2004年05月03日(月)

「美鳥の日々」DAYS 5 アイnoチカラ(KBS京都)感想

「美鳥には、正治くんのやさしさが一番の薬です」(春日野美鳥)

 うーむ面白い。こないだ喜久屋書店で原作の一巻を立ち読みしたんですけど(一冊だけ見本が見れるシステム)、けっこうアレンジしてあるんですね。周辺の設定が細かくなってて、けっこう完成度が高いと思います。前回のブルーサブマリンって店名はアニメオリジナルだったのか。絵柄もアニメのほうが好みかも(一巻だから絵がこなれてないというのもあるかもですが)。
 正治のそばにいられるだけで幸せ、と言っていた美鳥が、自分の存在によって正治に迷惑をかけている、という思いを抱きはじめ、役に立ちたい、と思う。いっぽう、正治にとっても、美鳥の存在が当たり前のものとなり、大切なものになっていく。そんな双方の流れが非常に素敵でした。加えて、前回と次回の橋渡しとしてのサイドエピソードも楽しい。前回ラストで高見沢くんの性格が変わっていたけど、まさか今回まで引きずるとは思わなかった。それで記憶を取り戻して、美鳥のことも忘れて、と律儀にけりをつけてます。そして、お楽しみ綾瀬さんエピソード。委員長というポジションを利用して、カゼをひいた(ということになっている)正治にプリントを渡すという口実で見舞いに訪れ、フラグを立てようとする綾瀬さん。しかし道中、ランドセル小学生・月島栞と出逢い作戦失敗。次回はふたりの対決も見られるんでしょうか。わくわく。

投稿者plateau: 2004年05月03日 02:43