2004年12月23日(木)

「W〜ウィッシュ〜」第12話 迫られる選択(KBS京都)感想

「平気じゃ……ないよ。平気なわけ、ないよ。でも、私には、こうするしかなかった……」(遠野泉奈)

  • 真実を知った潤和。泉奈と春陽、どちらかを選ばなければならないことに悩む
  • そんな潤和を見て、自ら身を引こうとする泉奈……
  •  ありゃま。こっちは全然終わってないや。

     いや、選択を迫られることの苦しさはよく判るんですけど、最終的には潤和が自ら選ばなきゃ意味がないような。いきなり文字盤に向かって「俺が望む世界は、泉奈がいて、春陽がいて、父さんも母さんもいる世界だ」とか自分勝手なこと叫び出したときは目ん玉が飛び出るかと思うくらいびっくりしましたけど。もうそれで「その願い、叶えてしんぜよう」とかいってめでたしめでたし、みんなで仲良く「あはは、あはは、あははのは」で良かったんでは?(そういう作品じゃありませんから)

     まあしかし、ラストシーンで旅立つふたり。いよいよ銀河鉄道の出番ですかね? 機械の体を求める旅にでも出るつもりでしょうか(そっちかよ! 宮沢賢治じゃないのかよ!)。え、もしかして、ふたりでひとつの体になって帰ってきたりしたらちょっと嫌だな。メタモル星人でしたっけ? 声も清水愛&新谷良子のフュージョン……それはちょっと聴きたいかも。

    投稿者plateau: 2004年12月23日 03:32 [2004年10-12月アニメ感想] [プリンセスアワー枠(Φなる・あぷろーち/W〜wish〜)]