「魔法戦士もつらいよ」(柊ちはや)
ビデオデッキの調子が悪くて、「レジェンズ」と「魔法少女隊アルス(天才ビットくん)」は久々に録画失敗。まあアルスは総集編だし……と思ったら、実は今回から通常放送だった模様(30話までしか進んでなかったんですね)。しかし、週末にアニメが多いせいで、「アニメ観る時間が減った」と心のどこかで逆にホッとしてるのが恐ろしいところ。たとえ時間があったとしても、気力的にも多量見にはなれそうもない私です。
で……。むしろこの作品こそ、録画失敗したとかいって見なかったことにしたい気分がちらほら……(リアルタイム視聴なんで無理ですが)。
うーーむ。私が視聴できる作品・出来ない作品を問わず、こういうネタを扱う頻度が最近多いんですが、これは意図がはっきりいって不明。タナベじゃありませんけど、描き方に愛が足りませんよ! 同様にとらのあなが協力してた、前期の現代視覚文化な作品が頂点だったのかな(あれは原作しか見てませんが)。まあ、頂点があればあとは下るばかり……二次曲線だと仮定すればですが。
何がすごいって、欲望を糧とする種を植えつけるために敵が秋葉原に目をつけるという展開ね。思わず最近話題になったあの言葉を連想してしまいましたが、あのワードはもう金輪際使うまいと決心してるので書きません。まあ、人間を襲わずに純粋にフィギュアに目を向けていただけ偉いです……って、倉庫襲ったのって種人間になる前では!? うーんと、もうちょっと前の流行語として、「自己責任」という言葉も浮かんできたり。
今回出てきた、ちはやの友人を名乗る男(名前なんて憶えてない)の態度からして、どうにも一般人らしい茶化し方をしてて気に食わないし。アニメの中でまで、こんな一般マスコミ(読売新聞文化部除く)みたいな見方を提供されても、全然面白くないなぁ、というのが私の感想。まあ実際、秋葉原に行ったこと無い故の印象なのかもしれませんけど(大阪の日本橋には数回ほど。まだメイド喫茶の出来る前)。
なんか、正直言ってまともな魔法少女ものをやってくれる気がしなくなってきたし、ちはやのお風呂シーンは別にあって悪いというわけではないけど、ほんとにそれだけで興味を引っ張れるものでもないし、OPはこのままっぽいし、どうも個人的にアニメ魂枠初の「切り」に一歩ずつ近づいているような気も。
まあでも、たかはし智秋さんの敵キャラしゃべりは面白いし、噂のセルリアンブルーも出てくるみたいだから、とりあえず次回までは観てみましょうか……(これを萌えアニメの術中にはまると言う)。
投稿者plateau: 2005年01月22日 02:26 [アニメ感想] [アニメ/アニメ魂枠まじかるカナン]