2004年07月21日(水)

「ふしぎの海のナディア」(再)第16回 消えた大陸の秘密(NHK教育)感想

「こんなすごいものを作った人たちだって、いつかはみんないなくなってしまうんだ」(ジャン)

  • 自分がブルーウォーターを持っているせいで争いが起こることに耐えられないナディア、海に投げ捨てようとするが戻ってきてしまう「それが運命」
  • ノーチラス号、戦死者の埋葬のため海底にあるアトランティスへ
  • アトランティスの仮の墓場、鎮めの寺院に埋葬
  • 父親の船がガーゴイルに沈められたことを知り落ち込むジャン
  • ナディア「発明は人を幸せにするためのもの」 自ら花を摘む
  •  ううむ、内的心理描写の多い観念的な回。なんか某作品の最終回を思い出してしまいますが、実は私はあれをけっこう評価してる派なので。
     人も、人の造りしものも、すべてはいつか朽ちる。それはたしかに運命なのだけれど、だからといって虚無的になってしまう必要はない。死ぬまでに何かを残す、あるいはそれを見つけるというだけで、生に意味は見出せる。
     ただまあ、それを受け入れられるようになるまでには、相応の時間が必要なのかもしれませんけれど。ナディアやジャンくらいの年齢では少し早すぎるかも。こんなアニメを幼少期に観てしまったら、人生変わってしまいますね。

    投稿者plateau: 2004年07月21日 23:54 [アニメ感想] [アニメ/ふしぎの海のナディア]