「人には天命というものがある。死ぬときは死ぬ」(佐久間象山)
表向きのテーマは、新選組と長州、共に国を思いつつ、すれ違う両者の闘いを描くことで、庶民を巻き込んでしまうことになる歴史の残酷さ、といったあたりだとは思うんですが、それだけで終わらないのが三谷流。
まず、滝本捨助に、こんな役割が振られるとは。見るからに適当で信望を買いそうにないキャラ造形の彼にこういう重要な役回りをさせるというのが実に面白い。
そして寺田屋の登勢@戸田恵子。これはすごいわー。第五回のネタをここで持ってくるかという感じ。実に24話のブランクを経て。偶然にも、プリキュア8→20話とか、ナディア3→15話のちょうど倍ですね。
あとはもうあれですね、赤い洗面器の話をやってくれたら神(やるか!)。