2004年02月22日(日)

清涼院流水「彩紋家事件 後編 下克上マスターピース」(講談社ノベルス)感想

 やっと読めました。読もうと思えば時間の確保ぐらいできるので、忙しいなんてのは理由にならないわけですが、つまるところ現状では小説(大説)よりアニメ(やネット)のほうに比重がかかっているということですね。

 感想……。いつもながらの大技炸裂ということで、ネタばれをする気はこれっぽっちもありませんし、それについてはあまり言うこともないのですが。作品なんだからー、史実とか現実との齟齬をいっても仕方ないしー。これが講談社じゃなく幻冬舎だったらどうだったろう、とは思いますけどね。
 とりあえず、物語としての構成の妙にうならされる(うなー)。ラストのジェットコースタ並の加速度は見事。
 あと、細やかな小ネタがちりばめられてあって楽しいですね。有里匠幻って!
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投稿者plateau: 2004年02月22日 21:19 [読んだ本の感想]