「ふたりはプリキュア」第17話 ハートをゲット! トキメキ農作業(ABC朝日放送)感想
「ヒーロー登場、ってね」(キュアブラック/美墨なぎさ)
「ヒロインでしょ」(キュアホワイト/雪城ほのか)
もう片時も眼がはなせない。
ほのか、なぎさに農作業の手伝いの話をもちかける。藤P先輩と話すチャンス
何故かキリヤも同行
現場に到着。頑固なおじいさんと、気遣うおばあさん
大根堀り班。感心する藤Pに、なぎさハッスル
キャベツ刈り班。うんちくほのか、サボるキリヤ。人間は弱いというキリヤにほのか「力を合わせるから、人間は強いんじゃない」
真面目なほのかをフォローするほのかに、藤P安心
新販促商品プリズムラブチェッカーでふたりの愛を確かめあうメポミポ。老夫婦に試すなぎさ、結果は満点で性能を疑う
キリヤ指を切る。ほのか、治療してバンソウコウ(PRE-Q BAN)を貼る。キャラ商品じゃないところがGOOD。
ポイズニー登場。様子のおかしいキリヤにハッパをかけ、攻撃開始
ザケンナー化した巨大ミミズ、民家に体当たり
ふたりはプリキュアに変身
洞窟に引きずり込まれるキュアホワイト。巨大ムカデに締めつけられる。キリヤの力で洞窟の入口が塞がれ、ブラックは中に入れない
白キュアのピンチにキリヤ躊躇。黒キュア登場。光をバックに冒頭のセリフ
プリキュアマーブルスクリュー
お互いを心配しあう老夫婦。ほのか「仲の良さは見た目だけじゃ判らないものね」
なぎさ、藤Pに勇気を出して話しかけようとするも、やっぱ無理
あらすじリストがすごいことに(笑)。
今回はもう文句はないでしょう。ついに(一部で心配されているらしい)キリヤ編に突入ですが、表面上は藤P先輩にアタックをかけるなぎさの話ということになってるのが良い感じ(タイトルの
ダブルミーニングもこれまでで一番決まってました)。それにしても、
8話では同じようなほのかのお節介で仲違いをしたのに、今回はなぎさが素直に受け入れてますね。あのあと、
13話(科学部発表会)というクッションを置いての展開なので極めて自然。いつもながらの構成の妙に感心。
農作業では、二組カップルに分かれての農作業という
Wデートの王道ですが(いや、知らんけど)、木俣くんはすっかり
かませ犬ですか。いや、陰で「おれの藤Pに手を出すな〜」とか思ってたり(これはそんな作品じゃありません)。なぎさとほのかも、お互い離れているからこそ、嫉妬の炎を(とかいう眼で見るの禁止)。最近多いですよ、そーいう妄想。
さて、実は今回一番
めろりんきゅ〜だったのはキリヤくんなわけですが、こういうシーンはいい! なんか、広大な畑でふたり、って萌えるなぁ。バンソウコウのあたりなんかね、こういう
博愛的な娘に男子は弱いんですよね。なぎさもそうですけど、この作品、女子が強いよね、本当の意味で。
日本男児のいないご時世だからですかね。藤P先輩もけっこう女性的……とは言わないまでも中性的ですよね。
それを考えると、今回の頑固爺さんの意味合いが判るというものですね。でもちょっとなぎさたちへの態度が淡白すぎで、欲を言えばもっと存在感があっても良かったという気も……。いや、やっぱ出しゃばらないのが本当の日本男児かな。中学生相手に敵対的な態度をとる老人なんて、祖父母と同居することも少ない今の子どもたちには良く映らないだろうし。うん、やはりこの描き方が最適解でしょう。
ところで、なぎさはお父さんっ子でも、祖父母に接した経験は少ないんですかね。そういう経験があるんなら、プリズムラブチェッカーの結果を意外に思うことはないでしょう。このへんは個人的な育ち方の違いで、視聴者にも捉え方の違いが現れそうで面白いですね。ひょっとしたら、前半までの描き方でなぎさと同じ感想を持つ人がいるのかも。私としては、小学生までは祖父母が存命だったので(同居ではないですが)そっけない祖父像がまったく不自然ではないと思う次第。
さてと、戦闘シーンの感想もういいですか?(おい) いや、もう充分に素晴らしいのは判ってると思うので、あえて私が書かなくても、という気になってくるのですが。各人でいろいろ
妄想想像してください。はい。
でラスト。
なぎさ×ほのかでプリズムラブチェッカーするんちゃうんかい! とツッコんだプリキュアン多数と見た(笑)。ええ、藤Pとの相性なんか激しくどーでもいい。そういうときこそほのかは功性を発揮して、「ところで試しにわたしたちでやってみない?」とか!(禁止ゆーたやん>ユヤタンに非ず)
次回予告の提供後の「
またみてね」が密かに楽しみなんですが。次回はテスト! そしてなんかまたゲストキャラ!
声優さんは誰かな〜(そっち期待かよ)。
投稿者plateau: 2004年05月23日 10:46
[アニメ/ふたりはプリキュア]