「さすが分度器。心の角度、しっかり測ってるね」(丘野真)
「はにはに」と一緒に15分ずつの放映。こっちもやっぱり原作知りません。
お、なんかこっちのほうが好みなストーリィ&キャラですかね。
いきなり子どものころの結婚の約束、そしてハモニカという回想から、遅刻しそうになり慌てる兄妹、路面電車! さらに怪しげな関西弁男とツッコミ担当らしきメガネっ娘。喫茶店に舞台を移しウェイトレスはどうでもいいや……と思ったらもうひとりの眼鏡っ娘!! こっちはおとなしめ図書委員属性できました。で真一人のシーンになりゆったりとしたテンポのまま、メインヒロインらしき少女との出逢い。「こんにちは」の表情がまた良い。間CMなし15分という時間をしっかり考えた構成で、なかなか良かったです。
しかし、こうふたつの作品で似たようなキャラ相関やシーンがあると混乱するような気もしないでもないですね。きっとそれも狙いのひとつなんでしょうけど。
「ダイバージェンス・イヴ」といい「神魂合体ゴーダンナー!!」といい、既存のジャンルの定石を強く意識しつつ、それ以上の何かを模索してきたと評価する「アニメ魂」枠らしく、美少女ゲームから深夜枠萌えアニメへという最近の定番の流れに乗りつつも、ある意味逸脱したなにかを見せてくれると嬉しいですね。
投稿者plateau: 2004年07月06日 22:31 [アニメ感想] [アニメ/アニメ魂枠]