか、思わず涙がこぼれそうになりましたよ(ネタばれ回避……にあんまりなってないかもしれない)。
あ、それと、アルフ@桑谷夏子の幼少期も全然印象が違って驚きなのですが。これがどうしてあんなにやさぐれるのか。やっぱり育ってしまったら終わりだな(おい!)。
次回予告によると、サウンドステージ03(4/6発売)は、「第14話 それから」とのこと。フェイトの「リリカルマジカルがんばります」がちょっとかわいい。しかしまあ、私が聴けるのはDVD5巻を観てからですな……。
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