「今だから言える。俺たち、大人になれない魔法をかけられて、よかったって」(シーラ)
子どもだからこそ、「魔法は奇跡を起こすもの」というアルスの言葉に耳を貸せたと言うシーラ。場合によってはモラトリアムとも思える言葉ですが、他ならぬシーラの口から出たものだというのが最大のポイントですね。しかし、たしかに人生しょせんはったりさんの言う通り、三人とも子どものままとは思えないくらい頭身も高いし、顔も細長いですなー。私のストライクゾーンからはもう完全高めで外れてます(黙ってろ)。いや、これはこれで美麗作画で見ごたえはあるんですがね。
そして、やはり黒魔法の使い手はエバだったのでしょうか。となると、あの怪しい老人は彼女自身の心に潜むものだったとも考えられます。しかし、星と月をかたどった置物に語りかけるエバというのには、思わず「まじかるカナン」のタイトルロゴを思い出してしまってどうにもこうにも。「黒魔法は心に闇を持つものが使う」って、えーつまり、エバちゃんは種人間になってしまったと(おい)。や、真面目な話、希望を忘れないで……というテーゼからこの結果、というのは予想以上に重い展開です。
ところで敵役の魔女たち、「光の魔法だかイカリのアホウだか知らないけど」ってのに爆笑しました。魔法界の滅亡から逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ……(違)。
投稿者plateau: 2005年02月25日 23:57 [アニメ感想] [アニメ/魔法少女隊アルス]