「こんなすごいものを作った人たちだって、いつかはみんないなくなってしまうんだ」(ジャン)
ううむ、内的心理描写の多い観念的な回。なんか某作品の最終回を思い出してしまいますが、実は私はあれをけっこう評価してる派なので。
人も、人の造りしものも、すべてはいつか朽ちる。それはたしかに運命なのだけれど、だからといって虚無的になってしまう必要はない。死ぬまでに何かを残す、あるいはそれを見つけるというだけで、生に意味は見出せる。
ただまあ、それを受け入れられるようになるまでには、相応の時間が必要なのかもしれませんけれど。ナディアやジャンくらいの年齢では少し早すぎるかも。こんなアニメを幼少期に観てしまったら、人生変わってしまいますね。