2004年07月25日(日)

「新選組!」第二十九回 長州を討て(NHK)感想

「人には天命というものがある。死ぬときは死ぬ」(佐久間象山)

  • 佐久間象山、斬殺される
  • 沖田総司、労咳と診断される
  • 長州派、池田屋事件の仇と出兵。京は火の海に
  • 朝敵となった長州・久坂玄瑞。髪を滝本捨助に託し自害
  • 「どちらが正しいかは時代が決める」と真木和泉、新選組の前で自決
  • 捨助、久坂らの髪を桂小五郎に届ける。桂、捨助を命の恩人だとして雇う
  •  表向きのテーマは、新選組と長州、共に国を思いつつ、すれ違う両者の闘いを描くことで、庶民を巻き込んでしまうことになる歴史の残酷さ、といったあたりだとは思うんですが、それだけで終わらないのが三谷流。
     まず、滝本捨助に、こんな役割が振られるとは。見るからに適当で信望を買いそうにないキャラ造形の彼にこういう重要な役回りをさせるというのが実に面白い。
     そして寺田屋の登勢@戸田恵子。これはすごいわー。第五回のネタをここで持ってくるかという感じ。実に24話のブランクを経て。偶然にも、プリキュア8→20話とか、ナディア3→15話のちょうど倍ですね。
     あとはもうあれですね、赤い洗面器の話をやってくれたら神(やるか!)。

    投稿者plateau: 2004年07月25日 21:42 [TV番組感想/アニメ以外] [TV/新選組!]