新年最初の更新です。にゃっほ〜NewYear(ここで書くなよ)。いつものように、2004年10月から12月までに書いたアニメ感想はこちらに移管しました。書いた日付で判断しているのでこれは2005年分ということで。
いやー、数年ぶりに紅白を一秒たりとも観ませんでしたよ(一昨年までは観てたのね)。そのかわりに2004年を締めくくったプラネテススペシャル。
Phase 1「大気の外で」、Phase 7「地球外少女」、Phase 8「拠るべき場所」、Phase 10「屑星の空」の4話を放映。監督などのスタッフと声優のインタビュー中心なのかと思っていたので少し意外でした。なるほど、余計なものは最小限に抑えて、とにかく実際の作品を観てもらうという意図だったのでしょうね。放映作品も、極力伏線がつながるようにセレクトされてたみたいで良かったと思います。まあ、そうはいってもはじめて見る人には「忍者」が謎だったでしょうが。私としては逆に、のちのちの伏線もいろいろ再発見できたのが嬉しいところ。月で働いてたドルフの元同僚とか。あと8話でゴースト捜してるときに言ってた「実験モジュール」って、14話の第三事業部のですよね?
あらためて1話(に限らないですが)を観て思うのは、本当に最初からすべて計算づくで作られているのだなということ。タナベの宇宙への思い、ハチマキのそれ(は今回の放映回にはタナベのセリフでしか言及されてませんが)。宇宙を愛するということ。そして人類にとっての宇宙開発の必要性。やはり谷口悟朗監督の言葉通り、すべてが1話に描かれています。すべては、そこから広がる世界。
今回はじめてプラネテスに触れた方(がここを観てる可能性も低いでしょうが、検索で来る可能性もあるでしょうし)、残りはあと4話ですが今からでも遅くないです。日本全国津々浦々、NHK教育テレビにて毎週水曜深夜24:25-24:50(=木曜0:25-0:50)放映中。
しかし、やっぱり惜しいのは、OPとEDがすべて切られていたことですね。おかげで声の出演もタナベとハチマキ以外判りませんよ(問題はそこか)。まあ最後にOPだけでも流してくれたのは嬉しかったですが(ユーリのコンパスとゴロー/ロックスミスが同時に出てきたバージョンって、実は本放送では存在しないのでは?)。どうせなら地上波デジタルのNHK教育サブチャンネルでやってた(らしい)「十二国記」みたいに、全話一挙放映してくれれば良かったのに。まあ、DVD買えということですか……。
投稿者plateau: 2005年01月01日 00:22 [アニメ感想] [アニメ/プラネテス]