「聞くも涙語るも涙の物語や。あれはワイが四歳んときやった……」(橘勤)
「あっ、彩ちゃーん」(丘野真)
「っておい真ー! ワイがせっかく〜」
「お前の話は長い」
ちょっと聞きたかったのに。
こ、これは主人公が鈍感だとかそういう域を超えているようにしか思えないのですが……。気づけよ、マコちゃん! この平成の御代に、パロディでなくこんな展開をものするとは。いや、褒めてるのですよ。
こちらも前回に引き続き、ほかの女の子に囲まれる主人公に嫉妬するみなも。ただし、こっちはそれなりに積極的に……。うーん、やっぱりはにはにとWindで展開が似通ってるのはわざとなのかなぁ? ツインテールだったりポニーだったり髪型の変化が忙しいみなもですが、OPでツインテVer.が出てるなんて気づきもしませんでしたよ……別人だと思う以前の問題ですねこりゃ。結論としてはツインテールのほうが好きです(いや、どっちが好きかを訊いてるわけじゃないぞ)。
さて、ついにキャラクタの口から飛行船の話題が出され、あからさまに訳知りっぽい彩とあいまって、物語の核心も近いというところでしょうか。しかし、それとは関係なく、サブキャラがみんな立ってて良いですね。みなもと彩以外、ほとんどエピソードを描いていないというのに、それぞれの立ち位置での存在感が抜群。これで原作ゲームに手を伸ばさせようという作戦なのかも知れませんね。いやいや自分としてはー、プレイヤが橘勤の立場で紫光院霞と幼なじみベタベタ夫婦漫才を出来るというシステムじゃない限りは(何が起こるか判ったもんじゃないから、滅多なことは言わないほうが……)。