2004年10月24日(日)

「新選組!」第四十二回 龍馬暗殺(NHK)感想

「昔はこういうときに、解説してくれる人がいたんだがなぁ」(永倉新八)

  • 突然の大政奉還。幕府、薩摩双方で坂本龍馬を邪魔に思う声が高まる
  • 近江屋の坂本龍馬をかぎつけた捨助。見逃そうとするが見廻組の佐々木只三郎は出陣
  • 捨助により事態を知る勇。これからの日本に欠かせない龍馬を守ろうとするが……
  •  選挙速報といい、この前の関西地方の地震といい、「ポワロとマープル」は休止しても大河ドラマは必ずやるというところに、NHKのバラエティに対する優先順位のつけ方を垣間見た気がしますが、まあいいや。

     うーん。龍馬、最期に近藤勇とかに対する言葉があっても良かったように思いますけど。あえて語らずといったとこかな。あと、捨助の使い方が先週私が予想したのと違っててちょっと面白かったです。しかしホント不死身だな、こいつ。
     龍馬が斎藤一に語った言葉(録画してないんで大意です)。人斬りは最初の何人かは夢中になって斬る。そうしてだんだん斬った人間の想いが澱のようにたまって、斬るのが嫌になる……。きっと斎藤はその終期なんでしょうね。ただ、史実で言うと斎藤一は新選組隊士の中で唯一「その先」がある人間なので、そのあたりまで描かれるんでしょうか。沖田総司は最近「斬ればいいじゃん」発言が多かったし、ついに床に臥せってしまったので、そこまではいかないのかな。
     あと一言。「才谷先生」来たー!! この作品では「さいたに」じゃなくて「さいだに」なんですね。「王様のレストラン」で梶原@小野武彦が「かじわら」じゃなくて「かじはら」だというネタがあったのを思い出します。

    投稿者plateau: 2004年10月24日 22:10 [TV番組感想/アニメ以外] [TV/新選組!]