いもうとコントロール、略していもこん
タイトルには意味があります。唐沢さんの日記で既出なネタですが、後半が言いたかったので。
ここ最近読んだマンガの感想をまとめます。
井上和郎「美鳥の日々」(小学館サンデーコミックス)[bk1][bk1.jp] [amazon]
原作も終了したことですし、アニメDVD買うより安いということで揃えることに(DVDもそのうち買いますが)。3巻まで読了。読んでて思うことは、アニメ版は原作の良い意味でも悪い意味でも雑多なエピソードを、非常にうまく再構成していたということ。各キャラのエピソードを、すべてラストの美鳥の思いにつなげていく手腕はやはり素晴らしかった。原作の良い所は、綾瀬さんに二割増で萌えられたことと(うきゅーん)、コータくんが正治ラヴな展開になってたこと(良い所なのか?)、あと栞ちゃんがかわいかったこと。妹萌えを入れるためにアニメでも外せなかったと思われる彼女ですが、どうにもあの話だけ浮いていた感が否めませんでした(1・2話で思わせぶりに小出しにしたせいかもしれませんが)。原作ではDAYS19で初登場、いきなり母親の話までやってしまい、それが逆にすっきりした印象を与えました。
氏家ト全「妹は思春期」(講談社ヤンマガKC)[bk1][bk1.jp] [amazon]
前に1巻を読みましたが、2・3巻も読了。変わらず面白い。というか、別冊ヤンマガ掲載の「妹はひまわり組」がヤバすぎ。幼稚園児で微エロネタをやるとは。ありえないところが素晴らしい。本編では、シンジのクラスメイトの今岡ナツミが良いですにゃ〜。風紀委員長だし、こういうツッコミ役の娘って全般に好きですが、髪の毛がショートでクセ毛なとこも、ダカーポの最萌えキャラ・水越眞子に似ててかわいい。
堂高しげる「全日本妹選手権!!」(講談社アッパーズKC)[bk1][bk1.jp] [amazon]
2巻まで読了。なんか、どこかのサイトで以前取り上げられてた記憶があります。妹萌えマンガかと思いきや、いつのまにか女子校の漫画研究部を舞台にしたオタクマンガに。お兄ちゃん好きな妹三人のあからさまに狙いすましたネタと、濃いオタクネタがうまい具合に親和しています。良い意味で内向きのベクトルを持った作品。
稲葉COZY「CHERRY SEASON」(ワニブックス)[bk1][bk1.jp] [amazon]
とある中学校を舞台に、各話ごとにメインキャラを変えたオムニバス形式のラブコメもの。どの回もなかなか好みのシチュエーション揃いで楽しめました。絵柄もかなり好きなタイプですし。掲載誌がGUMなので、一線を越える描写がないのが萌えというよりは生殺し状態なんですが、これはこれで味かと。
投稿者plateau: 2004年08月20日 18:24
[マンガ感想]