銀杏の木の中、たった一本咲き誇る桜の木を見つめる志摩子さん。そして後輩・乃梨子との出逢い。明らかになる志摩子さんの秘密とは。そんなお話。
さくらっていいですね。大好きです(そりゃーこんなドメイン名使ってるくらいだからな)。花びらの一枚一枚にいたるまで、ストーリィに織り込んでいて素晴らしい。
話としてはようやく今期の本流に入って、志摩子/祐巳の代とその下の学年の交流、前回匂わされた志摩子の秘密が明かされてゆく……という感じなんでしょうか。来週以降はもう観れないんでほんとに一瞬世界を垣間見ただけ、な感じなんですが。まあちょっとだけでも祐巳のかわいい表情やクラスメイトが見られたんで良しとしましょう。
しかしこの作品、すごく没入感がありますね。アニメの演出がいいことは間違いないんでしょうけど、やはり原作の力も大きいんでしょうか。うーむ、「マリみて」くらい読んでないと百合の話は出来ないなんてこと言われると、逆に読みたくなくなる天の邪鬼な私なんですが(そもそもそんな話しなくていいんじゃないか、というツッコミは却下)、やっぱ読もうかなぁ。