2004年11月11日(木)

「W〜ウィッシュ〜」第6話 闇の中の記憶(KBS京都)感想

「きっと、思い出さなくたっていいことだってある。忘れる必要があるから思い出さないの」(遠野泉奈)

  • 桜夏祭当日。泉奈は潤和とふたりで学園祭を満喫する
  • いっぽう潤和の姿を捜す春陽だが、なかなか出逢えない
  •  うぉ〜いい〜、めちゃくちゃ良い感じです。

     とりあえず、泉奈と潤和のラブラブぶりに目を奪われがちですが、サブキャラも良い味出してます。なんかこの委員長&先生いいですね、メガネっ娘コンビ(笑)。ドジッこ系メガネっ娘のメガネはずれていてこそ本領を発揮すると、常々主張している私です(なんのこっちゃ)。自分で作ったお化け屋敷なのに怖がるのか、委員長。っていうかこれお化け屋敷ちゃうやん……。
     そして智一くん(メイドコス)はグルグル回る♪(いいから) 彩夏@金田朋子も相変わらずエエ声〜(関西人にしか判らんぞ)。さらに鳳つばさ@千葉紗子はなんか演劇の舞台にでも立ってるのかと思ったら、アイドルだったという一発ネタも楽しめました。こういう学園アニメのアイドルの常として、高校生の設定なのに歌になると音程が変わるのも以下略。あとは智、姿が見えないと思ったら、あなたずっと屋上にいたんですか!?(まさか)

     そして今回のヒロイン泉奈です。いきなり潤和の腕を胸にくっつけたり、しまいには膝枕か! すっかり春陽のことは忘却の彼方な淳和くんですが、仕方ない、これは仕方ない……。むしろ妹にこんなことをされて拒むほうが兄失格!(もう何を言ってるんだか) しかしやっぱり過去の記憶が曖昧なことが引っかかってる様子。これはあれですか、つまり今からコトに及んでも後から思い出せないとか言って逃げる算段ですか!?(全然違う)
     そんな戯言はさておき、花火をトリガに記憶の断片が蘇ったらしき潤和くん。なんか、つい数ヶ月前もこんなシーンを某アニメ魂枠で見たような気がするのですが、それは私の記憶違いでしょうか(や、だから、思い出さなくたっていいことが……)。

     え、えーと、こんな調子で書いてたらいつまで経ってもまともな論考が出来ないんで打ち切ります。まあともかく、いよいよ本筋ですかね。やはり過去の記憶がカギになってきそうです。怪しげな泉奈の口ぶりといい、これまた楽しみですね〜。毎回のように泉奈と春陽が潤和を奪い合う展開でここまで来ましたが、重要イベントと思われた学園祭当日は泉奈の完全勝利に近い感じで終了。まあ、祭の当日のこのあっけなさというのはけっこう好きなタイプの描写ですので満足。さて、ここからどうなってくるのかが、この作品の真価が問われるところです。

     そうそう、この感想の書き方だといつも忘れがちになるんですけど、プリンセスアワーの最初に出てくるふたりもけっこうかわいいですね。毎回のミニシーンも楽しみのひとつですが、今回は入浴シーンですか。バックで「カスタードプリン〜」(「プリンアラモード」でした)とか歌ってる曲の微妙なセンスもステキ。プリンセスだからプリンって……綴りが違うっての!!

    投稿者plateau: 2004年11月11日 03:28 [2004年10-12月アニメ感想] [プリンセスアワー枠(Φなる・あぷろーち/W〜wish〜)]